今日も21.8℃まで上がって、一カ月先の陽気。庭では水仙が次々に開花中です。
↑徐々に庭らしくなってきました。
↑八重の水仙。
↑中型の一重の水仙。
↑水仙よりひと足早く、カタクリが満開に。
↑“春の妖精”と言われる花のひとつ。
↑シダも一気に伸び始めました。
↑チオノドグサも、年々、増えています。
↑白いチオノドグサ。
↑茶色い花壇の所々で、宿根草が芽を出し始めました。
今日も21.8℃まで上がって、一カ月先の陽気。庭では水仙が次々に開花中です。
↑徐々に庭らしくなってきました。
↑八重の水仙。
↑中型の一重の水仙。
↑水仙よりひと足早く、カタクリが満開に。
↑“春の妖精”と言われる花のひとつ。
↑シダも一気に伸び始めました。
↑チオノドグサも、年々、増えています。
↑白いチオノドグサ。
↑茶色い花壇の所々で、宿根草が芽を出し始めました。
今朝は-1℃まで下がって、全国の観測地点で2番目に低い気温。一方、日中は22.1℃まで上がって、今年の最高気温を更新。一日の寒暖差が23.1℃に達しました。
↑クロッカスは暑さが苦手。
↑今日の陽気で、水仙が一気に開きました。
↑一株だけ、種類が違うクロッカスがあります。
↑庭に残っている雪は、ここだけになりました。
↑白いチオノドグサが見ごろ。
↑カタクリも一気に咲き始めました。
↑八重の水仙。
↑青紫のチオノドグサ。
↑黄砂で霞む北アルプス。徐々に雪融けが進んでいます。
ようやく庭の雪がほぼ融けて、花の種類が少しずつ増え始めました。
↑曇り空の一日。日中の気温は14℃まで上がりました。
↑見ごろを迎えたクロッカス。
↑チオノドグサが咲き始めました。
↑福寿草も満開。
↑白のチオノドグサ。
↑宿根草も次々に芽が出てきました。
↑小型の水仙も咲きました。
↑カタクリは自生種。こぼれ種で、庭のあちこちに飛んでいます。
↑明日は昼近くまで雨の予報。肌寒さが戻ってきそうです。
今日は20.9℃まで上がり、今年の最高気温を記録。この陽気に誘われて、雪融けが進むガーデンで、今年の一番花が咲きました(^^) クロッカスと福寿草の同時開花です。
↑2024年の幕開けです。
↑雪が融けて3日ほどで、花を咲かせました。
↑福寿草は庭の自生種。
↑少しずつですが、こぼれ種で増えています。
↑庭で花が咲くのは半年ぶり。
↑とはいえ、まだこれだけ雪が残っています。
↑上着を着なくても暑いほどの陽気。
↑雪の中から姿を現したレイズドベッド花壇。
↑雪が融けると同時に、水仙が芽を出します。
今日は15.9℃まで上がって、今年の最高気温を観測。この陽気で、雪融けの速度が早まりました。早く雪が融けてくれないと、ゴールデンウィーク前の手入れができないので、困ってしまいます。
↑雪融けのガーデンストーリー。
↑ようやく、芝生や花壇が見えてきました。
↑雪が融けると、すぐに水仙が芽を出します。
↑おととい、雪の中から頭を出した苗置き場の土台。今日は、ここまで姿を現しました。
↑ウッドデッキの雪も、今日、ほぼ融けました。
↑手前の緑は、常緑のツルニチニチソウ。
↑平均すると、まだ30cmほど、雪が残っています。
↑今日は、雪の上を歩きながら、枝拾いをしました。
↑明日、あさってと、さらに気温が上がる予報なので、一気に雪融けが進みそうです(^^)
今日は12.3℃まで上がって、今年の最高気温を観測しました。気温が上がったり、雨が降ったりすれば、一日で10cmほど、雪が融けます。
↑平均的に、まだ1m前後の雪が残っています。
↑3月の記録的な降雪がもたらした、遅い雪融け。
↑もう雪の予報は出ていないので、これからは順調に雪融けが進みそうです。
