青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

青山潤三日記 2020.7.24 ④

2020-07-24 19:48:35 | 香港デモ、新型ウイルス、日記



あや子さんとチエちゃんに申し訳ないので、阪神ネタはやめるつもりでいたのですが、中谷選手、待望の今シーズン初先発です。「祝い」ということで、、、。

それで、デイリースポーツのネットコラムにコメント入れようと思っていたのだけれど、他の方々が僕の思いを代弁してくれています、、、。どうなることやら、楽しみです。

tohさん
>一番を陽川にしたのは、8番の植田からスタートして出塁、盗塁してからの青柳バントで三塁までいって、犠牲フライで点取るというシナリオのために見える。ハマると止まらなくなるけど、一番の問題は植田が塁に出られるかだ。

hirさん
>陽川が長打で出塁。北條の右打ちでまず1点。そしてサンズ大山ボーアの連続アーチ。動揺した投手から梅野がヒットを放ち、とどめは中谷の出会い頭。植田には何を求めればいいのか。エラーで出塁か。

yahさん
>いやーぁこの阪神打線は、ハマれば一発攻勢で大勝、下手したらポップフライの凡打の山。ポジティブに応援するしかないか。

upoさん
>陽川、北条、中谷、植田、とりあえず3連戦通して使ってみてほしい。このチャンスでもしダメならそれまでの選手と言うこと。今後はもう使わなくていい。半分でもモノになってくれれば…。

atlさん
>中谷と植田というしっかり少ないチャンスでアピールした選手にスタメンの機会を与える意図が見えて、久しぶりに観戦がワクワクするオーダー。

kenさん
>糸井と福留がスタメンに入らなかったことで中日がほっとしてるかもしれない。陽川、中谷という名前を見た時に大丈夫かなというのが最初の印象だ。打線はともかく青柳に踏ん張ってもらいたい。

morさん(↑上への返信)
>>本当にホッとしてるなら間違いなく負けるよ。あまり舐めない方が良い。

hdcさん
>うまく行くのかどうか、まったく未知だが、こういう打線を、一度、見てみたかった。

saiさん
>こりゃあ繋がらん。これなら全員ホームラン狙った方が良い。

dpsさん
>阪神ファン待望の、陽川&中谷じゃないですかぁ。矢野監督はよく分かっていますねぇ。

staさん
>中谷を使って欲しいと思ってたから、良かった。

kstさん
>一番センター江越使え。

criさん
>こりゃまたなんとも言えない打線だこと(笑)。

改賊グースさん
>今日スタメンは、個人的にはありですね。陽川もずっとヒット打ってるし、中谷、海ちゃんもヒット打ってるし、はまれば面白いことになりますよ。

三日月さん
>中谷、スタメンチャンスをモノにしてくれ!

frwさん
>中谷! たのむぞ!

、、、、、、どうなりますことやら、、、、。


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青山潤三日記 2020.7.24 ③

2020-07-24 15:17:00 | 香港デモ、新型ウイルス、日記


青山潤三日記 2020.7.24 ③

人類、詰まってますね。

南西諸島の一つで、そのほぼ中心に位置する「与論島」。小さな平坦な島(南西諸島中、面積で21位、標高では40位前後)ですが、観光地(マリンレジャー)としては最も有名な島だと思います。それゆえ、幾つかの無人島を含め、南西諸島の大半の島に行ったことのある僕も、この島にだけは上陸したことがありません(乗った船は度々寄港しているけれど)。 

こんな記事、ヤフーニュースのトップコラムに見つけました。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6366333

コメント読んでて、なんか、ため息がでます。

言ってることは、みんな「正論」だと思いますよ。でも、そうじゃないんだ、と。

ここにコメント寄せてる人たち、どうすれば良いと思っているのでしょうか?

