goo blog サービス終了のお知らせ 

高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

The memories of Open Garden -2-

2016年10月02日 | ガーデニング
 昨日のブログの続きで、8月と9月の庭の様子を振り返ります。


↑8月上旬。夏の晴れた日は日差しが強すぎて、いい花の写真は
撮れませんが、早朝の日差しなら、庭を柔らかに演出してくれます。


↑すっかり大きく成長した草花。


↑ウッドデッキ横の花壇で咲くベルガモット。


↑花期が長いオレンジのルドベキア。


↑このピンクの花もベルガモット。


↑ダリアは真夏も咲き続けます。左奥の紫の花はフロックス。


↑収穫期を迎えたキッチンガーデン。


↑左から、ベルガモット、ゲラニウムのロザンネ、フロックス。


↑8月中旬。花盛りの季節↓



↑8月下旬に咲くハンゴンソウ。自生種です。




↑ガーデニング雑誌の取材用にセッティングしたしたガーデンカフェ。「レアチーズ
庭のブルーベリーソース」と、「庭のフレッシュ・ハーブティー」です。


↑デルフィニウムやベロニカが終わって、エキナセアやフロックスが
咲いたボーダーガーデン。奥の白い穂はサラシナショウマ。


↑9月に入ると、徐々に庭は落ち着いた風合いに。写真はヘレニウム(左)とワイルドキャロット。


↑オープンガーデンを主宰する須坂市では、次世代のガーデナーを養成するために、「須坂市
ガーデニング講座」を開催しています。その峰の原研修会の様子。この講座は、毎年、募集開始と
同時に定員に達するほどの人気で、ガーデンソイルさんが講師を勤め、研修場所も提供しています。


↑ノコンギクとアキノキリンソウ。自生する山野草のコラボレーションです。


↑エキノプスはアザミ科の植物。


↑9月中旬になると、庭は、しっとり、落ち着いた雰囲気に。


↑9月中旬の庭を彩るクジャクアスター。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする