高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

4ヶ月ぶりのゴルフ場

2017年03月31日 | 地域でお仕事
 峰の原高原には、グリーンゴルフという、日本で一番標高が高いゴルフ場があります。私はそこで、学生時代からアルバイトをしていて、昨日がその仕事初め。ゴールデンウィークのオープンに向けて、スキー場の営業が終わる前から、ゴルフ場の準備が始まったのです。


↑-8℃。夜明け前のゴルフ場。昨日は、晴天、無風。


↑朝日が当たり始めた菅平高原のパインビークスキー場。


↑昨年の秋、各ホールに積んでおいた融雪剤。目印に立てておいた竹を頼りに、雪から掘り出します。
もちろん、雪が少ないであろう場所を選んで設置したのですが、この場所で150cmの深さ。


↑これが融雪剤=炭の粉です。これを雪面に撒くと、黒い粒が太陽熱を吸収して、周りの雪を融かすのです。


↑融雪剤はスノーモービルを使って散布します。雪面が固く凍っている状態でないと
スノーモービルが走れないので、朝早くから作業を始める必要があります。


↑融雪剤を撒いた後は、全体がうっすら黒くなります。例年だと、この時季、雪面は固くなっているのですが、
今年はまだ、真冬並みにふかふか。昼前には、スノーモービルはスタックし始めて、走れなくなりました。


↑ゴルフ場にはまだ車は入れないので、スキー場で使う人工降雪機に乗って、広いゴルフ場内を移動。


↑昨日&昨年の春↓ 池は凍って、その上にかなりの雪が積もっています。



↑昨日&昨年の秋↓

↑手前のレンゲツツジは、完全に雪に埋もれています。


↑クラブハウスの周りも、例年にない雪の量。


↑今朝も早朝から融雪剤散布の続き。天気は曇りで、ゴルフ場は霧氷に包まれていました。


↑北信五岳の山並み。


↑雲間に北アルプスも見えました。
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模様替え

2017年03月30日 | インテリア・DIY
 スキー場の営業は4月2日(日)までですが、ガーデンストーリーの冬の営業は今日で終了したので、さっそく、午後から、玄関ホールの模様替えをしました。冬の間はスキー室になっていますが、春から秋にかけては、コンサバトリーとして利用するからです。
 ちなみに、コンサバトリーとは、「ガラスで囲まれたガーデンルーム」のこと。元々はヨーロッパで、植物を保存するための温室のことを言いましたが、それが発展して、現在では家と庭をつなぐ生活空間として、住宅デザインに取り入れられています。


↑まずはスキー板やストックの片付けから。スキー板は汚れ落としできれいにしてから仕舞います。


↑次にスキー立てを壁から外します。


↑ガラスの防護板も外します↓



↑続いて、ガーデニング雑貨のディスプレーを開始↓



↑ブリキ缶から、雑貨などを取り出して…


↑スキー板を立て掛けていた場所が、雑貨コーナーになりました。


↑Before and after↓

↑今年はまだ1メートル以上の雪が残っていますが、庭の季節に向けての作業は嬉しいです(^^)


↑夏は、コンサバトリーの外に、フロント・ガーデンが広がります。


↑庭から見たコンサバトリーはこんな感じです。
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散歩にて

2017年03月29日 | ルーシー
 今朝は-9.8℃で、全国の観測地点で3番目に低い気温でしたが、徐々に、-10℃を下回る日が少なくなってきました。


↑夕方の散歩にて。




↑背景の山は根子岳。


↑松の枝から下がったつらら。


↑この下にはまだ70~80cmの雪が積もっていると思います。そして、下の写真は…


↑昨年の3月24日の撮影。すでにほとんど雪は融けて、草地が見えていました。


↑6時近くになっても、まだ、日が沈みません。




↑およそ4ヶ月ぶりに、駐車場の砂利が見えてきました。


↑ここからの3枚は、昨日の朝の散歩で撮った写真。


↑真冬のような風景が広がっていました。


↑たった一日で、ずいぶん、様子が変わるもんです。
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仕事納め&滑り納め

