高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

One day trip to Hakuba -2-

2013年09月30日 | お出かけ
 白馬に行った、もう1つの目的は、7月にオープンしたばかりの「コルチナ・イングリッシュ・ガーデン」を視察することでした。


↑コルチナ・イングリッシュ・ガーデンは、この超立派な「ホテル・グリーン・プラザ」に
併設されています。狭い山道を登っていくと、その奥に、いきなり、どかんと現れます。


↑ホテルの裏手、スキー場の空きスペースを利用して、庭が造成されました。


↑石段を登り切ると、ウォールドガーデンがあります。


↑ウォールドガーデンの壁の間から、ホテルが見えます。


↑ロックガーデンで咲くバラ。


↑この庭を手掛けたのは、バラクラのヘッドガーデナーを務めていた
マーク・チャップマンさんという、イギリス人のガーデン・デザイナーです。


↑すでに花の最盛期が終わった後だし、紅葉はまだこれからなので、庭としては
ちょうど端境期。新しい庭ということもあり、予想通り、ちょっとさびしい感じでした。


↑葉物やグラス類も、いろいろ植えられています。


↑庭全体の作りは、レイアウトやエクステリアも含めて、かなり、しっかりしています。






↑斜面を利用して造成された庭には、小川が流れ、石積みの橋が架けられていました。




↑庭を見ていて、ちょっと気になったのが、あまり元気がない草花があったことです。
昨年、植え込みを始めたそうなので、すでにふた夏を経過しているわりには、弱々しい
感じ。土壌を改良して、草花が成長軌道に乗るまでは、しばらく時間が掛かりそうです。


↑庭の見学が終わると、ちょうど3時すぎだったので、ホテルでお茶をしました。
あまりにすごい建物なので、中を覗いてみたかったというのもありました。


↑私は、アイス・カフェモカとモンブランをいただきました。


↑ホテルのロビーホールは、何と、天井まで吹き抜けになっていました!


↑その吹き抜けには、こんなエレベーターが。とにかく、圧巻の造りです。
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One day trip to Hakuba -1-

2013年09月29日 | お出かけ
 秋晴れの日曜日、白馬方面に、日帰りドライブに行ってきました。


↑これは、ルーシーの朝の散歩で撮った写真です。今日、最初の目的地は北アルプスの中腹にある
「栂池自然園」。まだ、行ったことがなかったので、以前から、一度、訪れたいと思っていたのです。


↑車を走らせること、1時間半。いつもは遠くに見ている北アルプスが
間近に迫ってきました。近くで見ると、やっぱり迫力があります。


↑「栂池自然園」へは、ゴンドラとロープウェイを乗り継ぎます。道の駅・白馬で
前売り券を買うと、通常¥3,300の往復券が¥2,950に割り引きされるのでお得です。


↑ゴンドラからの絶景。お天気に恵まれただけでなく、空気が澄んでいたので、
アルプスの稜線がとてもきれいでした。このゴンドラは全長4120m。約20分で、
標高839mの栂池高原駅から、標高1560mの栂の森駅へ登っていきます。


↑朝、遠くに望んだ白馬岳(しろうまだけ)が、目前に迫ってきました。


↑今度はロープウェイに乗り換え、約5分かけて、標高1829mの自然園駅に向かいます。


↑ロープウェイからの風景。ロープウェイは71人乗りで、全長は1200mです。


↑自然園駅を降りて5分ほど歩くと、ビジターセンター(手前)に到着。その奥に栂池
山荘と栂池ヒュッテが並んでいます。標高2000mに、こんな立派な建物がありました。


↑栂池自然園からは、当然、根子岳が見えます。いつもとは、逆方向に見る景色。ペンションガーデン
ストーリーは、根子岳の中腹にあります。北アルプスから見ても、やっぱり、雲の上のガーデンです。


↑ここが、栂池自然園の入口。目の前に湿原が広がっていて、様々な高山植物を観察できます。


↑きれいに木道が整備され、とても、歩きやすかったです。


↑貴重な高層湿原。不思議なことに、周囲より盛り上がった場所に、点々と池があります。




↑右が標高2932mの白馬岳、左奥に標高2812mの杓子岳が見えます。
これから山に入る、本格的な装備の登山者と、うちの子も含めて、
小さな子供が入り混じって歩いているので、ちょっと面白い光景でした。


↑標高2000m付近は、すでに紅葉が始まっていました。


↑自然園の中間に位置する楠川の流れ。

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3℃の朝

2013年09月27日 | 風景写真
 北海道の広い地域で氷点下を記録した今日、峰の原高原も3℃まで下がって、この秋一番の冷え込みになりました。今朝は霜が降りていると思って、カメラをポケットに入れて、朝のルーシーの散歩に行ったのですが、霜は降りていませんでした。


