昨日のブログの続きで、8月と9月の庭の様子を振り返ります。

↑8月上旬。夏の晴れた日は日差しが強すぎて、いい花の写真は
撮れませんが、早朝の日差しなら、庭を柔らかに演出してくれます。

↑すっかり大きく成長した草花。

↑ウッドデッキ横の花壇で咲くベルガモット。

↑花期が長いオレンジのルドベキア。

↑このピンクの花もベルガモット。

↑ダリアは真夏も咲き続けます。左奥の紫の花はフロックス。

↑収穫期を迎えたキッチンガーデン。

↑左から、ベルガモット、ゲラニウムのロザンネ、フロックス。

↑8月中旬。花盛りの季節↓


↑8月下旬に咲くハンゴンソウ。自生種です。


↑ガーデニング雑誌の取材用にセッティングしたしたガーデンカフェ。「レアチーズ
庭のブルーベリーソース」と、「庭のフレッシュ・ハーブティー」です。

↑デルフィニウムやベロニカが終わって、エキナセアやフロックスが
咲いたボーダーガーデン。奥の白い穂はサラシナショウマ。

↑9月に入ると、徐々に庭は落ち着いた風合いに。写真はヘレニウム(左)とワイルドキャロット。

↑オープンガーデンを主宰する須坂市では、次世代のガーデナーを養成するために、「須坂市
ガーデニング講座」を開催しています。その峰の原研修会の様子。この講座は、毎年、募集開始と
同時に定員に達するほどの人気で、ガーデンソイルさんが講師を勤め、研修場所も提供しています。

↑ノコンギクとアキノキリンソウ。自生する山野草のコラボレーションです。

↑エキノプスはアザミ科の植物。

↑9月中旬になると、庭は、しっとり、落ち着いた雰囲気に。

↑9月中旬の庭を彩るクジャクアスター。

↑8月上旬。夏の晴れた日は日差しが強すぎて、いい花の写真は
撮れませんが、早朝の日差しなら、庭を柔らかに演出してくれます。

↑すっかり大きく成長した草花。

↑ウッドデッキ横の花壇で咲くベルガモット。

↑花期が長いオレンジのルドベキア。

↑このピンクの花もベルガモット。

↑ダリアは真夏も咲き続けます。左奥の紫の花はフロックス。

↑収穫期を迎えたキッチンガーデン。

↑左から、ベルガモット、ゲラニウムのロザンネ、フロックス。

↑8月中旬。花盛りの季節↓


↑8月下旬に咲くハンゴンソウ。自生種です。


↑ガーデニング雑誌の取材用にセッティングしたしたガーデンカフェ。「レアチーズ
庭のブルーベリーソース」と、「庭のフレッシュ・ハーブティー」です。

↑デルフィニウムやベロニカが終わって、エキナセアやフロックスが
咲いたボーダーガーデン。奥の白い穂はサラシナショウマ。

↑9月に入ると、徐々に庭は落ち着いた風合いに。写真はヘレニウム(左)とワイルドキャロット。

↑オープンガーデンを主宰する須坂市では、次世代のガーデナーを養成するために、「須坂市
ガーデニング講座」を開催しています。その峰の原研修会の様子。この講座は、毎年、募集開始と
同時に定員に達するほどの人気で、ガーデンソイルさんが講師を勤め、研修場所も提供しています。

↑ノコンギクとアキノキリンソウ。自生する山野草のコラボレーションです。

↑エキノプスはアザミ科の植物。

↑9月中旬になると、庭は、しっとり、落ち着いた雰囲気に。

↑9月中旬の庭を彩るクジャクアスター。