小さな自然、その他いろいろ

身近で見つけた野鳥や虫などを紹介します。
ほかにもいろいろ発見したこと、気づいたことなど。

<中絶1日2000人>この日本のような堕胎数は世界でも異例 「妊娠6週・赤ちゃんの画像公開」

2014年03月13日 12時23分49秒 | いのちを守る、人工妊娠中絶問題

一般社団法人「いのちを守る親の会」◆京都本部 ◆<公式ブログ>

から転載しました。

中絶児がどれほど残酷な殺され方をされているのか、多くの人は考えません。戦争で、子供たちや赤ちゃんが、残虐な殺され方をした話を聞くと、私たちは非常 な憤りを感じますが、お腹の中の胎児を人工妊娠中絶するということに関しては、まるで病気治療の手術を受けたのと同じような感覚で、それを妊婦さんに勧め たり、本人も仕方のない事だという思いで、それを受けたりします。

しかし、もし戦争における残虐行為と同じくらいひどいことだと思ったら、本当に仕方がないで済まされるでしょうか。手も足も臓器も、6週間で胎児は出来上 がっています。たとえ小さくても、手術後の掻き出された胎児の遺体は、完全な赤ん坊の姿をしていて、しかもそれが切り刻まれた姿で出て来ます。そのあまり の残虐さには、目を覆いたくなります。

胎児は、中絶という言葉を聞くと、心音が上がるという話もあります。まだ言葉もわからないはずなのに、何故か分かるらしいのです。胎内記憶を研究している 池川医師によると、生まれる前の赤ちゃんは、すべて言葉も理解しているそうです。それどころか受胎前からの記憶があるというのですから、人間は目に見える 肉体以前に霊的な存在だということかもしれません。

中絶される胎児は、非常に心音が上がって、中絶器具から、必死に逃げようとあがきます。その悲惨さを、仕方がないなどと容認してもいいのでしょうか。子宮 というのは、子の宮と書きますが、本来神から授かったいのちが宿る神聖な場所であるから、神の命を宿す神の宮という意味だとおっしゃった方もいました。

その神聖な場所で、親から守られるはずの胎児が、親によって殺されるのです。これは胎児にとっても、親、特に母親にとっても、非常な悲しいことであるの は、確かなことです。中絶をした母親の多くは、その悔恨の気持に苦しめられる人が多いのです。それは、自然に反する行為、本来やるべきでない行為であると 心の底ではわかっているからです。

経済的理由で、中絶が行われる日本、一人いるから二人目はいらない、二人いれば、三人目はいらない、そんな理由で親が子を殺す、あるいは外聞が悪いという 事情から殺す、このような中絶で、年間100万人以上の胎児が殺される国は、異例だそうです。平和に見える日本がこのような中絶を繰り返していることを、 マザー・テレサは悲しまれ、日本は貧しい国だと言われました。そして勇気をもって、中絶をやめ、育てられなければ、里親に頼むことで、胎児を殺すことは絶 対にしないようにと、訴えられました。

胎児の悲惨の上に築かれた豊かさなど、本当の豊かさではありません。多くの青少年問題を見てきた人が、非行、いじめ、引きこもり、金遣いの荒さなどの問題児をもつ親は、たいてい中絶経験があるとおっしゃっていました。

霊的な話には、拒否反応のある人もいるでしょうが、そんな話は別としても、下記の記事の悲惨な画像は、文明国を自認する日本において、この胎児殺しが、道義的に決して許されないということを、明確に示しているのではないでしょうか。


 
この記事は1カ月に
  100人の赤ちゃん
   をすくっていると言われ
     ている貴重な記事です。
 
 昨日も2人の方から
  お礼の電話がありました。
    (「知る事の重み」です。)   
 

