高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

庭仕事あれこれ

2024年05月28日 | ガーデニング

 台風1号が前線を刺激している影響で、今日は本降りの雨。今年の5月は平年に比べて降水量が少なく、10mm以上のまとまった雨は15日ぶり。庭の土が乾いてきてたので、恵みの雨。特にこの2週間で植え込んだ植物には、根の活着を促す雨になりました。今日は庭仕事はできないので、最近の作業の様子をレポートします。

 

↑ここに、新しい花壇をつくって、ジャーマンアイリスを植え込みました。

 

↑このジャーマンアイリスは、4日前、ひらやさんのハーブガーデンをつくった時に掘り上げたもの。

 

↑元々、古い花壇があったので、たくさん石が出てきました。

 

↑耕してみると、結構いい土。小石や根を取り除いて…

 

↑植え込みを開始。これだけ数があると、既存の花壇には植えるスペースがないので、専用花壇をつくることにしたのです。

 

↑ちょっと密ですが、全株、植え込んじゃいました。今年は咲かないと思うので、来年を楽しみに待ちたいと思います。

 

↑キッチンガーデンの片隅に、私がナーセリーと呼んでいる種蒔き用の畝があります。その周囲の淵切りをしました。

 

↑切り取った芝を捨てるのはもったいないので、キッチンガーデンの芝が剥げている場所に移植。

 

↑芝の移植作業はお手の物。というのは…

 

↑以前、ゴルフ場でアルバイトをしていた時も、芝の張り替えをやっていたからです。

 

↑こんな感じになりました。今日の雨で馴染んでくれるでしょう。

 

↑ここは本来、エキナセアの場所ですが、スカビオサがはびこっていたので…

 

↑強いスカビオサを移植し、息苦しそうにしていたエキナセアを救出。

 

↑コンポストの腐葉土を…

 

↑花壇の中で、土が硬そうな場所を選んで撒いておきました。

 

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For the kitchen garden

2024年05月27日 | ガーデニング

 ゴールデンウィーク明けから、庭の花壇を一ヵ所ずつ見て回り、移植や剪定、草取りなどを続けてきました。先日、一連の作業がようやく終わり、この程、まだ手付かずだったキッチンガーデンにたどり着きました。キッチンガーデンには大きな畝が5つあるので、ここの整備も、これまた骨の折れる作業です。

 

↑まずは、畝を囲っている芝生の淵切りから。

 

↑1年たつと、どうしても芝の淵が荒れてしまうので、毎年、きれいに切り直します。

 

↑続いて、土作り。コンポストの腐葉土を使います。くわで、下の方の腐葉土をかき出して、キッチンガーデンへ。

 

↑さらに、燻炭、軽石、化成肥料を少々入れます。

 

↑がんばって、くわで耕します。このくわを使うのは一年に一度だけ。それでも、毎年、欠かすことはありません。

 

↑レーキで整地。

 

↑フェンネル、イタリアンパセリ、セージなど、宿根した植物は隣の畝に移植。連作障害を避けるため、毎年、畝をローテーションしています。

 

↑隣の畝に移植されたハーブたち。

 

↑屋内で冬越しした植物や、購入したポット苗を植え込んだ後、その周りに平石を敷きます。

 

↑土をかぶせてほうきで掃けば…

 

↑こんな感じに仕上がります。庭の中にあるキッチンガーデンなので、見た目も大切。

 

↑3つの畝にはマルチシートを張ります。マルチを張るのも、一年に一回の作業。

 

↑今は白いマルチシートが主流ですが、25年以上前に購入した物を使い続けています。まだ、結構残っているので、あと10年は使えそう(^^;

 

↑日が暮れる前に、何とかキッチンガーデンの準備が、無事に終了しました。6月に入ったら、ズッキーニ、モロッコんインゲン、リーフレタスなどを順次植え込む予定です。

 

↑昨年の8月上旬の様子。7月中旬頃から野菜やハーブの収穫が始まり、毎日のようにペンションの料理に活躍してくれます。

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Still in the cold air

2024年05月26日 | Today's garden

 5月も最後の週に入りましたが、朝夕はまだ上着がほしいほど、空気が冷たい日が続いています。昨日の最低気温は4.5℃でした。それでも、庭の方は、少しずつ華やかになってきました。

 

↑ガーデンストーリーのエントランス。

 

↑気温が低いので、チューリップがきれいに咲き続けています。

 

↑小型のユーフォルビア。

 

↑アジュガが色づき始めました。

 

↑オシダとクジャクシダ。

 

↑シコクカッコソウは年々株が増えています。

 

 

 

↑成長期に入ったホスタ。

 

↑花壇では宿根草がこんもりしてきました。

 

↑咲き始めたレンゲツツジ。須坂市の花に指定されています。

 

↑年々、葉が大きくなるハッカクレン。

 

↑手前から、ワスレナグサ、ティアレア、シモツケ。

 

↑昨年、株分けして植えたホスタたちが、元気に芽を出しました。

 

