F6号 油彩、4回目くらい。
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全体に左に寄りすぎたので、間をあけて描き直し。
ヘメロカリスは、花はもちろんだけれど、茎にすらりとした伸びがあるのが特徴。
その美しさが描ければ、花はなんとなくでもよいような気がする。
木立の下に咲いている感じを描きたくて、暗い色調にしたい。
6号 油彩 3回目。
昨日の土曜の午後、ヘメロカリスの次に描き出したけれど、夜の8時くらいになって、時間切れというか疲れてしまって、中途半端にオワリ。
シャクヤクの花のばらけ方が不自然なので、次は変えたい。
週の中頃、郷里に新幹線日帰りをしたのだけれど、夜遅く戻ってきて、何気なくシャワーで済ませたら翌日疲れがまったく抜けていなくて、その日は使い物にならなかった。
年寄りに入浴は大切としみじみ思いました。
日曜も描く気だったけれど、疲れが抜けていないのでぼんやりすることにする。
もうひとつのブログは、
これから「壁の章」で、歴史、法規、技術、どこを探っても感触が掴めず、
もうここでやめちゃおうかなと思うくらい、むつかしい。 でも、
こういう図ってあまり見かけないので、せめて図は載せたいと思う。
図を載せるためには、ある程度は整理をつけないとならないので、結局やるしかない。
支援機構のテキストを受験生のようにアンダーライン引きながら見ています。
ブログの表題は「木造軸組構法の基本と実際」、
壁仕様の「準耐火」、「1時間準耐火」とかの「実際」になると、テキストでは手に負えないかもしれないけれど、
基本だけはまとめたい。
壁の納めの基本って具体的に何?