高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

今年最後のブログになります

2008年12月27日 | Weblog
 今日から年末年始のお休みに入られた方も多いのではないでしょうか? 私の場合、仕事がら、お勤めの方がお休みの時に忙しくなるので、今日が今年最後のブログになります。

 今年もたくさんの方に、ペンションにお越しいただきました。遠くからお越しいただいたみなさん、本当にありがとうございました! 来年もまたお会いできることを楽しみにしております。では、少し早いですが、どうぞ良いお年をお迎えください(^^)

          

 この写真は、北アルプスの槍ヶ岳に沈む夕陽です。峰の原からは、毎年2月上旬と11月上旬の2度、このサンセット風景を写真に収めるチャンスがあります。
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やっと降りました

2008年12月26日 | Weblog
 昨日の夜から今朝にかけて20~30cmの積雪があり、スキー場のコンディションはぐっと良くなりました(^^) コース整備の関係で、まだ全てのゲレンデが滑走可能ではありませんが、今後、順次コースオープンする予定です。

          

 今日の午前中、子供たちを教えにスキー場に行ってきました。もうひと降りで、ほぼ完璧なゲレンデ状態になりそうですが、本格的なスキーシーズン直前の降雪にほっとひと息です。
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高原の夏 ~ルドベキア~

2008年12月25日 | Weblog
 ガーデンストーリーで、本格的な夏の訪れを実感させてくれるのが、色鮮やかルドベキアです。この時期(7月下旬)、庭で一番の勢力を誇ります。ガーデンストーリーには、八重と一重のルドベキア、それに2m近くまで伸びるルドベキア・マキシアの3種類があります。

 ルドベキアは色が濃いため、周りには白や淡いブルー系の花を組み合わせるように気を使っています。普通は1ヶ月近く咲き続けてくれるのですが、今年の夏は咲き始めてしばらくした7月下旬に、息を吐くと白くなるほど寒い日があって、その冷え込みで半分くらいのルドベキアは秋が来たと勘違いしたようで、花びらが茶色くなってしまいました。真夏の花だけに、暑さには強いが寒さには弱いようです。

          

            バックヤードガーデン中央に群生するルドベキア。

          

              情熱的な黄色。夏の日差しが似合います。

          

         だいぶ増えてきたので、来年は植え替えが必要かもしれません。
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空気が張り詰めた朝

2008年12月24日 | Weblog
 今朝は-13.7℃まで気温が下がりました。おそらく、この冬一番の冷え込みだと思います。ただ、待望の雪は降っておらず、朝の犬の散歩の時は、いつものように遠く北アルプスを望むことができました。今シーズンは11月に約40cmの積雪がありましたが、12月に入ってからは比較的穏やかな日が多く、現在の積雪は20cmほどしかありません。天気予報では、明日あたりから雪になりそうなので、ひと降りしてほしいものです。

          

     峰の原からは、「日本の屋根」と呼ばれている北アルプス連峰がよく見えます。

          

             テニスボールで遊ぶのが大好きなルーシー(犬)。

          

                散歩では、野山を歩き回っています。
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「花曇り」

2008年12月23日 | Weblog
 ガーデンストーリーの庭は、7月中旬から、1年の中で最も花が多い季節を迎えます。デジカメを片手に庭を歩くのが楽しい季節です。



 庭の写真を撮るのに適しているのは、薄曇りの時です。晴れていると、太陽が当たっている部分は光って白っぽく、日陰の部分は真っ黒に写ってしまって、いい写真が撮れないのです。写真の世界には「花曇り」というシャッターチャンスを表す言葉があるそうで、この時期、そんな「花曇り」の状態になると、デジカメを持って庭に飛び出すこともしばしばあります。残念な???ら私はコンパクト・デジカメしか持っていないので、そんなにいい写真は撮れませんが・・・(^^;



          



           同じ花でも、光の強さによって、違った色に写ります。



          



           通称「花畑」と呼んでいる、バックヤードガーデンの中心。



          



              ウッドデッキから見たバックヤードガーデン。
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いつの日か ~バラ~

2008年12月22日 | Weblog
 昨今の日本のガーデニングで一番人気がある花は、間違いなくバラでしょう。バラは豪華で気品があり、たくさんのガーデナーがその虜になるのは、とてもよくわかります。でも、ガーデンストーリーには、バラはほとんどありません。昔、両親が植えたバラ、最近になって嫁さんが買ってきたバラが、所どころにあるだけです。

 どうして?って聞かれても特に理由はないのですが、バラをたくさん咲かせるためには、きちんと肥料をやったり、剪定をしたりと、通常の宿根草と比べ物にならないくらい手間暇がかかります。私はまだまだガーデナーとしては日が浅いので、今のところ、まだバラを手掛けるまで気持ちが追い付いていないのかもしれません。将来的にもっと花や庭のことがわかってきたら、本格的にバラをやってみたくなる日が来るかもしれません・・・

          

 冬の氷点下20℃に耐えるガーデンストーリーのバラ。雪の下は意外と温かいとも聞きますが。

          

     ほとんど世話をしていなくても、毎年、けなげにこれくらいは咲いてくれます。

          

 毎年1mくらいまで伸びますが、茎の部分は結局冬の寒さでやられてしまうので、春か秋に、ほぼ根元まで切り戻します。
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スキー場がオープンしました!