↑階段横の花壇。

 

↑木曜日は2℃まで下がる予報が出ています。

 

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花の暮らしのお手伝い

2024年05月24日 | ガーデニング

 上田市に、私が庭づくりのお手伝いをしているお店、ひらやがあります。アロマやハーブを中心に商品を展開する異色の雑貨屋さん。昨年つくった、石積み花壇とカフェスペースに続いて、今回はハーブガーデンをつくってみました。

 

↑ロークガーデン風にしたかったので、オーナーさんの友人の敷地から石をもらってきました。

 

↑ハーブガーデンをつくるのはこの場所。左からはタイム、右からはジャーマンアイリスが迫っていて、奥にはアイビーとヘンリーヅタが伸びていました。

 

↑まずは整地。タイムを抜いて、右奥の室外機の目隠しテーブルは30cmほどカットし、足を付け替えました。植物の陰から、レンガやコンクリートの固まりなど、いろいろ出てきました(^^;

 

↑運んできた石を、こんな風に組みました。

 

↑続いて、ホームセンターへ買い出しに。

 

↑園芸用の土と燻炭を入れて…

 

↑水はけをよくしたかったので、軽石も混ぜました。

 

↑右側のスペースを拡大するために、ジャーマンアイリスを抜いて、ユーカリを剪定。

 

↑お店での販売用に、山梨の苗屋さんから仕入れたハーブたち。

 

↑敷地やプランターに植えてあった多肉植物も移植。

 

↑植え込み完了後、最後にカラーストーンで表面を覆いました。

 

↑Before & after↓

↑7種類のハーブを植え込んだ花壇の完成です(^^)/

 

↑エントランス横が、ひらやさんにぴったりのハーブガーデンになりました!

 

↑ひらやさんでは今月から、ハーブティースタンドがオープン。庭仕事の後、とてもおいしいハーブティーをいただき、疲れも暑さも吹き飛びました。余談ですが、上田は30℃を超えていたのに、峰の原に帰ってきたら北風冷たく気温は10℃。20℃以上の温度差は、さすがにびっくりでした(>_<)

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Chiekuma-san's garden

2024年05月23日 | お出かけ

 長野市にお住まいの熊井さんのお庭を、3年ぶりに訪ねてきました。インスタのフォロワーさんが4万4千人もいらっしゃる大人気のインスタグラマーさん。インテリアもガーデンも雑貨も、全てが達人の域で、いつも言葉を失って、ただただ感心するばかり。もはや人間業とは思えず、魔法使いのようなお方です。

 

↑長野市の郊外、少し高台の傾斜地にお宅があります。

 

↑玄関周りはこの華やかさ。まるで雑誌の1ページ。そう、ガーデニング雑誌にもインテリア雑誌にも、何度も掲載されています。

 

↑全てに魔法が掛けられています。

 

↑前回お邪魔した時は完成したばかりだったガーデンハウス。すでに、庭に溶け込んでいました。

 

↑バックヤードに足を伸ばすと、その奥にお部屋が…

 

↑庭の中に、新たにこんな素敵な場所できていました。やっぱり、魔法使い。

 

↑ガーデンハウスの域を、遥か彼方に超えていらっしゃいます(^^;

 

↑庭の中にある半外の部屋とは、とても思えません(^^;

 

↑台風が来ても、基本、このままだそうです。

 

↑そのお部屋で、この庭風景を見ながらティータイム。まさに至福の時間!

 

↑さらに足を伸ばすと、こんな空間が。この場所は、今後、雑木(ざつぼく)の庭にしていくそうです。

 

↑母屋のフロントガーデンは、長い年月の流れを感じさせてくれます。今回も、ただただ感動して帰ってきました!

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庭仕事あれこれ

2024年05月22日 | ガーデニング

 ガーデンストーリーの庭づくりにおいて、最も重要な季節を迎えています。宿根草を移植できる唯一のチャンスだからです。花壇をひとつひとつチェックしながら、おかしな位置に出てきた株を移植したり、ポット上げしたり、雑草を抜いたりします。全ての花壇をチェックするだけで数日を要す上、他にもいろいろやることがあります。この5日間の庭仕事をまとめました。

 

↑グリーンハウスでリーフ野菜の種蒔き。

 

↑キッチンガーデンで育てる野菜は種から育てます。同じ種類の野菜でも種蒔きを10日ほどずらすことによって、収穫時期もずらすことができます。

 

↑種を蒔いて土をかぶせた後、角材で圧着し、最後に水を撒きます。

 

↑花壇をチェックしながら、増えすぎた宿根草は掘り上げ、移植したり、ポット上げしたり。

 

↑すでに10種類、100ポット以上の苗ができました。6月から始まるオープンガーデンで、1ポット200円で販売します。

 

↑これは、ベランダの下に自生しているヤナギラン。このまま放っておくと、やがて枯れてしまいます。

 

↑なので、一本一本、踏み板の間を通してあげます。

 