多分「偉い人たちが (ワクチンを作るなどして)“コロナ”に打ち勝ってくれる」ことを前提で、すべてを描いているのでしょうね。

僕は、go to賛成派ではないです。反対派でもないです。田舎に(理由もなく)ノコノコ出かけるべきではない、と思いますが、出かけてはいけない、とも思いません。

一言で言えば、僕の主張は、「“コロナ”なんて無視しろ」ということになるんでしょうね(まあ、無視はいかんでしょうが、ほかの「脅威」と同程度の注視で良い)。

といって、それは「経済を回すため」ではありません。正反対の立場です。

無視をする(視点を全く変える)ことで、本質、ひいては、我々は何をすべきか?が、見えてくる。

僕の意見に一番近いのは、安倍昭恵さんの鎌倉の友人の医師の言(↓要旨)。
「コロナを愛してください、その瞬間、消え去ります」
ということに尽きます。
それを、「スピリチュアル」という観点でないところから、捉えること。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年一年間の日本の死亡者率の統計が出たとき、「新型」肺炎ウイルスは、どれだけ、どのような形で 関わっているのか。他の要因の死亡者率への関わり方との比較の上で、きちんと示してもらうことは、できるのでしょうか?

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全く別の話題。

中国成都の米国総領事館閉鎖、のニュース。もちろん、米国ヒューストンの中国総領事館閉鎖の報復措置です。このあたりの日本の総領事館は重慶にあるのですが、アメリカは成都だったですね。

成都はチベットへの入り口なんで、いろいろと大変でしょう。僕は、どっちの味方をすれば良いのかな?





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青山潤三日記 2020.7.24 ②

2020-07-24 15:13:27 | 香港デモ、新型ウイルス、日記



「路上生活者はコロナ*にかかりにくい」
という記事がありました。
(↑一度閉じたら、次に見つけだすことが出来なくなってしまったので、あとで紹介)
個々の指摘は僕の意見と相違するところもあるのですが、頷ける部分も多々あります。

*僕は自分ではこの「肺炎ウイルス」に対して、「コロナ」という語は(単独では)使いません。通常全く別の意味に用いられてきた普通名詞を、(独自の固有名詞を作ることなく)あたかも公に認められた固有名詞のごとく使用することに、この問題の、まやかしの象徴を感じるからです。

僕の持ってる辞書
コロナ=Corona
① 【天体】コロナ《太陽の光冠》
② 【電気】コロナ放電
③ 【建設】蛇腹の上部
④ 【植物】内花冠
僕が通常使っているのは、①と④です。

話を進めます。

「路上生活者」ではなくても、本質的な部分で彼らと親和性があるのは、まず僕です。

「ウイルス」の脅威に最も晒されそうな状況に置かれている。しかしなぜか「感染」していない(「検査をしてもらえない立場にあると」いうことも関与しているかも知れませんが、笑)。

このことは、以前から僕の言っている、「僕はすでに何年も前から、様々なウイルスに罹り続けていて、その都度抗体が出来て、それを繰り返しているので大事に至らない」(←医学的にはこの表現が正しいのかどうかは知りません)ということと関連性があると思います。

また、これも以前からずっと言っている「中国での状況」について。

「中国は(政府が)情報を隠蔽しているから信用できない」と言いますが、仮にそうであるとしても、実態はいくらでも伝わってきますし、中国と行き来している人間にとっては、隠蔽、あるいは偽の報道が溢れていることを込みで、ある程度の実態は把握できます。

不思議に思えてならないことがあります(上記した「路上生活者」や「僕自身の話」と相呼する話です)。

最初に、武漢での「人-人感染可能性」が発表されたときに、まず思ったのが、「中国の余りに低い衛生概念・環境の許では当たり前」「おそらく、あっという間にとてつもない数の感染者が中国全土に広がるだろう」ということです。中国の衛生概念・環境を知っている人からすれば、そう思って当然です。

しかし実際は、(他国との相対的な比較では)意外に抑えられている。たとえ、「隠蔽」したり「数の操作」が為されているとしても、です。本当は発表の10倍100倍の感染者がいる(それを言えばたぶん日本も同じでしょう、笑)のかも知れないけれど、見た限りそう(中国が突出して酷い状況に置かれていると)は思えないし、仮にそうであっても、「余りに酷い衛生」からすれば、(武漢の医療機関などを別とすれば)被害の程度が少なすぎる。

