Genの思いつ記(Gen建築設計所)

人はいろいろであります。いろいろな日常を思いつくままに記録していく建築設計事務所のブログです。

アイタタ

2007年10月26日 | ブログ

それは突然やってくる。いや、前兆はあった。右足の股関節の辺りにピリピリとした感覚が出てきた。季節の変わり目、特に暑いときから寒いときにかわるとき、あるいは真冬の冷え込んだときに襲ってくる。坐骨神経痛・・・。痛い。

 

今日の午後から何となく怪しいと思っていたのだが、夕方から来た。今は右足を引きずりながら歩いている。突然やってくるので困ったものだ。これはまた突然治るから不思議ではあるが~。要するに腰の筋力が劣っていて、腰のいわゆる背骨が自重に耐え切れず変形して軟骨部分が神経を刺激してなるらしい。

 

今日は片足なのでまだマシだが、やはり痛い。ある日、突然両足に来たときもあった。横断歩道が目の前で信号が青になったのだが、両足が痛くて動けず、じっと我慢していたこともある。周りからは不思議な目で見られたが・・・。

 

高血圧に坐骨神経痛。ボクにとっての持病である。この言葉を見る限り、とてもとても年を感じる。年を重ねるということは自分が幼いころ思っていたものとは違い、精神的にはとてもそんなに年をとったとは感じておらず、精神年齢は若い。その年齢になれば、大人になると思っていたのだが、どうも違うようである。人を見たときの判断と自分自身を省みたときでは大きな違いがありそうだ。

 

そうかと思えば、見た目も落ち着きも年相応かそれ以上の見かけの人もいる。もちろん、若く見える人も結構いる。平均をとることが いいことなのかな~などと考えてみる。こうなってくると年なんてどうでもええやん!こう思うことが、すでに年を取った証拠なのでしょうね~。


切手

2007年10月26日 | ブログ

20071026002557 結婚式の招待状が立て続けにきた。

11月23日、12月2日。返信用のはがきを見るとなぜか同じ切手。(ピンボケですが・・・)はやっているのか~。この時期に切手を買いに行くとこの切手になるのでしょうか?

 

自分が葉書や封書を出すとき、記念切手などを出すようにしている。何となく、面白い切手なら受け取るほうも楽しい気がして。時間があるときには買っていたのだが、最近はそんな時間もなく、普通に売っている切手を貼って出している。出すときにはとても残念な気がするのは気のせいか?

 

以前、ドラえもんの記念切手があり、それはシールになっていて郵便局が発行しているにも関わらず、単なるシールと勘違いされて切手扱いされなかったことがあるようですが・・・。かわった切手ならもらうほうも楽しい気がする。それは自分がもらったときに置き換えているのですが~。

 

ささいなことですが、こんなこと~と思うかもしれませんが、普通に売っている切手じゃあなく、記念切手のような面白い切手のほうがいい。同じ値段ですから。しかも個性がある。そして切手を貼るほうもこの人ならこの切手などイメージしながら切手を貼る。(種類がたくさんある場合のみ)時間を見つけて記念切手を買いに行かねば~。しかし、民営化でかわるのかも知れない。(余分なお金がかかりそうですから)そのあたりのアソビ的なところは継続して欲しいものである。