青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

“陰謀論”とは何か?について考える~コメント断片①‐③

2021-05-05 20:51:49 | コロナ 差別問題と民主化運動 日記


★5月4日の記事に、いいね!その他ありがとうございます。



読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。

【Ⅰ】
マスクは、なぜ必要なのですか?

【Ⅱ】
「沖縄に対する日本」
「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」
の違いを教えて下さい。

*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。

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陰謀論についての断片⓵

だって、みんな(大多数)の意見に従わねば生きられない世界(民主社会)にしちゃっているんでしょう?

オリジナルな意見の発言や行動が(実質上)出来ないように、国家とかの権力じゃなくて、大衆が(自発的・民主的に)相互監視してるわけでしょう?

それを「是」とすること自体、「陰謀」(権力と大衆のマッチポンプ)なのではないでしょうか?

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陰謀論についての断片⓶

今日のネットニュースに、こんなのがありました。

『中国人男性、台湾海峡をゴムボートで横断“自由と民主主義”求め』
まあ、実にありきたりのニュースですね。
問題は、発信元が「CNN」ということ。
多くの日本人にとっては、戸惑いと違和感しかないでしょう。
>俄かに信じ難い。中国の国家陰謀に違いない。油断は禁物。

そこで僕も、いつものように(代り映えしない、笑)コメントを入れておきました。

milk:
>日本人は、自分の知識の枠に入りきらない現象を、全て「陰謀論」として処理してしまう傾向がありますね。僕も日本人ですが、中国本土とも台湾とも関りが深いので、この記事のような出来事に対しては、いろいろと考えてしまいます。事実というのは、「ロジカル」に考えれば判明する、といった、そんな簡単なもんじゃないはずです。中国大陸と台湾の関係は、私たち日本人が考えるよりも、ずっと複雑に入り組んでいるのです。
>因みに、話は全く逸れますが、いわゆる“コロナ”への感染。中国大陸側も台湾も、日本よりずっと少ないのです。なぜだかわかりますか?(「隠蔽している」だけで答えを出せる問題ではないと思う)
>“コロナ”という「問題」の在り方の根底が、そんな簡単な話じゃないと言う事でしょうね。「マスク」で防御して、「ワクチン」でやっつければ、それで済む、という単純な話ではない。様々なウイルスが、大昔から地球に存在しているわけですし。

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別のネットニュース。

全国で「山梨モデル導入」だそうです。飲食店などは、1m置きにアクリル板で区切り、全ての場所を一々消毒し、感染者が出たときのために客の電話番号を控える、等々。

まあ、なんでも気が済むまでやれば良いです。「当たらない」けれど「外れない」天気予報と同じですね。「平和」「自由」「正義」「愛」、、、言わないより、言っとく方が「正しい人」と見做されるでしょうから。実行できるかどうかとは別問題で。

milk:
>"コロナ"は、永久に無くなりませんよ。大昔から、様々なウイルスが発生して、若い世代が感染し(自らは発症せずに)年配者にうつし、老人が亡くなっていく「要因の一つ」になってきたのです。
>そもそも、“コロナ”の実体を、どれだけロジカルに証明できるのですか?
>大衆は、自分と、自分の周りの人間の“安心”だけを考え、やれマスクだ、ワクチンだ、と怯え騒いでいるけれど、人類や地球の未来を考えれば、そんなのは、単なる「集団性自己中」じゃないですか?
>ウイルスも地球の一員です。「マスク」で防御し、「ワクチン」で退治すれば解決、という存在じゃないはずです。
>科学・文明を過信しすぎです。冷房(日本人は冷房漬けの体になってしまっているので難しいとは思いますが)なんかに頼らず外気を入れて、満員電車なんか無くして、十分な睡眠と栄養を摂って、、、、それだけで良いと思うのですが、それが出来ないんでしょうね。
↑毎回同じことを書いていますが(笑)、コピペじゃないですよ、結果として(400字)全部似た内容になっちゃいます。まあ、それだけ一貫している、とポジティブに評価してください。




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地球とは何か?人間とは何か?病気とは何か?生命とは何か? 2021.5.2

2021-05-05 13:55:00 | 香港デモ、新型ウイルス、日記


★ 2021.5.2の記事が1つ抜けていたので、追加しました。


読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。

【Ⅰ】
マスクは、なぜ必要なのですか?

【Ⅱ】
「沖縄に対する日本」
「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」
の違いを教えて下さい。

*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。
 
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東京は、今日も快晴です。ゴールデンウィーク中は、ずっと悪天候と予報されてなかったっけ? 

この一年間余、天気予報がほとんど外れていますね。今年に入って、雨の日何日あったのだろう。天気予報に従えば、半分ぐらい雨(悪天)だったはずですが、なんだか、正月以来ほとんど毎日晴れているような、、、。「外れている」のではなく「当たってはいない」、という事なのかな?

