大晦日

庭の椿は蕾を付け春を待っています


順調に推移していた平成26年、10月～12月にかけて体調を崩し苦難の年となりました。
しかし、色々な人のご尽力で、自宅で正月を迎える事ができました。これから年越し蕎麦をいただき新年を迎えます。
平成27年は一日一日を大切に生きてゆきたいと思っています。
さようなら平成２６年。　　　平成２６年大晦日にて。

暮れの一日

今日は暖かく小春日和の一日だった

遅くなった年賀状を書いたり、雑用に追われる一日だった。但し休み休みだけれど。

正月を迎える準備

松飾り、和飾り、お供え餅の飾り


今年の正月準備は松飾り、和飾り、お供え餅を取り付けておわりだ。
大掃除も、蕎麦打ちも今年は無しだ。それでも松飾をつけると正月気分が湧いてくる。
今年は自宅で正月を迎える事が出来るでけで幸せを感じる。

パルスオキシメーター

パルスオキシメーターとは酸素吸入量を指の爪のところで測定する装置です。入院中大分お世話になったので、家電量販店に見に行った。マスクをしてインフルエンザに感染しないよう注意して行ってきました。ケーズデンキでは売っていませんでした。インターネットで調べたら3万円していた。病院で売っている安い方で2万円していた。病院の方が安そうだ。

退院

12月1日より間質性肺炎のため入院していましたが、今日退院できました。
永い永い４週間でした。風邪をこじらせ肺炎になったようです。入院時は点滴を受け、心電図を付け、酸素吸入器を付け、酸素吸入了測定器を付け体中コードだらけでした。命を拾った四週間でした。看護師さんや医師の方々の看護のおかげで快方に向かいに、感謝の念で一杯です。どうも有難うございました。暫くは静養に努め再発をしないよう気を付けねばなりません。

約4週間過ごした狭い空間でした


東海大学八王子病院は眺めが良い、病室からの眺め、都心方向を望む、手前の道路は中央高速道路です。


病室からの眺め、夜景がきれいです


病室からの眺め、朝焼け綺麗です、午前6時ころ


デイルームからの眺め、八王子市内を望む


デイルームからの眺め、富士山が良く見えます、富士山の右側の杉の木の見える山は高尾山です。


北側の窓からは我が家の方向が望めます。


イオンが出来る工事箇所、望遠で見ると我が家が見えます。

入院中

病院の７階のデイルームから八王子市内が一望できる。高尾山の山並みも手に取るように見える。高尾山の横に真っ白に雪をいただいた富士山がよく見える。病室の窓からは中央道の車の流れと新宿副都心が遠望できる。下界の世界をのぞき見ているような眺めである。
八王子は三辺を山に囲まれとても自然に恵まれたところであることが実感できる。
今日、土曜日には退院できると医師からいわれた。ただし人ごみには出ず自宅で静養することが条件となっている。
入院してみると。健康であることがとても幸せな事であることが実感できる。
現在は薬を飲むほかは治療もなく、やることもなく、時間をつぶすのに苦労している。
あと少しでもとの生活に戻れると思うと、力と希望が湧き出てくる。

入院中

今日も一日ベットの中。治療も薬を飲んでいるだけ。免疫力低下しているので退院できません。

踏んだりけったり

１０月に椎間板ヘルニアで苦しんでいたら、１２月になって間質性肺炎となり入院してしまいました。現在は入院治療中です。幸い大事に至らず開放に向かっていますが年内退院は難しい状況です。
氏子会旅行に行き、その後風の症状と思っていたのが肺炎だったのです。
１２月一日所用ででかけたのですが、バス停への道の坂道で呼吸が苦しくなってあるけなくなったのでした。急遽、所用を取りやめ東海大学病院を受診、入院となったのでした。
この記事は病院のデイルームのパソコンから書いています。１０分１００円の使用料です。