僕の感覚では、(比喩的にですが)日本での感染者1万人、死亡者100人と仮定すると、日本と中国の衛星上のバランスを考えれば(それに人口比を加えて)中国では、感染者10憶人、死亡者1000万人ぐらいになっていなければ、おかしいと思うのです。人との密接接触の回避、清潔(マスクや手洗いや各所の消毒など)を保つことなどで、本当に感染を防げるのならば、、、、。

日本との比較ではなく、アメリカやヨーロッパ(ギリシャしか知りませんが)と比べても、中国の「衛生」の酷さは、それはもう圧倒的です。

極論ですが、どうも、極貧生活者(をはじめとする悪条件下に置かれた人々)よりも、どちらかというと恵まれた環境にある人々のほうが、ウイルスの標的になっているように思うのですが、、、、?

ビル・ゲイツ氏曰く。

「ワクチンを完成し、ウイルスに打ち勝つことが、人類にとっての究極の目標」

そんなこと言ってると、早晩、間違いなく人類は滅びます。

僕は、(バカの一つ覚えで、笑)何度でも繰り返して言います。

自然災害対策(予知、防御の徹底)。

熱中症対策(冷房の完備)。

差別・自由の束縛への対策(批判、抗議)。

全部、間違っていると思います。少なくとも、それらを第一義に考えることは、、、。





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青山潤三日記 2020.7.24

2020-07-24 08:16:49 | 雑記 報告




読者の皆さんと三世(チエちゃん)に。

ブログ「社会の窓から」をスタートさせて、ちょうど一年が経ちました。

僕は、人の意見を結構まじめに聞くし、それをもとに取り組むときは、何も疑わずに全力で対していきます(皆さん信じようと信じまいと、笑)。

パソコンの利用を始めた2004年以前は、アナログ的手法で原稿やプレゼンテーションを作成し、直接メディアの方々と対面して仕事をもらっていました。例えば、その直近に刊行した単行本を例に挙げると、1997年に一冊(平凡社「世界遺産屋久島」)、1998年に2冊(白水社「小笠原の自然」/東海大学出版会「中国のチョウ」)、1999年に一冊(八重岳書房「屋久島花めぐり」、2001年に一冊(平凡社「新書:屋久島の自然」)、2003年に一冊(平凡社「図鑑:山の植物」)、、、と、曲がりなりにも仕事を続けてきました。またその期間、「毎日新聞」「朝日新聞」「東京新聞」「神戸新聞」などでの連載記事も書いてきました。

しかし、インターネットを使うようになった2005年以降は、そのような仕事が、パタッとなくなってしまったのです(この15年間の単行本刊行は2008年の岩波書店「新書:水と樹と岩の島屋久島」、新聞連載は2014年の産経新聞「青山潤三の写生」だけ)。

その分、インターネットを使ったブログと、パソコンによる「自主制作本」に力を入れだした。ブログに関しては、パソコンを使うようになった2005年度より、広島の神垣健司氏を通じて、あや子さんの手で、「青山潤三の世界・あや子版」を続けてきました。僕の意図は、何らかの収入に結びつけることだったのですけれど、結局のところ、それは叶いませんでした。「ブログを続けていれば、いつか支援者が現れる」という思いで全力で取り組んできたのだけれど、15年経つ今も、ほとんど誰一人支援者は現れません。

5~6前頃から「これではヤバい」と焦りだしたわけですが、時すでに遅し。結局、「虻蜂取らず」になってしまいました。

そのような状況の許、昨夏、三世が、「新しいブログやれば広告料が入る、すぐ始めましょう」と言い出した。

「そんなの駄目だよ、今まで散々失敗してきてるし、うまくいくわけがない」と僕。

しかし三世の言うに、「ひと月続けていれば広告料が入る」。デジャブのような気もするのですが、、、まあ、15年前とは状況が違ってきているかも知れません。と思って、再度、一から取り組んでみることにしたのです。原則、欠かさずに毎日続ける。