「好天」と予報して「悪天」の場合と、「悪天」と予報して「好天」だった場合では、大衆からの批判の度合いが大きく異なるんですね。後者の場合は、個人的な憤慨で済むけれど、前者だったら社会的な責任問題とされる。それゆえ、常に(外れたときの)リスクが少ないほうを採る(まあ、気象に関しては、各自が常時「毎日悪天・災害に注意」と思っているぐらいの方が良いのかも知れませんが)。今の日本の「リスク排除至上主義」の典型だと思います。

そんなわけで、今日も裏山探索に軽く行って来ようか、とも考えたのだけれど、毎日は辛いですね。入口までの25分は余裕です。丘に入ってしまえば、のんびりとした山道です。ざっと散策して戻ってくれば、一時間ちょっとで済むはず。でも結局は4時間~5時間と撮影に取り組んでしまう。それは良いのです。幾らハードでも(目が見えなくても、頭が朦朧として入れも、胸が猛烈に痛くても)探索・撮影時には、ピシッとしています。

問題は丘での探索を終えて、アパートに戻る町の中の道。霞丘陵入口→もひとつのファミマ→霞川橋→ローソン→セブンイレブン→最初のファミマ→霞マンション、、、この25分間が、行き(のんびり歩いていてもいつの間にか目的地到着)とは全く異なる状況に、、、25分が1時間ぐらいに感じてしまいます。ローソン辺りから先は、もう息絶え絶えです。

ということで、今日も9時からスタバ。隅っこのコード席で、一杯のコーヒーを前にして、概ね何もせずポケっとして(たまに寝てしまったりして)、Wi-Fi使って色々と調べものをして、古い写真の整理をして、大谷君の成績をチェックして(結構ミーハーなのです)、ブログの記事も書いたりして、お昼になると、松屋か餃子の満州で昼飯食いに(速攻で5分で食う)行きます。

働いてるスタッフ見ていると羨ましくてしょうがないですね。僕なんか、一日パソコンに向かっていても、一銭にもならない。その間に彼らは何千円何万円の(1日で僕のひと月分の生活費に相当する)給料を得ているわけで、羨ましいやら、悔しいやら、申し訳ないやら、複雑な気持ちです(求人案内への応募は都内スタバだけでも4箇所断られた)。

概ね、予算の余裕度に従って、スタバ>ジョナサン>イオン>マクド>路上で電波拾い、の順です(図書館や役場などは時間制限ほかで利用が困難)。

それぞれの利用時の一日を通してかかる費用(電車賃、一日の食事代などを含む)をざっと算出すると、スタバ1500円、ジョナサン1000円、イオンとマクド500円、路上電波250円、、、という所でしょうか?毎月の始めはスタバ利用が多く、月末はもっぱら路上電波拾いと成ります。

マクドは、そもそもWi-Fi電波がない時が多いこと、1時間置きに10分切れること、かかっている日本のポップス曲が余りにダサくて苛々すること、ガキが煩いこと、困ったお客が絡んで来ること、等々のハンディがあるので、平均週2回ぐらいの利用。

イオンは、、、ほとんど頭がおかしいと言っても良さそうな老人たちのたまり場、ここで作業をするのは、ほとんど苦行と言っても良いでしょう。男女老人の変質ストーカーみたいなのが複数人いるので、常にそれから逃げ回るか、ときに店の人が警察呼んでくれたりします(僕以外の人も被害にあっているようなので)。

ジョナサンは、単価が高い。ドリンクバーだけ注文すると400円になってしまうし、他(大抵パン)を注文するとドリンクの価格は下がるけれど、抱き合わせで一食800円前後になってしまいます。それと、大抵近くの席に、大声でペラペラしゃべるおっちゃんとかねえちゃんとかのグループがいるので、やっぱり落ち着かない。

それらの点では、スタバが圧倒的に落ち着き、安全です。ただし、値段が高い(往復電車賃もかかる)。それに甘いものばかりで海外のスタバのメニュー(例えば様々なサラダ)のような“普通の食事”がない。要は、高くてまずい、と言う事です。勢い、コーヒー一杯で粘らねばならなくなるわけで、その分、気を使ってしまいます。あと、Wi-Fi環境は最も劣悪。常に切断・接続を繰り返さねばなりません。スピードが圧倒的に遅く、写真の送信には大変な時間と労力を要します(ただし、マクドやイオンのように、全く使えなくなる状況にはならない)。

ちなみに4店(スタバ、ジョナサン、イオン、マクド)とも、現場スタッフはとても親切(上層部に関してはどうだかわかりませんが)。それだけは感謝ですね。





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