↑手袋が欲しくなるほどのひんやりした空気の中、暖かな朝の日差しが降り注ぎ始めました。


↑北アルプスの峰々も、今朝は氷点下まで冷え込んだことでしょう。


↑草原はすっかり、秋の風情です。




↑ギボウシの葉も、茶色くなり始めました。


↑イタドリ(白)とイヌタデ(ピンク)。


↑そろそろ見納めのウメバチソウ。


↑ヤマウルシの紅葉が見頃です。






↑眼下に望む長野市街地。夜景もきれいです。


↑ちなみに、夕暮れ時は、こんな感じに変化しました。


↑ルーシーにとっては、心地いい気温になってきました。
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ガーデン・ソイル

2013年09月26日 | ガーデン・ソイル
 秋の装いに変わった「ガーデン・ソイル」さんを訪ねました。


↑フロント・ガーデンの石積み花壇で目を引くセダム。




↑秋になっても、ソイルさんのお庭は、花でいっぱいです。


↑白のクジャクアスターが花盛り。


↑シュウメイギク。


↑フジバカマ。


↑今年、設え直した石畳。右奥の灌木はカシワバアジサイ。


↑秋は秋で、しっとり、幻想的な雰囲気です。


↑グラス・ガーデンは今が見頃。








↑庭の至る所で、コスモスが咲いていました。毎年、自然に出てくるそうです。


↑こちらのセダムは、そろそろ見納め。


↑ジニアもまだ元気です。


↑グラスガーデンにあるバラのアーチ。足元ではフジバカマが咲いています。
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Today's garden

2013年09月25日 | Today's garden
 今朝の気温は13.2℃で、この時季にしては、とても暖かい朝でした。日中の気温も22.3℃まで上がって、日差しがある時は、まるで夏のような陽気。寒い季節が目前に迫っているので、9月下旬になっても暖かい日が続くのは、嬉しい限りです。


↑まずは、フロント・ガーデンの写真から。ガーデンストーリーの
庭は、ゆっくり、ゆっくり、秋が深まりつつあります。


↑紅葉が進むヤナギラン。


↑もうすぐ、葉っぱ類が、庭の主役になる季節がやってきます。


↑ホスタの前の赤い花はノゲイト。今年は、あまり元気がなく、小ぶりです。


↑夏からずっと、花を咲かせ続けるロザンネ。ガーデン
ストーリーでは、一番、がんばり屋さんのゲラニウムです。


↑遅れて咲いたベルガモット。


↑この先、もっと気温が下がると、ピンクに色づくミナヅキ。


↑ダリアのティキポントが元気です。


↑鉢に植えている、八重のダリア。


↑奇抜な花型のダリア。ガーデンストーリーの庭に、こういう花はほとんどありません。


↑今年、初めて咲いたミッドナイト・ムーン。


↑こぼれ種で増えるユーパトリウム。



↑自生しているアキノキリンソウは、そろそろ、見納め。


↑ここからは、バックヤード・ガーデンの写真です。


↑花の季節の最後を飾るシュウメイギク↓



↑キッチン・ガーデンから見た、バックヤード・ガーデン。


↑まだ、きれいに咲いているクジャクアスター。今年は、花期が長いような気がします。


↑左手前、赤く色づいた葉はレンゲツツジ。
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ペットと泊まれる宿

2013年09月23日 | Weblog
 峰の原高原に「さすらいの自由飛行館」というペンションがあります。こちらのオーナー夫妻とは、普段から仲良くしているのですが、ここには、ペットと一緒に泊まれるドッグ・コテージがあります。


↑こちらが「ペンションさすらいの自由飛行館」さん。過去のブログに、何度か
登場しています。この長い名前は、歌手のさだまさしさんが付けました。


↑自由飛行館さんのお庭の奥、道路を挟んで、向こう側に、ちょこんと
見えるのが、これからご紹介するドッグ・コテージ「ジャムズ・ワン」です。


↑コテージの前には、超立派な看板が立っているので、すぐにわかります。


↑この建物は、フィンランドにある世界最大のログハウスメーカー、ホンカ製で
とても、おしゃれな作り。たった一棟の、プレミアム・ログ・コテージです!



↑コテージの玄関。さりげなく、犬の飾りなどがディスプレーされています。


↑玄関には、ちゃんと、ワンちゃんの足洗い場があって、とても便利。


↑リビング・ルーム。もちろん、ワンちゃんもいっしょに、自由にくつろげます。


↑キッチンがあるので自炊できますが、事前に依頼すれば、お食事は
ペンションのダイニングでいただくこともできるそうです。


↑ベッド・ルーム。ロフトを使えば、4名まで宿泊できます。


↑お風呂の脱衣スペースも、可愛い作り。


↑コテージ内には、至る所に犬のディスプレーが↓



↑ログハウスのロフトスペース。


↑ロフトへ上る階段下には、ワンちゃんのお留守番スペースが設けられています。外出時や
ペンションでお食事する際に便利。写真に写っているのは、うちの息子ですが…


↑コテージの横にはウッドデッキがあって、夏シーズンは、ここでバーベキューする
お客様が多いそうです。炭や網などの用具は、レンタルすることができます。


↑コテージには、専用の広いドッグランが併設されているので、ワンちゃんもリードを外して
自由に走り回ることができます。ドッグ・コテージ「ジャムズ・ワン」に興味のある方は、
ぜひ、ホームページをご覧ください。私とルーシーが、どこかに写っていますよ。
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秋晴れ、ガーデン

