青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

青山潤三日記 2020.7.17 ③

2020-07-17 23:13:44 | 雑記 報告



センター中谷使わずに、よりによって陽川だと、、、。なんちゅう采配してくれるんだと、虎キチたちは呆れています。

でも、今日は陽川選手、29歳の誕生日だそうで、、、。矢野さん、それ知ってて使ったのなら、少し見直します。一応一本ヒット打ったし、試合にも勝ったので、良しとしましょう。

中谷選手の活躍の楽しみは明日以降に取っておくということで。




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青山潤三日記 2020.7.17

2020-07-17 21:06:59 | 雑記 報告


青山潤三日記 2020.7.17

今朝見た夢。忘れないうちにメモしときます。わりとシンプルなストーリーです。

買い物に出かけました。都心のデパートみたいなところ。雑踏の中を歩いていると、すれ違った女の子が不思議そうな目で僕を見ています。なんでかな?と思ったけれど、まあいいやとそのまま歩いていたら、突然気が付いた。そうだ、服を着てくるのを忘れていた。真っ裸です。パンツは履いていた。よかった。一応ホッとしたけれど、いや、ほっとしてる場合ではないです。隅っこに隠れました。女店員さんが通ったんで、声を掛けました。(服を着るのを忘れていたことを告げて)「ズボンを買いたい」と。なぜかお金は持っていた。780円、結構安かった。ズボンのベルト(紐)が青い色をしてたので、ちょっとダサいかな、と思ったのですが、そんな選択をしている余裕はなく、購入しました。これで変な目で見られることはないので、一安心です。でも、なんで裸で外出したのか、、、店員さんや通行人の人に変に思われないだろうか? どうやって説明しよう、と思ってるところで、目が覚めました。

なんでこんな、どうでもいいアホな夢見たんでしょうね? やっぱり、「パンツとマスク」のことが頭に残ってるのかな?

パンツ、じゃない、マスクしてないで最初に咎められたのは、1月23日(春節の)大晦日の日。広州都心へのマイクロバスが突然運休になったので、アパート近くのバス停からローカルバスに乗ろうとしていた時です。運ちゃんに乗車拒否されました。

運ちゃん:「バスも地下鉄もマスクしてない人は載せてはいけないと国家(または広州市?)命令で今日から決まった」

僕:「そんなこと突然言われても、、、いずれにせよマスク買いに街に出なきゃいけないし、乗せてくださいな、、、、僕日本人で、ほら、パスポートも持ってるし、、、(数日前から“外出時には必ずパスポートを携えるように”とモニカから指示されていた)」

で、ひと悶着があったのですが、運ちゃんはバスを止めて、あちこちに電話をかけ始めました。僕が日本人で、情報を知らなくて、今回だけ乗せてくれ、と懇願してるけれど、乗せてあげて良いですか?
みたいなことを、偉い人たちと相談しているようです。

結局、今回だけは特別、ということで、マスクなしで乗せてくれました。地下鉄駅のある副都心まで30分弱、幸い乗客は僕一人でした。マスクを売ってる店を教えてくれて、「マスクしてないと地下鉄にも絶対乗れないからな」と念を押されて。

考えてみれば、「人-人接触の可能性」が最初に報道されたのが1月16日。それから一週間後には、武漢から数100キロ離れた広州でも、既にこのような厳戒態勢が取られていたわけです。

中国政府の判断が遅かった(隠蔽!)、と言うけれど、半年以上経った未だにグダグダしてる日本(それを言うのはやめましょう、笑)のことを思えば、即断即決に近いような気もするのですが。

その数日後には、都市間移動と14日間の外出禁止の発令が為されて、武漢以外の感染者は、思ったよりも抑えられた訳です(発表数字の真偽は別問題、それ言えば検査分母の少ない日本のほうが問題がある)。

でも、正直な僕の気持ち。中国においても日本においても、検査とか感染とか、さらには緊急態勢とかマスク着用とか、、、どれも根本的問題としては、あんまり関係ないのじゃないか、と(以前からずっと)思っているわけで。

