今週も引き続き 「模写のような」練習をしています。
355×295㎝(F6号)、10年間放置してあった極細目水彩用紙。 不透明水彩。
お手本は、ベルト・モリゾの油彩画 「湖畔(Au bort du lac ) 」1883年 61×50cm です。
1時間×4回、 途中です。
6回は描こうと思っていて、 でも風邪をひいて(いいわけ)、4回め。
1回目 「極細目ってケント紙に近くて、するするしてる。 描けるんかいな? 」
↓
2回目 「やっぱ ボツコースだわぁ ( だめだったら、こっそりボツにしよう・・・ いつものように )
もう少しがんばる 」
↓
3回目 「少女の姿は少し違っても、すぐ違うことが分かる。 後ろ向きの少女の首を短くしたんだけれど、まだまだ 」
↓
4回目 「こちら向きの少女の顔の向きが違うですね。」
2週間ほど前から、ご近所の女性の歩く介助をさせてもらっています。
今週後半は風邪を引いてしまったので、お休み。
風邪をきちんと治さないと出かけられない、、、