そば打ちー6 2006年05月23日 09時44分50秒 | 日々のウォーキング 5月21日そば打ち 切る:こま板をあて、均一の幅で切ります(2mm程度)包丁を少し傾けこま板を動かし、幅をきめてきる、この時に麺の太さが決まる、どうしても太くなりがちなので注意。是で完成である。そばはお店の人に茹でてもらう、出来上がりを店の方で待つ。
そば打ちー5 2006年05月23日 09時35分59秒 | 日々のウォーキング 5月21日そば打ち 延ばし(丸出し):たっぷり打ち粉をし、手で生地を押しひろげる。その後麺棒で丸くのばす。 延ばし(四つ出し):表面に打ち粉をふり、面貌の上から生地を押さえ前方へ転がし巻いてゆきます。向きを変え正方形になるようにします。このときは打ち粉は少なめに(乾いてしまうため) 延ばし(木のし):麺生地の厚みを均一にする(2mm程度)、5回ほど四方から。 たたむ:打ち粉をたっぷりして、三つ折にたたむ。
そば打ちー4 2006年05月23日 07時28分51秒 | 日々のウォーキング 5月21日そば打ち くくりとへそだし:だんごを一つの塊になるようにします。こね鉢のふちを利用して鉢の中にころがすように、外から打ちへ転がすようにこねます。これをくくりといいます。生地につやとこしが出てきたら生地の中心にへこみと傷できているのでこれを頂点に円錐形の麺生地を作ります。傷のあった方を下にして手の平で押し丸く平らなそば生地を作ります。
そば打ちー3 2006年05月23日 07時17分04秒 | 日々のウォーキング 5月21日そば打ち 水回し:こね鉢にそば粉と小麦粉をいれ均一にかきまぜます。その後卵をいれかきまぜ、さらにぬるま湯を半分いれかきまぜます、様子を見ながら数回に分け入れてゆきます。粉に水がなじみ小石大になるようにします(10分)。
そば打ちー2 2006年05月23日 07時04分59秒 | 日々のウォーキング 5月21日そば打ち 材料は、そば粉350g、小麦粉(中力粉)150g、打ち粉少々、卵一ケ、ぬるま湯140~160ccである。 卵を入れるのが目新しい。
そば打ちー1 2006年05月23日 06時58分14秒 | 日々のウォーキング 5月21日新緑の多摩川源流登山とそば打ち、二日目 10時30分より、体験の森の隣にある、とちより亭にてそば打ち体験です。
わさび漬けをつくるー7 2006年05月23日 06時47分51秒 | 日々のウォーキング 5月21日わさび漬けをつくる わさびと酒粕が良く混ぜ合わさって完成です。小さな丸いパックに詰め一人ニケずつ、お土産になりました。帰宅後、白いご飯と一緒に食べました。とてもおいしくいただきました。
わさび漬けをつくるー6 2006年05月23日 06時38分26秒 | 日々のウォーキング 5月21日わさび漬けをつくる わさびと酒粕が混ざったら、最初に切り取ったわさびの根茎をすりおろします。この場合、茎の方から(根先でなく)すりおろします。辛味が違ってきます。白いところのかたまりが無くなるよう混ぜ合わせます。
わさび漬けをつくるー5 2006年05月23日 06時13分18秒 | 日々のウォーキング 5月21日わさび漬けつくり わさびがしんなりしてきたら水で洗います。強くもみこまずに洗い流すように。その後、良く搾ってから酒粕とサッと混ぜ合わせます。押し付けると水が出るのでだめです。少しずつ混ぜ合わせるのがコツです。
わさび漬けをつくるー4 2006年05月23日 06時00分29秒 | 日々のウォーキング 5月21日わさび漬けつくり 細かくきったわさびに塩を適量入れ、塩もみする、あまり強くもまない。混ざったらわさびを押し付ける、しんなりしてくるまで、自宅で作る時は20cm位のお皿を乗せて暫くおいておく。
わさび漬けをつくるー3 2006年05月23日 05時47分38秒 | 日々のウォーキング 5月21日わさび漬けつくり 酒粕をスプーンを使ってのばす、だまが出来ないように。酒粕は「(夏)35度の焼酎大匙4杯を混ぜ合わせ三日間ねかす(冬)25度の焼酎大匙5杯を混ぜ合わせ一週間寝かす」の準備をされたものである。ある程度のばしたら砂糖(大匙4)塩(小匙1)を入れてよくのばす。だまが無くなるまで混ぜ、なめらする。
わさび漬けをつくるー2 2006年05月23日 05時28分43秒 | 日々のウォーキング 5月21日のわさび漬けつくり 用意するもの:わさび 500g、酒粕 400g、焼酎、砂糖、塩 わさびを切る、根茎を取り茎の部分は細かく、葉は少し粗く切ります。
わさび漬けをつくるー1 2006年05月23日 05時12分43秒 | 日々のウォーキング 5月21日「新緑の多摩川源流登山とそば打ち体験」二日目 今朝は5時に起床する。空は快晴の気持ちの良い朝である。森の家周囲を散歩する。8時に食堂にて朝食。9時からわさび漬けの実習である。隣接されている、炭焼き場の屋外テーブル(屋根付き)で行われた。。ここではドラム缶式の炭焼き窯が二基設置されている。年四回、一泊二日の炭焼き体験教室が行われているそうである。生徒は三班に別れ、食堂のおばさんの指導でわさび漬けに取り組んだ。
35329 2006年05月22日 14時11分25秒 | 日々のウォーキング 5月20日多摩川源流登山とそば打ちー12 14時37分笠取小屋に帰り着く。ここで小休止。ポツポツと雨が降り出す。雨支度をして出発。15時頃より本降りとなる。一休坂を下る、急坂でとても滑りやすい。16時少し前ころに雨もやむ。16時10分作場平口に下山完了する。マイクロバスに乗車、宿泊場所へ向かう。 17時45分、奥多摩体験の森、森の家に到着。18時10分夕食、19時風呂、20時には寝てしまう。本日の歩行距離18km也(自宅から最寄駅までの距離を含む)
多摩川源流登山とそば打ち-11 2006年05月22日 13時48分19秒 | 日々のウォーキング 5月20日13時40分頃水干到着 ここが目的地である、窪んだ崖の所からポタポタと数ケ所にわたり水滴がたれている。ここからは地下に吸い込まれ、山を少し下ったところで湧き出している。後ほど、そこでペットボトルに源泉水を収集した。またここには、水神社が祭られている。