例えば、「人-人感染可能性発表」直後から、世界の各地の「クルーズ船」で集中的感染が起こり、多数の死者も出た、、、それは(武漢でのパンデミック現象も含め)事実なんだろうけれど、なんかおかしい。何が変なのかというと、事実そのものではなくて、その捉え方が「変」なのです。(武漢を発祥とする何らかの特殊なバイアスが関与したのは確かだとはしても)「クルーズ船」での集団的ウイルス感染等は、多かれ少なかれ、もともとあったのではないかと。

見ちゃいけないもの(というか、もともとあるのに見えていなかったもの)を、たまたま見てしまった。

いわば、(その辺をうろついていて悪さをしまくっていた)透明人間が、突然透明でなくなった訳です。

真っ裸で街の中を歩いていても、透明人間だったら問題ないわけですね。むろん、そのことで誰も気付かない犯罪が起これば大問題ではあるのですが、誰にも気付かれない存在が元になっている限りは、起こった問題の責任は誰にも課されません。

でも、突然、真っ裸な姿が現れれば、そりゃ、大問題になります。

多種多様のウイルスの存在(僕も何度も感染し続けてきた)は、今に始まったものじゃありません。人間が多数死ぬことも今に始まったわけじゃない。

ウイルスと敵対し、彼らをやっつけることが重要、と考えている人類の姿勢が、問題なのです。

「お国のために勝つまでは」と、国民こぞって竹槍持って、、、、、第二次世界大戦時の日本国民と、何ら変わりないように思えます。

今人類に必要なことは、科学とか文明に頼らず、そのうえでどうやって未来を築いていくのか、ということではないでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下、ヤフーニュース評論家の青山潤三の昨日の投稿。

ゴキブリは一匹見つけたら1000匹はいる、というコラム。
概ね、「それは迷信だ」みたいなコメントが多かったので、次のコメントを投稿しました。
>僕は出会ったことがあります。バルサン炊いたあと、100匹ぐらいが出てきた(チャバネ)。本当です。

恒例の阪神ネタ。
>団子3兄弟(.000高山江越北條)誰が最初にヒットを打つか、それを楽しみにしています。

もう一つ、気象予報に関してのニュース。
11日に梅雨明け確定だったはずが、13日に伸び、15日に伸び、18日に伸びて、昨日は19日に伸びた。天気予報が当たらないのはケシカラン、という内容のコラムです。

それに対し、医療関係者という方から次のような要旨のコメントがありました。
「責任を押し付けられる気象関係者の辛い気持ちはわかる」「医学や薬も皆求めすぎ、何もかも頼らないでほしい」

僕もそう思いますね。「科学」はあくまで「自然」の補佐。優秀な(野球などの)コーチが、選手に教えるのではなく、選手に求められた時だけ助言する、というのと同じように、、、。「科学(医学そのほかの人間文明)」が主導する世界は、間違っているのではないか、と僕は思います。

ところで、時々投稿したコメントが消されることがあります。概ね「科学」とか「法」を批判したときに、その傾向が強い。

この間の「球磨川ダム建設反対意見についての反対意見に対する反論」「三峡ダム反対意見の賛成意見派の反論」も、何度か消されちゃったし。

ちなみに、使ってはいけないキーワードには、十分注意を払っています。勿論、偶然という要素もあるのでしょう。だとしても、それを導く何かがありそうです。

以前からずっと気になっていた(ここに書いたこともあります)のですが、ヤフーニュースのコメントは、どうやら、恣意的に操作されているみたいです(直接の操作ではなくても、例えばITシステムを何らかの方向に機能させるなどして)。

トップコメントの7~8個は、概ね字数が同じくらい(多すぎも少なすぎもしない)で、大体ステレオタイプ的な(無意識同調空気下の)、試験問題の模範解答なような優等生的発言です。そして、そこに膨大な量のリコメントがつく。初めの数個には100以上の反応があっても、10個目あたりから後は、ほとんど全てゼロ、というのが実態です。

