「第42回但馬少年野球大会兼神戸新聞但馬会会長杯」、
やっぱり長いネーミングの大会の3回戦が本日行われた。
糸井パンサーズは竹田少年野球クラブと対戦。何度も戦ってきている
チームなのですんなりと勝てるはずの試合であったと思っていたのだが。。。
(最近の対戦成績は2連勝であったのである。。。)
結果、2-5 で負けてしまった。
負けたのは、仕方がない。相手も一生懸命やっているのだから。
ただ、チームに元気がなかったのが気になる。
負けていても声を出せばなんとなくムードも盛り上がるのだが、
見ていてどうも今日は最初から全体的に声が出ていない感じがした。
相手チームの声が大きく聞こえたので、そう感じたのかもしれない。
ただ、プレーは元気よくやっておりました!
両チーム共、タイムリーヒットで得点をとったわけではなく、
エラーがらみの得点。あまりヒットらしいあたりはなかった。
パンサーズはライト前、センター前ヒットを打ったが、打球が早かったので
ライトゴロ、センターゴロと少々ツキにも見放されたかな~。
野球はいかに守備が重要かということを実感させられた試合となった。
6年生はもうあと少しの大会しかない。
試合に勝って少しでも多くの試合ができるよう応援します。(笑)
おまけ。
腰を痛めていた息子が打った打球を相手セカンドがもたついているのを
みて1塁にヘッドスライディングしてセーフになった。
ちょっと感動。。。どんどん逞しくなっていく。。。(←親ばか)
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