花子の住む喬木村も稲刈りの時期になりました。
ホントに久々、花子に逢いに行きました。
近くの神社にお散歩に行って・・
夢中でドングリを追いかける花子に癒されました。
柿の木にもオレンジ色の柿がぎっしり付いています。
近くの公園に行きました。
長ーい滑り台、花子を乗せてあげました
花子はカメラ目線ができるようになったのかもしれません。
このとおり・・、
写真が終わると
もういいよねって滑り台から飛び出しました。
花子の住む喬木村も稲刈りの時期になりました。
ホントに久々、花子に逢いに行きました。
近くの神社にお散歩に行って・・
夢中でドングリを追いかける花子に癒されました。
柿の木にもオレンジ色の柿がぎっしり付いています。
近くの公園に行きました。
長ーい滑り台、花子を乗せてあげました
花子はカメラ目線ができるようになったのかもしれません。
このとおり・・、
写真が終わると
もういいよねって滑り台から飛び出しました。
久々に花子に逢いに行って来ました。
美犬の花子の写真をたくさん載せます。
花子は私の顔を見ると大喜びで迎えてくれました。
相変わらずの笑顔
笑っているように見えるのは何でかなぁ・・・ってよーく花子の顔を見ていたら分かりました。
口角がきゅっと上がっているからだ!!
花子みたいに口角を上げなくっちゃ!
少し、花子とお散歩をしました。
田植えを終えたばかりの田んぼをバックに記念写真を撮ったり・・
今は花もきれい。
元気いっぱいだった花子。
・・・・なのに、今までの花子とはちょっと違う。
花子、なにしてるの?
縁側の端に顎を乗せて、どうやら寝ているみたい。
そんな事いつからするようになったの?
ちょっと遊んでは、戻って来て、顎だけ乗せてちょっと休憩。ほら、眠そうでしょ!!
おもしろいのは、足はちゃんと立ってる。
首から上だけ休憩?
あぁ、花子も年をとっちゃったのかな?
疲れている花子を初めて見たよ、みんな若いままではいられないんだね。
すっかり大人になって、人間で言うと多分25歳を過ぎちゃったかも?
又、来るね・・って言っても、ZZZZ
「何か言った???」
エナガは日本の鳥では一番くちばしが短く、小さな目と長い尾が愛らしい。
尾が杓子のように長いのでエナガと名が付けられたのだそうです。
群れでいる事が多いけれど、動きが激しいのでなかなか焦点が合わせにくい鳥です。
巣作りの頃になると、いろんな鳥がいろんな物を咥えている所を見かけます。
エナガは蜘蛛の糸や羽毛や苔などで巣を作るそうで・・・
この日は蜘蛛の巣と格闘していたのかもしれない。
ちらっと人の気配を感じたらしく、視線をこっちに向けたけれど・・
今はそれどころじゃないの、
これから家を造らなくちゃいけないのよって、
いつもに増して忙しそうなエナガさんでした。
週末、週末の雪でどこにも出かけられず、記事がなくなって来ました。
今日は飯田地方も40cm近い雪で大変です。
先週の30cmがまだ残ったままの所に新しい雪が積もり、又、しばらく大変です。
段丘の伊那谷はどこに行くにも細い坂道を上ったり下りたりするので、身動きが取れません。
気分転換に春から撮りためたメジロの写真を見ていました。
「メジロ」は目の周りに白い輪があるのでメジロと言います。
黄緑色で群れで行動する事が多く、しぐさはとても可愛らしいです。
メジロと梅、メジロと桜、メジロと柿、など、いつ撮っても絵になる
強い味方のメジロです。
目白押しという言葉はこのメジロが語源です。
ねぐらについて仲良く眠るときに何羽も折り重なって眠るので目白押しに例えられたそうです。
この光景はとても可愛らしい、らしい・・・・。
梅と鶯と言われるけど、鶯は梅には来ない・・、と言うかほとんど姿を見せません。
梅に来る鶯色の鳥はメジロです。
梅にメジロでしょ、って言いたいなぁ。
ちょっとかわいい顔をした捨てねこ君
人慣れしていて逃げて行かないけど・・・
飼い主が見つからなくてかわいそう。
一匹遊び
早く飼い主が見つかるといいね。