高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

信州庭紀行 -2-

2017年05月31日 | ガーデニング
 ランチの後は、佐久市の隣、小諸市にある「停車場ガーデン」へ。「停車場ガーデン」は、JRとしなの鉄道が乗り入れる小諸駅前にあります。花と緑で町おこしとしようと、元々は小諸市が始めた事業に、市民の有志が合流してつくられた市民ガーデンです。


↑庭の造成費用は、国土交通省が主催する「緑の環境デザイン賞」という助成金を活用。
毎年、全国から応募される緑地計画案の中から、2009年度に賞を受賞しました。


↑駅の改札口から1分もかからない場所に、庭の入り口があります。


↑フロックスやゲラニウムなどを植栽した、優しく、かわいらしい雰囲気の花壇はもちろん…


↑セダムなどの多肉植物や、グラス系を多用したロック風ガーデン…


↑マツムシソウやキキョウを植えた山野草風ガーデン…


↑清流沿いに植えられた水辺の草花など、メリハリの効いたデザイン。


↑ショップもあって、宿根草やサボテンなどの多肉植物が販売されています。




↑カフェではランチもできる他、パンも販売されています。


↑ガーデニング雑貨のコーナーもあります。


↑小諸を後に、最後は上田市にある宿根草の専門店、「おぎはら植物園」へ。


↑楽天市場のガーデンDIY部門で月間MVPを取るほどの人気店で、品揃えがとても豊富。


↑全ての商品に、花の写真と詳しい解説が書いてあるので、とても参考になります。


↑このヒューケラは、私がよく行く、須坂市のKIナーセリーのオリジナル品種!


↑今年から、ガーデニング雑貨のコーナーが拡充されていました。なお、
ガーデンストーリーからおぎはら植物園は、車で25分ほどの距離です。
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信州庭紀行 -1-

2017年05月30日 | ガーデニング
 佐久の「浅科グリーンマーケット」、小諸の「停車場ガーデン」、上田の「おぎはら植物園」に行ってきたので、その様子を2回に分けてご紹介します。もう10年近く続けている、この時季恒例の、庭とナーセリーめぐりの一日です。


↑「浅科グリーンマーケット」は、種から育てた自家製苗を販売しています。
ガーデンストーリーからは、車で1時間ほどの場所にあります。


↑お店の横には、500坪のオープンガーデンがあります。


↑クルシアネラがきれいに咲いていました。お店で苗が売っていたので、初めて買ってみました。


↑バラも咲き始め↓



↑お庭の隣のビニールハウスで、育苗と販売を行っています。


↑ガーデニング雑誌の「ビズ」に2度、掲載されたことがある苗屋さん。ネット通販もしています。


↑今日は、クルシアネラの他、アンチューサ、ミソハギ、ニゲラ、ボリジなどを買いました。


↑「グリーンマーケット」をあとに、ランチは、そこから車で10分くらいの所にある「トラットリア・シン」へ。


↑信州産石臼引き地粉を使った、自家製生パスタが人気のイタリアンです。




↑ワインのコルクでつくったオーケストラ。


↑ランチコースの前菜。


↑メインは「生パスタ、ウニと貝柱のクリームソース」。このお店の一番人気。


↑今日のデザートは、私の好きなティラミスでした(^^)
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新緑の高原で

2017年05月29日 | 季節の話題や身近な出来事など
 今朝、目が覚めた時に、なんか部屋が寒いなぁと思ったら、早朝1.4℃まで下がったようで、全国の観測地点で3番目に低い気温でした。


↑今朝は気分を変えて、新緑が芽吹き始めた林の中を歩いてきました。


↑シダの群落。


↑ヤグルマソウの群落。


↑珍しく紫色のツツジを見つけました。ムラサキヤシオツツジでしょうか?