例えば、この間チェックした、ある政治問題。膨大な量のコメントの最初の20ぐらいは、ほとんど全てが、2Fさんがらみ(もちろん概ねバッシング)のコメントです。ところが、途中から2Fさんの名前が、ぴたっと消えてしまう。それはもう見事なぐらい入れ替わります。僕からすれば、2Fさん云々はどうでもいいのですが、この(恣意的な?)「並びの一律感」が、恐ろしく感じるのです。

マスコミの姿勢は、闇の中に置かれている、と感じます。「自分たちの価値観は正しい」「自分たちの感性は優れている」、、、無意識的ではあるのでしょうが、彼らには多大な驕りがあるように思えます。

むろん、意見はいろいろあってもいいのです。どれかの意見に従わなくてはならない道理なんて全くないでしょう。それは、メディアの人たちも、大衆も、わかっているはずです。でも、分かっているつもりで、本質・実態を見過ごしていますね。(結果として)分かっていない。

いずれにせよ、エリートたちやそれに追従する大衆から見て、「間違った価値観」を持ち、「感性劣悪」らしい、無知無能な僕などは、無視されるしかありません。

でも、僕は、はっきり言って、エリート、学者は嫌いです。僻み妬みで結構です。彼らによって導かれる(安易で楽で便利で周りの暗闇が見えない)世界は、早晩破滅する、と断言します。

(昨日の記事の繰り返しになりますが)全く同じ時間、同じようなプラットホーム(場合によっては同じところ)に投稿した同じコメントが、プラットホームや入力方式が異なることで、反応自体や、意見の内容が、あまりにも露骨に反転してしまう。

そのことに、(単にヤフーニュースの問題としてではなく)日本の社会の(おそらくは無意識的な為されているのであろう)仕組みの闇を感じるのです。

・・・・・・・・・・

最後に、僕はコメントしてないのですが、「アメリカにおけるアジア人差別」の話題のコメントに、こんなのがありました。

「昔少しアメリカに住んだことがありますが、なんか、ジ・アメリカって感じです。差別的な行動を平気でする人もいれば、他人事であろうが正義の味方がやってきて間違えを正してくれる。私も同じ体験をしています。色々ありますが、そういうアメリカが、アメリカの人が好きです」

これ、受け取り方次第では「世の中には良い人もいれば悪い人もいる」という、ステレオタイプ的な解釈になってしまうのでしょうが、そうじゃなくて、「色々ある」(善悪とは無関係に)と言うことです。意味は、大きく違います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

中谷、一軍昇格!!

大方の虎キチ予想では「先発一番センター」だったのですが、控えです。やっぱ、矢野監督は意気地なしですね(笑)。


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青山潤三日記 2020.7.16 ②

2020-07-17 14:10:24 | 雑記 報告



 
ヤフーニュース評論家の青山潤三です(笑)。
 
同じニュースの別コラムに、同じコメントを入れてみました。
 
一つは、1000以上のコメントが来ているコラム(現時点で2245、猛烈な勢いで増え続けていて、僕以外からのre-commentも、すでに100近くあります)。そのトップコメントに対する、僕のリコメント(re-comment=僕がよく使う単語なのですが、余り使用例を見たことがない、、、、もしかするとこんな表現はないのでしょうか?誰か知ってたら教えて下さい)です。
 
もう一つは、ほぼ同じ時間帯にアップされた同じ内容の別コラムで、コメント自体が数個(現時点で18)しか来ていません。そっちのほうには、直接コメントを入れました。僕のコメントを見てくれるチャンスは多いはずですが、分母(このコラムを見る人の総数)は圧倒的に少ない。
 
さて、どちらの方が、僕のコメント(リコメント)に注目してくれるか。結果は、思っていた以上に差がありました。前者は、「そう思う28」「そうは思わない5」、後者は「そう思う1」「そうは思わない5」。
 
