Ｆ４号。 油彩。
年の初めに描いていたF４号の上に描き出しました。
３０年前にとった白黒写真を見ています。
前の絵の色が残って見えて、なんとなく残しておきたいような
でも、そうもできない？？
屋根の角度が違っていたり、線で全体を取り直してみる。
写真は暗めです。
ダメ。
色が強くなってしまった。 前の暗いほうが好きみたい。
急いで一度に描きすぎ。
一つ前に戻れるだろうか？
Ｆ４号。 油彩。
年の初めに描いていたF４号の上に描き出しました。
３０年前にとった白黒写真を見ています。
前の絵の色が残って見えて、なんとなく残しておきたいような
でも、そうもできない？？
屋根の角度が違っていたり、線で全体を取り直してみる。
写真は暗めです。
ダメ。
色が強くなってしまった。 前の暗いほうが好きみたい。
急いで一度に描きすぎ。
一つ前に戻れるだろうか？
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「筑波山遠望」 F６号。 油彩。
先回のＦ８号が途中で止まってしまったので、
別のでもう一度描いています。
じっくり描いてゆく ということが私にはできないみたいで、
描ける時にはあまり間隔をあけずに、勢いで描いてしまうしかないようです。
これまで、まだまだ描き込んでいかなくてはならないのに、
描き方が分からなくて、手が動かなくなってしまうことが多く、
その壁を乗り越えるには、できるだけ沢山の枚数を描くことしかないと思っています。
上のF６号は、８号の部分ですが、
小さな建物の姿を描くのは難しく、今回はあきらめてしまいました。
F６はそろそろ終りにします。
F６号 油彩。
先回の静物を２回描いて、即 ダメで、
家並みを描き出しました。
大雑把に描きたい。
「筑波山遠望」 F８号 油彩。
山を小さくしました。
そこから先に進めないので、しばらく放置になりそうです。
「木に登る子猫」 F４号 油彩。
最初から、出来上がりの姿を描こうとすると、薄っぺらになってしまうと思い
それに、前のは頭が大きすぎたし、
書き直し中です。
「麦藁帽子と水差し」 F６号 油彩。
雨が降り出して数日。
関東のこの辺りはひどくはないけれど、
気がかりです。
３、４日ごとにしか描けていないので、
その度に、硬くなった絵の具を取り除いて新しい絵の具を足して、始めるのですが、
気候のせいか、なんとなく身体がだるくて、すぐ休憩してしまう。
少し前に、自画像を描こうと思って鏡をみたら、
口をへの字に曲げて絵を描いていることに気が付きました。
つまらない顔だわ。
そういえば、最近あまり笑ってないかも。
春先に１３歳になる２頭の姉妹の犬を病気で亡くしたことが、一番堪えているようです。
数日前には、片目を失明していた元野猫くんが、とうとうもう片方も見えなくなってしまい、
少しでも居心地の良い場所を作りたいといろいろ掃除をしていたせいか、
めずらしく腰が痛くなってしまい、ますます元気がなくなる。。。
それではいけないと、
性格が暗ければ、なおのこと明るい絵を描いてみようと
描きはじめたF６号です。
とにかく沢山、なんでも描いてみることしかないですね。
「木に登る子猫」 Ｆ４号 油彩。
後ろ脚が変。 ２回目の位置の方がいいかも。
「海鳥」 Ｆ１０号 油彩。 ３回目、４回目
船も鳥も難しい。 みんなばらばら。 もう少し緩く描きたい。
ボツではなくて、壊しつつ描きなおし。
「筑波山遠望」 F８号 油彩。
描き始めて２回目です。
１回目
同じのを去年の秋に描いていて、ボツになりました。 塗りつぶしたようです。
画題は「初冬の筑波」。
３枚の画像を並べると、今回の１回目が一番好きなような気がする。
自分が描いているのに、自分でも好きになれない絵ばかりです。。。
３回目は、どうなるのか分かりませんけれど、描きます。