↑湿った場所を好むニリンソウ。


↑林を抜けるとスキー場に出ます。


↑少し登ると、北アルプスが見えました。山々の新緑が鮮やかです。


↑昨年から庭づくりを始めた友人の家に行ってきました。今回は、ガーデンストーリーから、
バーベインブルー、アジュガ、ユーパトリウムなどを持って行きました。そして、帰りには、
おばあちゃんが育てたベロニカ、ルドベキア、チーゼルをいただいてきました(^^)


↑着々と庭づくりが進行中。先週は、芝生を敷き詰めました。


↑おばあちゃんの畑で大きく育っていた、ベロニカ、ユーフォルビア、アスチルベ、シラーなどを
ごっぞり、掘り上げてきて、写真右下の花壇に移植。あっという間に、花壇が草花で埋まりました(^^)


↑ちなみに、去年の夏は、まだこんな状態でした。


↑友人の実家は花農家。成長した苗のポット上げ作業が、ほぼ終わっていました。


↑野菜やハーブの苗もつくっています。今日は、ズッキーニとバジルの苗を買ってきました。


↑菅平高原は、高原野菜の産地。畑では、レタスの苗の植え込み作業が佳境を迎えています。


↑菅平高原は、スポーツ合宿のメッカでもあって、芝生のグランドが100面以上あります。
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新緑の中の山野草

2017年05月28日 | 峰の原の山野草
 日々、木々の若葉が広がる中、少しずつ、観察できる山野草の花が増えてきました。


↑アズマギク。ミヤコワスレの仲間で、春に咲く、数少ない菊のひとつ。


↑主に高山帯で育つイワカガミ。岩場に生えることが多く、光沢がある
丸い葉を鏡に見立てたところから、岩鏡の名前が付いたそうです。


↑白花エンレイソウ。輪生する3枚の葉が茎に直に付いていて、マントをまとったような姿。


↑暑さに弱いワスレナグサ。ヨーロッパ原産の花で、明治時代に日本に入って野生化した。


↑エンゴサクの仲間、ムラサキケマン。夏にはいったん地上部が枯れ、秋になると再び葉が成長して越冬する。


↑そろそろ見納めのオオカメノキの花。葉脈がはっきりしていて、
形が亀の甲羅に似ていることから、この名前が付いたそう。


↑葉先に並ぶ水玉がかわいいワレモコウ。寒さに強い、バラ科の植物です。


↑この時季、力強く葉を広げるバイケイソウ。毒性が強いので、山菜の
一種であるオオバギボウシと間違えて食さないように注意が必要。


↑朝は霧が広がっていましたが…


↑少しずつ、霧が晴れて…


↑青空が見え始めました↓



↑美しい白樺の新緑↓



↑夕方には、北アルプスがきれいに見えました。
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進む移植作業

2017年05月27日 | Today's garden
 今日は、庭仕事の一日。今の時季、庭に出れば、何から手を付けていいのかわからないくらい、やることがいっぱいあります。優先して進めなければならないのが、宿根草の移植。草花が好き勝手に増えると、庭のまとまりがなくなってしまうので、花壇を1つずつ、整理する必要があるのですが、花茎を伸ばし始めてから移植すると、株が弱ってしまうため、なるべく早く作業を進めなければなりません。


↑増殖中のアキレアの移植。このアキレアは、全部掘り上げて、別の花壇に移植。


↑アキレアがなくなって空いた場所に、ピンクのベロニカを植えました。


↑花壇の仕切り石沿いに、こぼれ種で出たスカビオサ。このまま、ここで大きくなると、
見栄えが悪い上、やがて通路側に倒れてしまうので、こういう場所に生えた株も全て移植。


