久しぶりに昼休みに素振りをする。
肩が痛くなってから、素振りどころでは無かったので半年ぶりぐらいかもしれない。
相変わらず痛みが無くなっても再発予防に整形の先生に教えてもらったストレッチとダンベル体操を欠かさずやっている。これをしていると、ラウンドの後の背中の凝りというか、痛みも無くなった。
もう一つの理由は、スイングのヒントをつかんだような気がするからだ。
「なるべく体に近いところで手を振るように」と、以前習っていたプロによく言われていたが、そのときは良く理解できなかった。
最近コムクラブでレッスンを受けたときに自分のスイングをビデオで見て、体が浮き上がって、手が体から離れているのを目で見て、なるほどと思った。
それで、手を体に近いところを通すようにしたら、その二次的効果なのか、元々同じ原因だったのか、体が起き上がらなくなった様な気がする。そしてその体勢で打つと、腰が回らざるを得なくなる。
スイングはそれぞれが有機的に結びついていて、一つ悪いといろいろ悪いところが出てくるし、一つ良くなると、他の部分も良くなってくる様な気がする。
肩が痛くなってから、素振りどころでは無かったので半年ぶりぐらいかもしれない。
相変わらず痛みが無くなっても再発予防に整形の先生に教えてもらったストレッチとダンベル体操を欠かさずやっている。これをしていると、ラウンドの後の背中の凝りというか、痛みも無くなった。
もう一つの理由は、スイングのヒントをつかんだような気がするからだ。
「なるべく体に近いところで手を振るように」と、以前習っていたプロによく言われていたが、そのときは良く理解できなかった。
最近コムクラブでレッスンを受けたときに自分のスイングをビデオで見て、体が浮き上がって、手が体から離れているのを目で見て、なるほどと思った。
それで、手を体に近いところを通すようにしたら、その二次的効果なのか、元々同じ原因だったのか、体が起き上がらなくなった様な気がする。そしてその体勢で打つと、腰が回らざるを得なくなる。
スイングはそれぞれが有機的に結びついていて、一つ悪いといろいろ悪いところが出てくるし、一つ良くなると、他の部分も良くなってくる様な気がする。