結果、一年経ったのですが、一銭も入ってきません(笑)。

僕はね、三世には感謝してるのですよ。バンコクでもアテネでも、ひと月間食わせてくれたし(一宿一飯の恩義×100ぐらい)、往復の飛行機代まで出してくれた。むろん、僕のほうも不満(約束が違う、という想い)は山ほどあるのだけれど、まあそれ言いだすと水掛け論になるので、やめましょう。

なんだかんだ言いながら、今年で4年間(それを考えると、モニカの9年間=継続中、それぞれ立場は違うけれど、あや子さんが13年間ブログを続けてくれていることや、以前友子さんと18年間ほぼ毎日会ってたことも、凄いと思う)見捨てずにいてくれることには、素直に感謝している(もっとも、僕のほうも三世を見捨ててないので、それなりに感謝して貰わねばなりません)。

「約束が違う」というのは、具体的に言えば、「仕事」に対する考え方・取り組み方の違いに収斂されます。「言うのはやめましょう」と書いたけれど、少しは言わして貰う。

例えば、三世からの最新のメール(昨日)は、「新しいパソコン買って、テレビ電話しましょう、一緒に話もできるし、イベントすると小遣い稼ぎになります」。

金ないのに買えるわけないでしょうが。

それに、今まで(特にこの一年間)いったい何度、三世提案の「取らぬ狸の皮算用」を繰り返してきたことか(まあ、僕が三世に「丸投げ」してしまってることが、そもそも悪いのかも知れませんが)。

「ブログ」「ツイッター」「フェイスブック」「インスタグラム」「ノート」「ギリシャの蝶観察ツアー」「クラウドファンディング」、、、、どれも、始めたままほったらかしで全く機能していない(「ユーチュブ」は三世の天敵K氏主導なので手伝ってくれないし)。

「テレビ電話イベント」による小遣い稼ぎ、、、、、デジャブです(笑)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まあ、それはともかく、「ブログ:社会の窓から」スタート一周年です。ここらで、改めて方向性を考える必要があります。

毎日、ジョナサン(たまにイオン、スタバ)でパソコンに向かって何をやってるかというと、7~8割方「中国の蝶」の作成への取り組みと、その資料のチェック(ただし、この数週間、いろいろと落ち込むことがあって、進んでいない)。1割がアメリカン・ポップス(100頁を超す「大作」が幾つも出来上がってるのだけれど、どれも99%完成の段階で最後の〆を怠って放置のまま)。残りの時間で、インターネット・ニュースを見たり、ブログ記事を書いたりしているわけです。

それ以前に、(既述したようにクレジットカードがないと自室ではWi-Fiが使えないので)、いくつか仕事を打診している出版社などからの連絡待ち、というのが、本来の目的です。連絡があったときに、すぐに対応できるようにしておかなければならない。

でも、それ(連絡)がいつまで経っても来ないのですね(笑)。その代わり、ヤフーからの広告が毎日どさっと来る。一回一回「迷惑メール」の指定して(ヨドバシカメラのスタッフに教えて貰った通り)来ないように操作しているのだけれど、一向に減らない。これは結構ストレスかかります(広告以外のメール、例えばチエちゃんからのメールが来たりすれば、精神的にすごく助かる)。

いずれにしろ、もうちょっと有効的に一日の時間を使わねばなりません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブログ「社会の窓から」の一年間を、振り返ってみます。

スタートの回は、一年前の7月24日、日本から香港経由でアテネに行くのに、モニカが間違えて韓国経由香港行き(それもよく知らない町の空港で一日滞在)のチケットを買ってしまったという、悲惨物語でした(ちなみに、実質僕の韓国初体験、70歳過ぎて、韓国もヨーロッパも初体験という、なんだかなぁ、、、の「世界中を駆け巡っているのが売り」のライターの話です、笑)。

*三世へ。「勧告食道」→「韓国食堂」は未だ訂正されてませんよ!

