「・・・・・・に反対して、反抗して」いる(when you are against something)というのは、「それに賛成しない、それはしたくない」ということ。
○Practical Example
"Oh, Ms. Kuribatake, do you want to go hiking or play soccer on Saturday?"
"I'm for hiking and against soccer. Soccer's boring."
「ああ、栗畠さん、土曜日はハイキングに行くのとサッカーをするのと、どっちがいい?」
「ハイキングがいいです。サッカーは嫌です。サッカーは退屈だから」
●Extra Point
「それに対してすごく反対、それは絶対したくない」と反対の気持ちを強調する時は、againstの前に副詞を付ける。 二つ以上の副詞を付けることもある。
◎Extra Example
"Are you really against playing soccer, Ms. Kuribatake?"
"I'm absolutely against it, really really strongly against it."
「栗畠さん、サッカーはほんとに嫌なの?」
「絶対、絶対、絶対、嫌です」