↑掘り上げたスカビオサは、花壇の中寄りに移植。ここには、元々、大きな親株が
あったのですが、それが枯れてしまって、ちょうど、スペースができていました。


↑他にもいろいろ、今日だけで50株ほどを移植。これは、自生種のサイハイラン。庭の
他の場所で数株見つけたので、元々、サイハイランが群生している場所に移しました。


↑元々、生えていたエキナセアが、他の草花に埋もれていました。こういうケースもたくさんあります。


↑周りの草花を除去。これで、エキナセアが気持ちよく成長できます。


↑午後は、コンポストで熟成した自家製腐葉土を、庭中の花壇に撒きました。


↑草花の間に、手作業で、腐葉土を敷き詰めていきます。いわば、腐葉土の
マルチング。肥料になるのはもちろん、保湿や雑草予防も期待できます。


↑ここ数日の雨で、芝が新緑に変わり始めました。


↑咲き揃ったチューリップ。


↑ウッドデッキの前にある雑貨ガーデン。




↑花壇では、宿根草が、どんどん成長しています。

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雨上がりの庭で

2017年05月25日 | Today's garden
 昨日の夜から、まとまった雨になりました。このところ雨が少なく、乾いていた庭に、およそ16時間に渡って、しとしと降り続いてくれたので、草花には、とてもいいお湿りになりました(^^) 今日は、庭仕事は諦めていたのですが、2時すぎに雨が上がったので、夕方まで、3~4時間、作業ができました。


↑鮮やかに色づき始めたユーフォルビア。


↑ムスカリ。


↑レイズドヘッド花壇のイベリス。


↑プリムラはピンクの他に、白、紺、黄色も咲いています。


↑花期が長いクリスマスローズ。


↑チューリップ。


↑白とピンクの芝桜。


↑水仙。


↑早咲きのフロックス。


↑シモツケは、春はライムグリーンの若葉、夏はピンクの花、秋は赤い紅葉を楽しめます。


↑リシマキアのファイアークラッカーとオシダ。


 さて、今日の作業は、恒例、宿根草の移植と、造成中のグラスガーデンの続き。ガーデンストーリーの庭に、唯一あったグラスがファラリス。ファラリスは、根伝いに、とてもよく増えるので、グラスガーデンには植えないつもりだったのですが、増殖しないよう鉢に入れて、植え込むことにしました


↑まずは、自然に増えたファラリスの掘り上げ。


↑使っていなかった鉢に石ころを入れて…


↑鉢植えを3つ、作りました。


↑それを、鉢ごと、花壇に埋め込みました。これで、グラスが17株に。
あと一息で、グラスガーデンが完成しそうです。
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緑に変わり始めたガーデン

2017年05月24日 | Today's garden
 3日間続いた初夏のような陽気がひと段落し、今日の最高気温は15.7℃。昨日より8.3℃も低くなりました。午前中は小雨が降ったり止んだりする中、庭に出て、こぼれ種で出た宿根草の移植、ホスタの株分け、雑草抜きなどをしました。


↑ようやく咲いたチューリップ。といっても、今年はネズミの被害が大きく、咲いたのはわずか。


↑水仙は品種ごとに咲く時期がずれるので、まだ、たくさん咲いています。


↑薄緑の斑点がかわいらしいスノーフレーク。


↑クリスマスローズとプリムラ。


↑早咲きのゲラニウム。


↑小さな白い水仙と、八重のアプリコット色の水仙↓





↑先月、入学祝いに、息子が市からもらったヨドガワツツジが満開になりました。


↑キッチンガーデンのチャイブ。和名はセイヨウアサツキ。


↑勢いよく伸び始めたファラリス。


↑自生種のオシダも力強く伸び始めました。


↑ホスタの株分け。まずは、掘り上げて…


↑のこぎりで真っ二つに。4株掘り上げて、ぞれぞれ半分にしたので、全部で8株に増えました。


↑増えた4株を、一株だけ植わっていた大きなホスタの周りに植え込みました。
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ゴルフ場で芝刈り

2017年05月23日 | 地域でお仕事
 先週と今週、ゴルフ場での仕事の様子です。ここ数日の陽気で木々が芽吹き、芝が伸び始め、茶色かったゴルフ場に、まぶしい新緑が広がり始めています。


