寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

7月月例

2016年07月03日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は7月の枚方カントリーの月例。

今年後半もなんとかAクラスに残ったので、今になった。

天気予報は晴れ。最高気温34度の予想。暑くなることを予想して水筒に冷えた麦茶を2本分入れて持っていくことにする。

枚方カントリーに来るのは5月以来なので、ほぼ1ヶ月半ぶり。

朝の練習場ではドライバーが左にひっかかてばかり。このところ練習さえしていなかったので本番で当たるかどうか心配。

インスタートの10番ティーショットは予想通り左に大引っ掛け。OBゾーンに飛んだが、何かに当たって左ラフまで落ちてくる。ここからは2オンは諦めて、残りを苦手な60ヤード以下の距離が残らないように7番アイアンで打つ。残りは60ヤードほど。SWで打ってピン傍。上手くパットを打てて1パットのパーの出だし。

11番は6番アイアンで打って、左のグリーンと右のグリーンの間。パターで転がし上げるか、ウェッジで行くか迷ったがウェッジを選択。ちょっと強く入りピンをオーバー。1パットで決められず2パットのボギー。12番ロングは3パットしてしまいダボ。

13番はティーショットが当たり、残り155ヤード。かなりのフォローで打ち下ろし。7番アイアンで打ってピン方向へ飛んだが、ちょっと大きくグリーン奥のエッジまで行ってしまう。奥から距離が合わずに3パットしてしまいボギー。

14番は13番で当たったものだから、ティーショットに力が入ってしまい、右にプッシュアウト。大きな樹の枝に当たったが落ちたのが確認できなかったので暫定球を打つ。暫定球は距離はでたが右ラフ。行ってみると、ボールがなくなるようなところではないのに見当たらない。同伴者、キャディーさん総出で探してくれたが、見つからず。ロストボールとなる。暫定球を打って、グリーン手前の左バンカーの手前。バンカー超の砲台グリーンのピンはすぐ近くの難しい位置。この時のために持ってきた、58度のウェッジで打つと上手く打てて、ピンにより、1パットでOBパーのダボ。

15番ダボ、16番ボギーのあと、17番のショートは6番はグリーン手前のラフ。52度のウェッジで上手く打てて1パットのパー。

18番ティーショットは右に飛んで右ラフ。池越えはあきらめて3打目勝負に出るが、この3打目をハーフトップして、グリーンの奥まで行ってしまう。ここから3パットしてしまい最後はダボの47で終了。

午後からは1番から、ボギー、パー、ボギー、パーと調子良かったが、5番ショートで本日初めてのトリプルを叩いてしまう。ティーショットは引っ掛けて左の深いラフ。ピン方向は狙えないが、グリーンの奥なら狙える。SWで打ったが、強い逆目のラフに負けて前の少し浅いラフまでしか飛ばず。ここからは52度のウェッジで3オン。かなり近いところだったが、ここからまさかの3パットしてしまいトリプル。

この後は疲れも出てきたせいもあるのか、ボギー、ダボ、ダボ、ボギーと叩き、後半も47。

合計94。

1ヶ月半ぶりで、しかも強い風が吹いたりした割に、まあまあのスコアーで回れた。

それにしても暑かった。持って行った麦茶は全部空になってしまった。





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