2017年03月28日 | 季節の話題や身近な出来事など
 いよいよ、今シーズンのスキー学校の仕事納めの日を迎えました。この冬も、たくさんの子供たちと滑りました。スキーは、だいたい2日あれば滑れるようになるので、子供たちは、スキー教室によって、大きな達成感や自信を得ることができます。また、球技や走るのが苦手な子でも、スキーは意外とうまくなるので、大自然の中でのスキー教室は、学校教育の一環として大きな成果を挙げているのです。


↑昨日は猛吹雪でしたが、最終日の今日は、素晴らしい晴天に恵まれました(^^)




↑コースサイドには真っ白な霧氷。


↑シーズン終了間際とは思えないゲレンデコンディション。


↑ちなみに、昨年のレッスン最終日(3/29)は、こんな状況でした。


↑みんな上達したので、スキー場のてっぺんまで上がることに。




↑私にとっても、おそらく今日が滑り納めですが、ふかふかの新雪、たくさんの雪、
そして、真っ白な霧氷を見ていると、今日で最後だという気がしません(^^;




↑みんな、無事に頂上から降りてきました。雪質がいいと滑りやすいので、私も助かります。


↑こんなにたくさん雪が残っていても、スキー場の営業はあと5日。


↑レッスン終了後、ゲレンデ横にあるレストラン・グッディさんで、スキー学校のお疲れさん会がありました。


↑ビールで乾杯して…


↑自家製生地でつくる、おいしいピザをいただきました。


↑グッディさん自慢のピザ窯。イタリアのミラノから直輸入したそうです。400度近い
高温で一気に焼き上げるので、本場さながらのパリパリのピザがいただけます(^^)
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暴風雪

2017年03月27日 | 季節の話題や身近な出来事など
 今朝、起きると、外は吹雪。3月も終わりだというのに、毎日のように雪が降っています。雪どけが進むどころか、ここに来て雪は増えていて、この時季としては異例の積雪量になっています。


↑真冬と同様の景色が、そこにあります。


↑朝、ルーシーの散歩に出た時は激しい雪。散歩から戻った後、
1時間ほど除雪をしてから、スキー学校の仕事へ。


↑菅平高原スキー場の大松ゲレンデ。午前中は、真冬でも体験しないような雪嵐で
凍える寒さ。お昼すぎになって、ようやく雪が止んで、少し視界が開けてきました。


↑午前中の暴風雪で、ゲレンデの至る所に吹き溜まりができていました。


↑夕方、家に帰ってくると、屋根の下はご覧の有り様(^^;


↑仕方なく、再び雪かきを開始。






↑2時間近く作業を続けて、日暮れ目前、何とか通れるようになりました。


↑3月下旬とは思えない雪の量。


↑2メートル近い雪に覆われたフロント・ガーデン。今年はいったい
いつになったら、ガーデニングを始められるのでしょうか…
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大会のお手伝い -2-

2017年03月26日 | 季節の話題や身近な出来事など
 先日のアルペン競技に続いて、クロスカントリー競技の大会の手伝いに行ってきました。ちなみに、クロスカントリースキーとは、多用な地形を利用してつくられた、雪上のコースを走ったり滑ったりして、その所要時間や順位などを競うスポーツです。


↑場所は、菅平高原の総合運動公園・サニアパーク。冬の間は常設の
クロスカントリーコースが整備されていて、無料で利用できます。


↑今回は1.5kmのスプリントレース。予選では1人ずつ走ってタイムを競い、準決勝と決勝では
多数で走って順位を競います。前々日には長距離走、28日にはチームで争うリレーが行われます。


↑クロスカントリーの板は細く不安定なので、下りカーブでは、転倒する選手もいます。


↑私の仕事はコースマーシャル。




↑これがクロスカントリースキー。速く走れるように、細く軽くできています。
つま先だけを板に固定し、かかとは上下にスイングできる構造です。


↑その日の雪質に合わせたワックスがとても重要。


↑これは、菅平出身のオリンピック選手が実際に使用したスキー。右がクロスカントリー用で、
左がジャンプ競技用です。サニアパークの管理センター内に展示されています。


↑雪に覆われたサニアパークのグランド。深い所では、まだ100cm以上、雪が残っています。この公園を
管理している人が、ゴールデンウィークまでにどうやって雪を融かそうか、頭を悩ませていました。