全く同じ内容の(同じ時間帯にアップされた)コラムに、全く同じコメントを投稿したわけですが、プラットフォームの違いによって、こうも数が(評価も)違ってくるわけです。
 
面白いですね(そのことの分析についての詳しい分析はそのうちに、、、)。
 
さて、そのコラムというのは、
 
最高裁、ろくでなし子さんの上告棄却、女性器の3Dデータ提供:弁護士ドットコム
(“よくわからない、、、、”というのがトップコメントで、僕はそれにリコメント)
 
漫画家「ろくでなし子」有罪確定へ:共同通信
 
の2つです。
 
僕のコメント(リコメント)は、この間アップした「パンツとマスク」と同じ内容。
 
>人間の体は、どこも重要ですが、外部に向けて常に対応し続けている最も重要な器官は、排泄・生殖を司る性器と、摂食・呼吸を司る口です。パンツを履く最大の目的は、そこを守るためです。しかし、大事な部分は、できれば人に見せたくない、という思いが、人間にはあるようです。したがって「防御」という本来の目的よりも、「隠す」という二次的な目的意識のほうが強くなってしまっている、というのが実情ではないかと思います。
 
>口のほうですが、、、。マスク着用は、本来はやはり「防御」のためだったのでしょう。しかし実情を見ていると、どうやら皆揃って「隠す」ことのほうに、目的意識が傾いて行っているように思われます、、、。
 
>近い将来、「マスクをせずに口を公衆に晒す」という猥褻?罪で、第二の“碌でなし君”が現れるかも知れませんね。
 
、、、、というような、ついこの間ブログに書いたばかりの話題を、再度取り上げたのには、訳があります。
 
「隠す」というキーワード。その反対が「現れる」です。両者は単独で成り立っているのではなく、裏表の関係にあります。
 
「隠れていた」ものが「現れた」。それが「新型肺炎ウイルス」です。
 
それを、どうやって隠せば良いのか、というのが、現在の世界(ことに日本)の命題です。
 
僕は、何度も繰り返し同じことを指摘しますよ!
 
「新型肺炎ウイルス」は、確かに脅威です。
 
と同時に、「脅威」は他にも沢山あります。
 
これまでにも存在していたはずの、しかし「隠れたまま」だった数多の「旧・新型ウイルス」と比較して、今回の「新型ウイルス」が特別な脅威であるとは実証できません。
 
人間、死ぬときは、複合的な要因によるのです。その要因のどの部分に焦点を当てるか。事故死の死因は、ある視点で見れば事故そのものにあるし、別の視点で見れば医学的な要因に収斂します。
 
都合の良くない、現れてきたものは、許せない(敵対する、排除する、無視する、、、隠す)。
 
なんか、人々、ことに偉い人(学者政治家メディア実業家芸術家宗教者etc.)は、頭が悪すぎるような気がします。
 
ヘイト問題(自由=既得権の主張につながる)にしろ、災害・気候問題(ダムや冷房は本質的な解決策ではない)にしろ、人類が選択すべき立脚点は、もっと別のところにあるのではないかと、、、、。
 
(今の世の中にとって)役立たずの、無学貧乏老人の僕は、心からそう思って、憤慨しているところです(笑)。
 






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青山潤三日記 2020.7.16 ①

2020-07-17 14:09:09 | 雑記 報告



 
中谷、二軍戦で無双中です。それでも矢野監督は一軍に上げない。彼の人物評価の基準が、「エリート」「一般大衆における知名度」「(実績そのものよりも)分かり易い記録」にあるからです。それに加えて「自分の保身(失敗は許されない)」。
 
プロ野球界だけでなく、日本の権力者(メディアほか)や大衆が、そのような「空気」でのみ成り立ってしまっている。そのことに、力のある人たち(メディアや大衆)は気が付いていない。哀しいことです。



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