やまねこノート         

週末に絵を描いています。

8月-2

2021-08-31 12:41:10 | 油彩の記録2

F10号 油彩。 3回目を描いて拭き取った後。 

スイセンの花が、後ろの布に埋もれている。布地の色を変えたくはない。 

はっきり描こうとしない力の抜けた描き方ができるだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

F10号 油彩。  

色数が少なくてつまらない と思って オレンジ系を足してみたのだけれど、花にはいらないみたい。

 

 

 

 

 

 

 

F6号 油彩。 上の絵からなんで下のになっちゃうんだろう?

上のに戻して考えなおす。

 

 

 

 

F6号 油彩。 コメントが出てこない。 つまんねー

 

 

暑い夏は苦手です。

今年は7月からすでにバテ気味。

だらだらと時間を無駄にしています。 

編集作業しているブログの「小屋組の章」の投稿はいつになったらできるんだよー なんですが、

ワタシの理解にとても時間がかかり(アタマがなかなか動かない感じ)、そんなことも分っていなかったかと自分であきれる。

さらに本家本元のテキストのこの章は、参考事例が多くて、解説文が少ない。  

隙間を埋めつつ、必要な所だけ挙げてくるのに、2回、3回と図版の作り直し、全体の入れ替えをすることになる。

なんだか、ワタシの学習ノート って感じになりそうで、

そんなものを人様の前に出していいんだろうか? と時々苦笑いをする。

 

絵の方は、いいんです♪

なんでもいいから描けていれば良しと思うことにしました。

 


8月-1

2021-08-02 19:14:06 | 油彩の記録2

F6号 油彩。

ほぼ同じ色を塗って2回目。

こまごま描こうとしないで、同じような色を続けて塗ってみることにする。

描くのではなく、画を作る のかなあ。

 

 

 

F10号 油彩。  前回のtopの画像の続き?

絵が好きになれなかったので、つぶして次を描いている。 

 

 

 

F10号 油彩 2回目。 「山百合」

厚めに塗っているつもりなのだけれど、そのようには見えませんね。

この描き方は、行き当たりばったりという描き方のような気がする。

好きではあります。