↑今日は24℃まで上がって、今年2番目に高い気温。


↑芝刈りの仕事が増えてきました。これはフェアウェイを刈る機械。


↑広いフェアウェイを行ったり来たりしながら芝を刈ると、きれいなゼブラ模様ができます。


↑斜め前を走るのはブロアーという機械。筒状の送風機が付いていて、刈りかすをコースサイドへ吹き飛ばします。


↑これは、グリーンを刈る機械。


↑これは、グリーンの周りやティーグランドなど、短めの芝を刈る機械。


↑バンカー周りの急なのり面も、この機械で刈ります。




↑コースサイドでは、春の花が咲いています。






↑湿った場所を好むバイケイソウ。


↑先週はまだこれだけあった残雪も、今日までにほとんど融けました。
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それぞれの庭で

2017年05月22日 | ガーデニング
 昨日は25.1℃まで上がって今年の最高気温を更新し、今日も23.6℃まで上がりました。初夏のような陽気の下、午前中は、自分の庭で植え込み作業などを行い、午後は、地元の庭仲間の庭を訪ねてきました。


↑大株に成長したホスタの株分け。15分ほど掛かって、根元を覆うミヤコワスレ共々掘り上げて…


↑のこぎりを使って、4つに切り分けました。


↑そして、植え戻し。昨年は葉が込み合いすぎて、20枚くらい切り取りましたが、今年はいい感じに葉を広げそうです。


↑続いて、KIナーセリーで仕入れてきたセダムを、敷石の間に植え込み。


↑小さい敷石を取り除いて、そこにセダムを8ポット植えました。


↑宿根草の移植作業は随時進行中。駐車場の脇に出ていたジギタリスも、花壇に移しました。


↑ベランダの下から生えている自生種のヤナギランは、踏み板と踏み板の間を通してあげないといけません。


↑踏み板の間から頭を出したヤナギラン。これも、この時季、定番の作業です。


↑先日届いた、ガーデンテーブルセットの組み立て。ねじの頭が六角だったため、
インパクトドライバーが使えず、予想以上に、組み立てに時間が掛かりました。


↑さっそく、新しいテーブルセットをセッティング(^^)


↑お昼すぎから、地元の庭友の家へ。グラスガーデンの植栽中でした。


↑コンセプトは、フランスの片田舎にある農家の庭。


↑多肉植物を多用した鉢植えがたくさん。


↑変わった色と形をしたムスカリ。


↑庭づくりが4年目を迎え、株が大きくなってきました。


↑夕方、もう一軒の庭友の家へ。ラベンダーの植え込み作業中でした。




↑コンセプトは、アンティークガーデン。




↑来月から始まる花の季節が楽しみです。
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Soil's marche

2017年05月21日 | ガーデン・ソイル
 この週末、年に一度のソイルさんのお祭り、“ガーデン・マルシェ”が開催されました。マルシェはフランス語で市場という意味。花盛りの季節を迎えたソイルさんの庭に、雑貨屋さん、家具屋さん、食べ物屋さん、服屋さん、アクセサリー屋さんなどなど、たくさんのお店が軒を連ねました。年々、出店数も訪れる人も増え、今年も大盛況! スタッフのみなさん、本当にお疲れ様でした!!




↑パン屋さんは、峰の原高原の庭仲間、ロッジアボリアさんの自家製パン。
行列ができるほど大人気で、毎年、数時間で完売してしまいます。


↑市場といえば、八百屋さん。


↑自家製ジューススタンド。今日は30℃を超える真夏日。爽やかな手作りジュースでのどを潤しました。


↑お庭からちょっと離れた場所にあるソイルさんの作業納屋も、今年から新たな出店スペースに。


↑ここだけで、7つのお店が集まりました。


↑庭にあるピザ焼き窯をつかって、ソイルさんの特性ピザが振る舞われました。
名ガーデナーのTオーナーも、昨日と今日は、ピザ職人に早変わり。






↑庭も最盛期に突入。新緑に包まれた庭に、息を呑む花風景が広がります!









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