その後、香港、中国、ギリシャ、香港、、、という順なのですが、8月1日から一か月間のギリシャ滞在中の記事は、「社会の窓から」のほうには、全く発表していません。簡単な纏め(「エーゲ海のほとりで~老人と美女:全8回」)を、「あや子版」のほうのみに紹介してあります。「社会の窓から」のほうでは、三世の顔出しNGみたいな雰囲気だったので、、、。

今はもう(たぶん)解禁になっているはずですから、改めてこちら(「社会のまどから」)でも再掲載しておくことにします(ジョージに関しては名前を出すのもNG?みたいな雰囲気だったのですが、どうやら今はO.K.みたい、だったら「ジョージ写真集」みたいなのをアップしたいのだけれど、写真は例のHDDに入ってるので、それを受け取ってからでないと出来ません)。

*あと、ジョージには、酒を飲んでのドライブだけは止めて貰いたい(少量なら良いですが)。どれだけ心配しているかを、しつこいぐらいで良いので、伝えておいてください。

そんなわけで、去年の夏の「社会のまどから」の記事は、ギリシャから香港に戻るところ(「中東の上空で香港デモを考える」)から再スタートしています。そして、その後しばらく、香港デモの話題をアップし続けたわけです。

去年の暮れごろからは、「あや子版」と「社会の窓から」に、全く同じ内容のブログ記事をアップし続けています(少しでも多くの読者に伝えたいという思いで)。

ということで、「社会の窓から」のほうにも、改めて去年の夏の「ギリシャ滞在記」を再掲したいと考えていたのですが、オリジナルの大半は修復HDDに収納されているので、難しい。でも、手元にあるHDDの中をあちこち探したら、幾つか(2/3ほど)出てきました。

それらを再構成して、明日、アップする予定です。

逆に「あや子版」のほうには、帰路の「上空で思うこと」の、写真だけを取り上げて紹介しておくことにします(文章は長いので割愛、興味のある方は昨年9月の「社会の窓から」の記事をご覧ください)。こちらも明日以降予定。

*「社会の窓から」のほうには、写真張り付けるのが(もしかすると)困難かも知れないので、一応「あや子版」を再紹介しておきます。

「エーゲ海のほとりで~老人と美女:第1回」 2019年8月2日
https://blog.goo.ne.jp/gooaojyun/e/aa415cdf1b5bdd12fc74c336b25f2fd3

「エーゲ海のほとりで~老人と美女:第2回」 2019年8月3日
https://blog.goo.ne.jp/gooaojyun/e/90d84c8ef37b76f56c44cf18f7d6b9f9

「エーゲ海のほとりで~老人と美女:第3回」 2019年8月4日
https://blog.goo.ne.jp/gooaojyun/e/69287470493468ec2ec376fb171075ec

「エーゲ海のほとりで~老人と美女:第4回」 2019年8月6日
https://blog.goo.ne.jp/gooaojyun/e/c63238865cdeca7863a665c2339dedd0

「エーゲ海のほとりで~老人と美女:第7回(並びを訂正)」 2019年8月8日-10日
https://blog.goo.ne.jp/gooaojyun/e/07eeddb28eea9cf25065788c4a798dd1

「エーゲ海のほとりで~老人と美女:第5回」 2019年8月11日
https://blog.goo.ne.jp/gooaojyun/e/85bf02dcc85b2c2cd3672bf533650d5b

「エーゲ海のほとりで~老人と美女:第6回」 2019年8月12日
https://blog.goo.ne.jp/gooaojyun/e/dc9b992027a1279e1dc9c1e6262be025

「エーゲ海のほとりで~老人と美女:第8回」 2019年8月14日-29日
https://blog.goo.ne.jp/gooaojyun/e/96624f00c59ddafb5b28ec708531ba16


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藤浪、ピレラに痛恨の満塁ホーマー食らったけれど、5回まで良く投げた、合格だと思います。

糸原脱離(小指骨折)は痛い。さんざん貶してきたけれど、本心では応援してたのです。大した事ないように祈ります。

なんだかんだ言って、大山は凄いですね。見直しました。エラーなんか気にせずに。

サンズ思いのほかの大活躍。ボーアも戻ってきて、マルテも戻ってくる。もしかすると優勝もありかも知れんですよ!(今日は負けたけど)

中谷4割、陽川3割。あとは高山と江越ね。






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