明治44年に出版された「家庭日用婦女寶鑑」・・という本は調べてみると日本中の大学や県立図書館にも
それほど沢山は所蔵されていない本なのですが、
先代の社長の母の持ち物であったこの本を開いてみると、ありとあらゆる当時の女性が知っておくべき事が記されています。
その中の「包括法」・・・というページを読んでみると、この時代、全ての物を紙と水引で包んだことが分かります。
(興味のある方は読んでみて下さい)
熨斗もまた、「のし鮑の包み方」として折り方が記されています。
明治44年に出版された「家庭日用婦女寶鑑」・・という本は調べてみると日本中の大学や県立図書館にも
それほど沢山は所蔵されていない本なのですが、
先代の社長の母の持ち物であったこの本を開いてみると、ありとあらゆる当時の女性が知っておくべき事が記されています。
その中の「包括法」・・・というページを読んでみると、この時代、全ての物を紙と水引で包んだことが分かります。
(興味のある方は読んでみて下さい)
熨斗もまた、「のし鮑の包み方」として折り方が記されています。