F6号 油彩 3回目。
細部の雰囲気を見たいので、画像を少し大きく入れました。
色使いが強すぎるかも。
どうしたらいいんだろう。
F6号、3回目。
こまごま描こうとしちゃってますね（好きなのだけれど）。
建物や静物だとそこを描こうとして力んでしまう。
光を描きたいのだけれど、どの時点で描き込んだらいいか分らずに「もの」を描いています。
思い切って変えなくては。
2月半ば、まわりの杉木立の茶褐色が一段と深みのある色になって来ました。
時々頭がぼーっとします。
今日は朝の散歩で目がかゆかった。
これから確定申告です。
F6号、油彩 3回目。
上の絵の元写真は 
になります。
10数年前の写真。 畑の縁の小道。
ワンコと人物は、今回は諦めることにしました。
それにしても違いすぎ・・かも。
ほしい所だけもらいました。
もう一度描いておわりになりそう。
↓
F6号。
足し算も難しいけれど、引き算も難しい。
藪の奥を描きたくて、暗い色を置くと強すぎるので、布で押えて絵の具を少し取る。油っぽい輝きは減るのですが、布で押えた跡が出て難しい。
F6号 2回目。
木を描くのが好きで、テキトーに描いている。
6号、3枚 土曜の午後の5時間。筆洗いまで込み。
Whiteの混色を減らして、Peach Blackの混色を増やしました。
今までだと、それぞれの絵ごとに紙パレットを新しくしていましたが、今回は取り替えなし。
筆はholbein のNEW RESABLE。
しっかりしていて、キャンバスの上で混色したい時には柔らかくのびてくれます。
やさしい絵を描きたい のは無い物ねだり。
はっきりした性格なので、結局は強い色使いになる。
花の絵も猫の絵も犬の絵も、描きたいけれど、描けない。
どういうイメージで描きたいのか、何も出てこない。
木々と空と・・・風景を描くのが一番好きなようです。
建物は・・・微妙ですが、雰囲気が描きたい。
F6号 油彩 2回目。
PEACH BLACKを混色してかなりの所に使っています。それとPERMANENT WHITEをそのまま。
普通、黒絵の具はあまり使うなと言われているように思います（具体的にどのようなニュアンスで言われているかは分りません）。
BLACKを作り出すには、茶系と青系の混色。
でも私の場合、作り方が未熟なのか欲しい色が出せない。
なので、使うことにしました。
WHITEについても、様々あるように思いますが、こちらも気にしないことにして、
欲しい色合い、色の取合いを作りたい。
今年に入ってから描き出したものは、ほぼボツになり、
なんとなく仕切り直し。
F6号。
ようやく、描きたいところだけ描けるかもしれない。
昨年、半年近くこのブログを休んだのですが、思った以上に下手になっていて悔しかったので、週に2回は描くことにしました。描くのは午後で、夜8時くらいまで4時間前後。
もう少し描きたいとは思うけれど、築20数年の家のメンテナンス事項が多くて、それに多くの時間を取られます。
その合間に「屋根」の勉強をしています。
このブログに、昔描いた図を載せていますが、
まず、その図が間違っていないか、今回も使えるかどうか検討しました。
毎度の事ですが、当時の事はきれいさっぱり忘れているので、
これを見て、図面が描けるか？
答えはNOでした。
図自体は使えないことはないけれど、手順を追っての説明が必要。
どういう説明をして、どういう追加の図を作って辿り着くか、
先が長くて、滅入り気味です。
‘‘ゆっくりでもいいんだ、自分で納得するために作業しているだけだから‘‘と いつも思うことにしているのですが。
