寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

新年杯

2008年01月02日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は枚方カントリー新年杯の64歳未満の部。

一緒に回るメンバーはいずれも上手な方ばかりで、緊張する。一人はハンディー8、もう一人は10とのこと。

アウトの出だしはダボ、パー、ボギーでまずまずだったが、6番ロングで8を叩いてしまう。ドライバーでチョロを打って、ラフにあるボールを打ったが飛ばず、あれやこれやで6オン2パットの8になってしまう。
あがってみれば49。

しかし、いずれのメンバーもプレーが早くて気持ちよい。

昼間の食事の時間に少し話したところではいつも3人を含めた方々で回っておられるらしく、中でもひとかたは私の高校の大先輩だった。世の中狭いものだ。

昼からは、ボギー、ボギー、パー、と調子よく出たが、13番でトリプル、15番で4オーバーを叩いてしまう。15番は右ラフに飛んだ球を、前が開いているので5番アイアンで打ったら力が入ってダブり、前のバンカーに落としてしまう。そのバンカーのアゴが高くショートアイアンでも打てないために、サンドウェッジで出そうとするが、ちょっとでもたくさん飛ばそうと欲張ったためにトップしてボールがアゴを超えずに再びバンカーの中へ。そこからサンドウェッジで出すことに専念して、出す。そこから3番のユーティリティでグリーン手間へ約90ヤードへ。そこからグリーンまでショートして結局7オン。2パットでなんと9。

結局昼からは52で合計101。

ちなみに同伴者は81、86、98でした。

課題はやはりドライバーだ。OBにならないまでも、1打あやまらないといけないことが多い。それとシングルあるいはシングルに近いような人はショートゲームがうまい。グリーンまわり~はほとんど1パット圏内に寄せてくる。


今年はドライバーとショートゲームを磨いて、うまくなるぞ。
コメント (2)
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