 
※本当はこのような画像は
      見せたくありません。
 
しかし日本では
 「母体保護」のためという
   のではなしに経済的に
 
  「無理だから」という理由で
     1日に2000人以上の
 
 赤ちゃんが下記の如く
   中絶され続けています。
 
 私たちは、飢死者が予想された
  終戦直後(昭和20年代)にできた
   「経済条項」をいまだに
      適用しているわけです。。 
 
   
 好きで中絶する
    人など一人もいません。
 
 しかし私たちは安易な
    中絶には反対します。
 
 そのことで赤ちゃんが
    救われるからです。。
 
 
「日本の医療
  を考える会」様による
      掲載の要請とご協力により、
 
赤ちゃんを一人でも多く、
 
 救っていただくために本日の
  辛い辛い内容の啓発ページ
   苦しい選択の上、掲載しました。
 
 
 (今後はもう、掲載いたしません。。)
   辛い方も多いのは十分
     にわかりますがこれから
 
      救われる赤ちゃんのために
       了承下さいませ。。。 
 中絶を考えている方は

     この記事を見てください

   妊娠して困っている人は

     この記事を見てください

    昨日も1日、2人の方から

   この記事を見て中絶する
    のをやめて赤ちゃんを守って
       あげることを決めました
       ・・・と、感謝の
        電話を戴きました。

 胎児を殺さないで (提供画像)

匿名:「日本の医療を考える会」
  様より提供いただきました。

《注意》
  4枚目からは中絶画像が
   あるので見たくない方は
       見ないでください。

   赤ちゃん(胎児)は、

    6週目で臓器もでき
      手も足もできます。
 
   お母さんに守られて
     お母さんを信じて
      お腹で待っています。

 

イメージ 1
  真実から目を背けないでください。                              
イメージ 2
  生きる使命を受けて
    授かった尊い命です。。                              
イメージ 6
  
   掻き出される赤ちゃんは
     逃げようとします。。

 

 
    赤ちゃんの
     心音は恐怖で異常に
         早く鳴ります。。。。                               
イメージ 7
     
  日本では年間中絶数が
   20万人~30万人と言うけれど、
 
  実際の数は
   何倍も多いようです。。
 
  「多くの赤ちゃんは闇から闇に
    葬られることも多いそうです。」
 
   性質上、正しい
    申告が為されないからです。
 
   ただし・・中絶に
     使用される薬自体の量は・・
 
   申告数の3倍から5倍は使用
       されているようで・・
 
  専門の方にお聞きすると
   やはり、申告も実際は
 
    3分の1から5分の1で
       あろうと言う事でした。。。
 
   やはり年間に、100万人は
     堕胎されているであろう
         と言う事でした。。。
 
 このような犠牲の上に
  「平和」や「安寧」や「繁栄」が
    成り立つはずがありません。                      
 
イメージ 8
 
戦後1億5千万人以上が
 闇から闇に葬られている日本。
 
 このような国は特別のようです。
 
   マザーテレサは
    「中絶は暴力であり」
      こころの貧しさであると
 
   嘆かれました。。。         
                            
イメージ 9
                   
              
イメージ 10

 

 
 
                                
イメージ 11
        
 
                         
 イメージ 3

 

 
 
 
イメージ 4
 
 惨い画像を見せて
   申し訳ありません。
 
 しかし、知らないから
   あまりに多くの赤ちゃんが
 
      殺され続けている事実も
             あるのです。
 
   私たちは「責める」
      のではありません。
 
むしろ、辛い経験のある方には
 寄り添い共に泣きたいと思います。
 
   苦しい経験のある方はケアもして
      いますのでご相談ください。
 

全国47都道府県対応。      
 一般社団法人

 

  「いのちを守る親の会」
  (0774)23-7077
 FAX(0774)66-5299

 

 

 赤ちゃんの       
   いのちを救いたい。 

 


 

一般社団法人     
「いのちを守る親の会」

 


イメージ 2

 

1             [検索]ホームページ

 

   ≪入会案内もあり≫

 

 

 


 

 

 


最新の画像もっと見る