2013年09月21日 | Today's garden
 今日で5日連続、秋晴れが続いています。この日差しと乾いた空気で、草花は、だいぶ、元気になってきました。さらに昨日、芝刈り機を動かして、庭中の落ち葉を片付けたので、台風で荒れた印象の庭が、再び、きれいになりました(^^)


↑日差しが強いので、庭の草花は、あまりきれいに撮れません。


↑もう、2ヶ月近く、咲き続けているルドベキア。


↑上空には、真っ青な空。


↑ダリアのティキポイント。


↑まだ、数種類咲いているゲラニウム。


↑遅れて咲いたエキナセアは、小ぶりですが、きれいな色を保っています。


↑クジャクアスターが咲く、バックヤード・ガーデン。


↑道具小屋の前で咲くのは、ユーパトリウム(フジバカマ)。


↑花数が増えてきたシュウメイギク。




↑庭でたくさん飛んでいるアサギマダラ。2000kmを旅する渡り蝶です。


↑オレンジの花はヘレニウム。


↑枝分かれして、ずっと咲き続けているベロニカ。


↑ブルーベリーの葉が、赤く色づいてきました。


↑そのブルーベリー。まだ、結構、実がなっています。


↑こもれびのキッチン・ガーデン。


↑日差しが強いと、影の部分が真っ黒につぶれてしまいます。
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今朝も快晴

2013年09月20日 | 峰の原の山野草
 今朝は6.7℃で、ここ数日に比べると、ちょっとだけ暖かでしたが、それでも、全国で3番目に低い気温でした。


↑秋晴れが続き、4日連続で、北アルプスが見えました。


↑エゾリンドウは、これで、開花の状態です。


↑紅葉したヤナギランが、綿毛の種を飛ばしています。


↑花びらの形が独特のナデシコ。


↑釣り鐘のような花型のツリガネジンジン。


↑小さいけど、1株でたくさん花を咲かせるウメバチソウ。


↑たくさん咲いているノコンギク。右奥にはワレモコウ。


↑ボールを追って、朝から草原を駆けまわるルーシー。


↑北アルプスを望む、見晴らし台。ペンションから歩いて4~5分の所にあります。
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秋晴れ

2013年09月18日 | 風景写真
 今朝は5℃まで下がって、この秋の最低気温を更新しました。ただ、日差しは、夏の名残りで暖かく、日中は20℃近くまで上がって、気持ちのいい陽気でした。


↑昨日に続いて、今日も秋晴れ(^^)


↑澄んだ空気の中、朝から北アルプスも、きれいに見えました。


↑こちらは、標高2207mの根子岳。川も池もない、標高1500mにあるペンション村に、
干ばつの年でも、おいしいお水を供給してくれる、大事な山です。


↑すでに、落葉が始まっている白樺。


↑毒キノコのベニテングダケ。


↑北信五岳の眺望。左から、戸隠連山、飯縄山、黒姫山、妙高山、斑尾山。


↑午後になると、遠くの景色は、少し霞んでいきます。


↑夕方になっても快晴で、北アルプスに沈む夕陽も、きれいに見えました。



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台風のち初霜

2013年09月17日 | 風景写真
 昨日の昼前から急に風が強くなり、時折り、強い雨を伴いながら、暗くなるまで強風が吹き荒れました。そして、台風が去った後はどんどん気温が下がって、今朝は5.3℃。この秋、一番の寒さを記録しました。


↑朝のルーシーの散歩は、もちろん、上着を羽織って出掛けました。手袋が欲しくなるほどの
空気の
冷たさで、ふと、草むらに目をやると、草の表面が、所々、白くなっていることに気付きました。
「もしや」と思って近づいてみると、何と霜が降りていました! さすがに、びっくりです。


↑日曜日の日中は気温が20℃を超え、半袖ですごせる陽気だったのに、その後、
わずか2日で霜が降りるほどの寒さに。台風の影響で、まさに気候が激変です。


↑この冷え込みで、ヤマウルシの葉っぱも真っ赤になりました。


↑寒いけど、朝から台風一過の青空が広がり、北アルプスもきれいに見えました。


↑北アルプスは、まだ白くなっていませんでした。正面に見えるのは、白馬三山。


↑さらに北に目をやると、戸隠連峰と飯綱山が見えます。その下に、長野市街地が。


↑お昼から庭に出て、台風の後片付けを始めました。台風が予想より北を通り、峰の原高原は
すっぽり暴風域に入ってしまったので、庭の草花は、結構、被害を受けてしまいました(T_T)


↑まずは、庭中に落ちていた枝を拾って回りました。一輪車に3杯分、拾いました。


↑その後は、強風で倒れてしまった草花の手入れ。写真はクジャクアスター。


↑モロッコインゲンも、ご覧の有り様。


↑台風のダウンブローが吹き付けた花壇は、壊滅的な状況に。


↑風が吹く度に、ヤナギランの綿毛が待っています。


↑ペンション前の道路は、落葉で覆われました。
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