↑ちなみに、夏はこんな感じ。緑の芝生が鮮やかです。


↑こちらは陸上競技場。


↑オリンピック選手も練習にやってきます。奥に写っているのが管理センター。
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ナイタースキー

2017年03月25日 | 季節の話題や身近な出来事など
 菅平高原スキー場の日の出ゲレンデへ、今シーズン初めて、ナイタースキーに行ってきました。


↑ナイター営業が始まる6時は、まだ、明るさが残っていました。


↑少しずつ、暗がりが広がって…


↑6時半には、暗闇にゲレンデだけが浮かび上がります。


↑息子と保育園のお友達。


↑色や性質の異なる光源を組み合わせた、ちょっとおしゃれな照明。






↑ナイター練習で腕を磨く、地元っ子の小学生たち。




↑昨日の夜は-7℃。途中から雪が降り始め、凍える寒さでした。
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真冬並みの天気

2017年03月24日 | 季節の話題や身近な出来事など
 一昨日の朝は全国で1番目、昨日の朝は全国で2番目の寒さ。そして、今朝はまた雪が積もりました。今週は毎日のように雪かき。3月下旬とは思えない天気が続いています。


↑明日からも、しばらく寒さと雪が続く予報。雪どけは、4月までお預けのようです…


↑ふわふわの新雪。


↑ちなみに、上の写真は、昨年の3月8日。とても早い雪どけでした。


↑スキー場は、真冬並みの好コンディションが続いています。




↑真っ白な風景が広がっています↓



↑今日(3/24)と、昨年の3/8↓
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大会のお手伝い

2017年03月22日 | 季節の話題や身近な出来事など
 お隣の菅平高原スキー場では、冬の間、たくさんのスキー大会が開かれます。大会をオーガナイズするためには、多くの人手が必要なので、宿泊施設やスキー学校は、持ち回りでスタッフを派遣しなければなりません。今日は、菅平でホテルを営む同級生からの指令で、大会のお手伝いに行ってきました。


↑大会の朝は早い! 朝7時前には、スキー場に選手が集まり始めます。


↑センターハウスの前のスキー立てには、競技用のスキー板がずらり。


↑今日は真冬並みの寒さ。頂上付近は、強い北風で、雪が舞い上がっていました。


↑まずは、選手が滑る旗門のセッティング(コースづくり)から始まります。


↑電動ドリルを使って固いゲレンデに穴を開け、そこに旗を立てていきます。


↑旗門のセットが終わると、さっそく選手がインスペクション(コースの下見)を行います。


↑そして、競技がスタート!


↑今回は大学生の大会。男子は140人、女子は80人の選手が参加。


↑私の仕事は旗門員。それぞれの選手が、ちゃんと旗門を通過したかチェックします。
もし、不通過の選手がいたら、失格の報告をしないといけないので気が抜けません。


↑ゴール方面。


↑今日の菅平の風景。まだ100cm前後の雪が残っています。


↑そして、この写真は昨年の3月22日。1年前は、スキー場にかろうじて
人工雪が残るだけ。天然の雪はほとんど融けて、畑やグランドが見えていました。




↑お昼からは、競技の2本目が行われました。1本目の成績上位から、男子は
60名、女子は40名だけが2本目に進み、合計タイムで順位が争われます。


↑アイスバーンで転んだ選手もいましたが、大会は無事に終了しました(^^)
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雪どけはいつ?

2017年03月21日 | 風景写真
 全国に先駆けて、今日、東京で桜が開花したそうです。いよいよ、日本列島に、花の季節がやってくる訳ですが、峰の原高原は朝から雪に見舞われています!


↑3月下旬とは思えない風景…




↑去年の今頃は20~30cmの雪しか残っていなかったのに、今年はまだ、ゆうに120~130cmあります。


↑暖かいので、積もったばかりの雪が、屋根から落ちてきます。


↑夕方、ちょっくら、雪かきをしました。




↑道路も再び真っ白に(^^;
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