↑雪の中から姿を現したウッドデッキ。3週間ほど前に、周囲を除雪しました。
↑道具小屋は、コンパネで出入り口を塞いでありましたが…
↑4ヵ月ぶりに、冬の眠りから覚めました。
↑中には、ガーデニングの道具や、エクステリアがしまってあります。
2月の13日から21日にかけて、平年に比べて記録的に気温が高い状態が続き、100~120cmあった雪が、その半分以下の30~50cmまで減ってしまいました。1年で最も寒いこの時季に、これだけ雪融けが進むのは、非常に珍しい事です。ただ、22日からは平年並みの寒さに戻り、10cmほどですが、雪が積もりました。
↑真冬の寒さと景色が戻ってきました。
↑白樺の霧氷。
↑フロント・ガーデンのガーデンシェッド。
↑ペンション周りの雪も、すっかり少なくなりました。
↑バックヤード・ガーデンの入り口。
↑バックヤード・ガーデン。
雨の大晦日。温暖化が加速した2023年らしい、一年の締めくくりになりました。さて、いよいよ今年最後のブログです。今年もたくさんの方に、「高原の庭物語」をご覧いただき、そして、ガーデンストーリーにお越しいただき、本当にありがとうございました! みなさん、よいお年を(^^)/
↑お盆休み直後のフロント・ガーデン。
↑ピンク系のベルガモットは、種から増やしました。
↑今年はなぜか、アナベルがあまり花を付けませんでした。
↑赤のペルシカリアは剛健で、夏の間中、咲き続けてくれます。
↑盛夏に盛花。
↑エキノプスとダリアの共演。
↑8月下旬になると、フロックスが満開に。
↑手前の花はフジバカマの大型種、レッドドワーフ。
↑ピンクのエキナセアは、7月下旬から9月上旬まで楽しめます。
↑9月中旬。庭は早くも秋の装い。
↑今年は台風の直撃がなく、助かりました。
↑ピンクの花は、アネモネ・フペヘンシス。
↑10月に入ると、足早に秋色に変わります。
↑10月中旬には、美しい紅葉に包まれます。
↑黄金色の葉も落ち葉も、秋は葉が主役。ガーデンストーリー、最終盤の輝きです。
今朝は-11.9℃まで冷え込みましたが、日中は6℃まで上がって、この時季としてはかなり暖かくなりました。さて、今年のブログも残すところ、今日と明日の2回。2023年総集編のトリを飾るのは、もちろん、ガーデンストーリーの庭です。初回は、春からお盆にかけての庭の様子を振り返ります。
↑ガーデンストーリーでチューリップが咲くのは5月下旬。
↑6月に入ると、ようやく、庭らしくなってきます。
↑6月上旬、自生するレンゲツツジが満開に。
↑宿根草がもりもりしてきました。
↑バックヤード・ガーデンに面したウッドデッキ。
↑6月の終わり。フロックスやゲラニウムが咲いて、徐々に華やかに。
↑つぼみを付け始める頃の植物はエネルギッシュ。
↑7月に入ると、いろいろ咲き出して、高原の庭は最盛期へ。
↑スタキス、アストランティア、ゲラニウム、クナウティアなど。
↑8月に入り、庭は最も美しい季節へ。ペルシカリア、バーベインブルー、ヨツバヒヨドリなど。
↑7月下旬~8月上旬が最も暑い頃ですが、30℃を超えることはありません。
↑8月上旬のフロント・ガーデン。
↑ベルガモット、ダリア、エキナセア、ホスタなど。
↑8月上旬のバックヤード・ガーデン。
↑ガーデンストーリーは標高1470mにあるので、お盆休みの頃に、最もたくさんの花が咲きます。
~続く~
今朝は-7.5℃。日中の気温も0.6℃止まり。12月に入って、一段と空気が冷たくなってきました。
↑真っ青な空に霧氷が映えるガーデンストーリー。
↑朝日の影が長く伸びます。
↑冬らしい、澄んだ青空。
↑ミズナラと白樺。
↑いよいよ、長く厳しい冬が始まりました。