陸に上がったカッパの海無し県生活

潜りから漁師へ。身体を壊し船を下りた。
海の話、釣りの話。脳脊髄液減少症。

釣り場であったホントに怖い話 序章

2006-03-19 00:09:34 | 釣り場であったホントに怖い話
釣り場であったホントに怖い話ギャ~ッ
釣り人の間では良くある話ですね。
実は僕もあるんです。もしかしたら一番怖いかも・・・
あれはもう大分前になりますが、当時お気に入りのサニトラを駆って
河口湖にバス釣りに行った時の事です。因みに当時はまだトラッキンの、
はしりの頃で、トラックやバンを改造して乗ってる人は、滅多にいませんでした。
この車は可愛くて女の子にも人気がありました。
当時は東京に住んでいましたが、まだ首都高と中央道は繋がっていなかった記憶が
あります。(歳がバレますね)それでもアクセルベタ踏みのドライブで2時間ほどで到着したのではないでしょうか。と、ここまでは何もないですね。
ボートに乗り,40cmクラスを1匹釣り上げ、河口湖大橋の下を通過しようとした
時から僕の怖い話が始まります・・・
橋の上から「お兄さ~ん」と声が聞こえました。
ふと、上を見ると、ちょっと年上の、うら若き女性が僕を呼んでいるではありませんか
スケベ心満載の僕は・・・次回に続く


最新の画像もっと見る

コメントを投稿