2008年12月21日 | Weblog
 昨日(12/20)、スキー場がオープンし、2008-09のウインターシーズンが始まりました。今年は今のところ雪が少なく、まだ、写真の1コースしか滑れませんが、それでも、滑り初めを楽しみにしていた多くのスキーヤー、ボーダーで賑わいました。

 クリスマス頃に寒波が来るようなので、そこでドカッと降ってほしいですね。

          

 滑走可能になったメインゲレンデ。コースを覆っている雪は、ほとんどがスノーマシンでつくられた人工雪ですが、雪質は良好です。。

          

 オープンして2日目の今日は、恒例のオープニングカーニバルがありました。豚汁、お酒、ソフトドリンクなどが無料で振る舞われ、子供達にはサンタクロースにふんしたペンションオーナーたちから、お菓子やおもちゃなどのプレゼントが配られました。
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豪華に咲き上がるデルフィニウム

2008年12月20日 | Weblog
 ジギタリスよりやや遅れて咲き始める大型の宿根草がデルフィニウムです。大きな株は、2メートル近くまで伸びます。たくさんの花を密集させて咲かせるので、豪華で存在感があります。デルフィニウムは発芽率が悪いので種から育てたことはありませんが、毎年、株が大きく成長して、伸ばす茎を増やしていきます。元々、山岳地帯が原産の植物なので、ガーデンストーリーの気候にとても合っているようです。

          

              白、水色、紫と、さまざまな色があります。

          

         いろいろな花が咲く花壇にあっても、ひと際、存在感があります。

          

 ガーデンストーリーで一番の大株がこの濃い紫のデルフィニウムです。4年前にひと株植えたものが、びっくりするほど大きくなりました。いっしょに植えた白いデルフィニウムは1年で終わってしまいましたが・・・
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短い高原の夏が幕開け

2008年12月19日 | Weblog
          

 この高原にはホタルブクロが自生しており、そのホタルブクロの同種であるカンパニュラは、よく生育します。ガーデンストーリーの庭には5種類ほどのカンパニュラがありますが、上の写真のカンパニュラはその中で一番の大株です。

          

 玄関に通じる階段横の花壇。手前から、アルケミラモリス、ゲラニウム、ジギタリス、デルフィニウム、アンチューサなどが植えられています。花壇をつくった昨年は花もまばらでしたが、2年目の今年は、ご覧のように花盛りになりました。

          

 白い毛で覆われ、シルバーがかった茎葉から、白と赤のかわいい小花を咲かせるリクニス。ある程度、こぼれ種で増えますが、発芽した株を大事に育ててあげないと、いつの間にか減っていってしまいます。
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日々変化する庭の風景

2008年12月18日 | Weblog
 今日は庭3か所の7月10日頃の写真です。1番上がフロントガーデン、真ん中と下の写真がバックヤードガーデン。この時期は、植物の成長がすさまじく、庭の表情が刻々と変化します。植物の持つ力に感心させられる毎日です。

          

 写真上:階段を下りて、アーチをくぐり、さらに数段降りると表の道路に出ます。写真右上のブルーの花はアンチューサ。植えて1年目は花が咲きませんでしたが、2年目の今年はびっくりするほど大きくなって、たった1株で数百の花を咲かせてくれました。まるで発色しているかのような味わいのある深いブルーをしています。

          

 写真上:芝生の斜面を切り取って、今年つくった半円形の3段花壇。これまでウッドデッキのそばに花壇がなかったので、ウッドデッキからよく見える場所に新たにつくりました。真ん中手前の黄色がアルケミラモリス、左の紫がゲラニウム、右の白い小花が、咲き始めたばかりのペンステモンです。写真では、まだ咲いていませんが、ダリア、スカビオサ、エキノプスなども植え込んでいます。1年目でこれだけのボリュームになったので、株が成長する来年が楽しみです。

          

 写真上:まっすぐ伸びた芝生の小道。道の中ほどにアーチがあって、突き当りに屋根付きベンチを置いてあります。小道の右側には、ハーブガーデンや花畑と呼んでいる花壇があり、左側にはボーダーガーデンが続いています。ボーダーガーデンのさらに左奥にベジタブルガーデンがあります。
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