「Valdmarsvik Cemetery and Chapel」

「Valdmarsvik Cemetery and Chapel」
「Valdmarsvik墓地 と 礼拝堂」　byアスプルンド

上記の画像が好評なので（私も大好き♪）、部分のみサムネイルで。
画像はスキャニングしたそのままです。

「Chapel」 青のダーマトグラフ

花が描けないので、コピー？・・・・・と言ってはあまりに原画に申し訳なさ過ぎ。

「Valdmarsvik Cemetery and Chapel」
Valdmarsvik墓地と礼拝堂
スウェーデンの近代を代表する建築家、エーリック・グンナール・アスプルンドの作品集に載っているとても細長の色鉛筆？ or 油彩？ or クレヨン？。　
図版が白黒印刷なので、色は想像するしかありません。

神韻縹渺たる深い森とChapelに向かう一本の道が、高い精神性そのままで、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ワタシのは、表れたそのままに、見たそのままに稚拙なのでありますが、
もう少しなんとかしたい気持ちはあります...たくさん♪
では、またぁ♪

「黄菖蒲」

５月に描いた「黄菖蒲」の背景色違いです。
しばらく前から画像の大きさでディスクトップの背景になっています。


いろいろな事を考える時に、頭のどの辺りで考えているかなんとなく分かるような気がしています。

△関数を思い出している時、　遠くから何か予感のようなものが来ないか待っている時、　即座に判断して行動しなくてはならないことを動物的直感で捉えようとしている時・・・・・かなりハズレや、不足が多いのですが、
それぞれに頭の動いている場所が違うのは感じ取れます。


気持ちに余裕がないので、もっぱら早描きの線画を描いていますが、
パソコンの中で色を置くためには、それぞれの線を閉じなければならず、
線を閉じなくても姿は表れる　と思っているので、どうしても描きすぎの気分になります。
いつかまた、水彩が描けますように。

「ねこ」 クロッキー 060501

２年くらい前のねこクロッキー。

日曜のＢＳで見た「ドミニカ移住の人々への未だ果たされていない国家の約束」が、ずーっと胸に重く。

どこか他に行くべき所があるのではないか　と考え続けている。

「紫ツユクサ」 水彩＋サインペン

地の部分は青みがかっているのですが、whiteをかけました。
他は読み取ったままの色。
画素数は１０００ピクセルくらい。
あまり大きいと重いので、スキャニングの半分以下の画素数まで落としてパソコンの中で加工します。

では、また　です。