共産党や社民党の主張は、おとぎ話だのようだ。
昔なら、そうだよなあ、って頷くことも多々あったけど、もう時代にそぐわなくなっている。
現実が見えていない。
そうだよなあ、って思えたのは、世界はそれほど悪意に満ちていないし、愛情だってあるという、つまり、日本人とさほど違わないだろうという無意識の前提があったからだろうと思う。
それが、ネットのお陰か、中国や韓国の理不尽な反応や反日政策があからさまになったり、
世界は生き馬の目を抜くのが「普通」だと知ってしまった。
日本人は命を大切にする。かつて地球よりも重いなんて言った人がいる。
一言で言えば、日本では命が一番高いものだろう。
世界には、命なんて、一銭の価値もない国があるのが現実だろう。
日本でも、日本人の命はそれほど価値はなく、お隣の国のほうがはるかに大事だと考えている党が存在する。
そんな党に所属している先生方には投票するなんて、もうあり得ないだろう。