↑伸びる速さはまちまちなので、最後の一本を通すまで、4~5回はベランダの下に潜ります。

 

↑手間ですが、夏にはこんなにきれいに咲いてくれます。

 

↑ウッドデッキ横のスペース。昨春、山野草のロックガーデンを作りました。そして、この春まで、土の部分にはベルガモットが植えられていました。

 

↑その場所をリニューアル。

 

↑先日、オープンガーデン仲間の中村さんにいただいたホスタを利用することに。

 

↑ホスタを株分けして植えてみることに。

 

↑庭のコゴミやヒューケラも足して、こんな感じに仕上がりました(^^)

 

↑この写真は、昨年の6月にロックガーデンが完成した時。左にはベルガモットが写っています。

 

↑こんな感じになりました。もう少し手を加えて、完成させる予定です。

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From the sunset terrace

2024年05月21日 | 風景写真

 夕方、庭仕事をしていると、ガーデンストーリーの前にある林越しに雲が見えたので、今日も雲海が出ていそうな気配。急いで部屋に入ってカメラを取り、ペンション村の高台にあるサンセットテラスに行ってみました。

 

↑サンセットテラスまでは、車で2分足らずで行けます。

 

↑やっぱり、雲海が出ていました。

 

↑2日続けて雲海が見られるのは珍しい。

 

↑そして、迎えた日没の時間。

 

↑白馬岳のさらに北、北アルプスの稜線に太陽が沈んでいきました。

 

↑現在、サンセットポイントは、夏至に向かって北上中。

 

↑太陽が沈み、静寂に包まれました。

 

↑北アルプスの南方。中央に写っているのが槍ヶ岳。

 

↑残念ながら、上空の雲は焼けませんでした。

 

↑雲海は北から南へ、一方、上空の雲は南から北へ流れていました。

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Getting green

2024年05月20日 | Today's garden

 先日まで茶色かった庭が、植物の成長で、全体的に緑に変わってきました。

 

↑チューリップが見ごろを迎えました。

 

↑サクラソウの仲間、シコクカッコソウ。希少種です。

 

↑ラミウムが咲き始めました。

 

↑スノーフレーク。

 

↑ピンクと紫のチューリップ。

 

↑芝桜が一気に開花。

 

↑自生種のワスレナグサ。株によって花色が違います。

 

↑こぼれ種で増えるユーフォルビア。

 

↑クジャクシダとオシダ。

 

 

 

↑これも、庭に自生しているニリンソウ。

 

↑ヤマブキ。

 

↑去年作ったばかりのロックガーデンで、初めての春を迎えた草花。

 

↑明日の朝は5℃で、日中も13℃までしか上がらない予報です。

 

↑今日のおまけ画像。庭仕事を終え、夕方の6時半頃、峰の原高原の高台にあるサンセットテラスから撮りました。

 

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Suzaka Open Gardens

2024年05月19日 | お出かけ

 ガーデンストーリーは、須坂市が主宰するオープンガーデンに参加しています。そのオープンガーデン仲間の2軒のお宅を訪ねてきました。

 

↑最初に訪れたのは、小林さんのお庭。

 

↑たくさんのバラと共に、足元には多様な宿根草も植えられています。

 

↑シーズン中には、二千人を超える人が訪れるそうです。

 

↑30年前は日本庭園でしたが、奥さんが少しずつ、現在の庭に作り替えました!

 

↑すでに満開の品種もあれば、まだつぼみの株もありました。

 

↑庭の手入れと、来訪者のおもてなしのため、バラが見ごろの間、小林ご夫妻は、ほとんど毎日、庭にいらっしゃいます。

 

 

↑ランチはラノッキオへ。江戸時代に建てられた築二百年以上の古民家をリノベーションしたイタリアン。

 

↑蔵造りの建物で、ナポリピッツァをはじめとする料理やワインを楽しめます。

 

↑もっちりした生地までおいしいカプリチョーザ。

 

↑春アスパラとポークのパスタ。ガーリックとオリーブオイルが絡んだ麺も絶品。

 

↑こちらは、中村さんのお庭。

 

↑元々、畑だった場所を、奥さんが現在の庭に作り替えました。

 

↑今は、定年退職された旦那さんも一緒に、庭の手入れをしています。

 

↑左上の花はシラーの仲間。独特の咲き方で、深みのある青がきれいでした。

 

↑数年前から、グラスを多用した植栽に取り組んでいるそうです。

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庭仕事あれこれ

2024年05月17日 | ガーデニング

 標高1500mにあるガーデンストーリーですが、ようやく霜が降りる心配がない季節になりました。時間がある時は庭に出て、植え込み、移植、ポット苗づくり、剪定、草取りなど、気の向くままに庭仕事をこなしています。

 

↑冬の間、屋根裏に保管してあったダリアの球根。

 

↑こんな風に新芽が伸び始めています。

 

↑花壇に植え込みました。

 

↑花が咲くのは7月下旬なので、ダリアの間にビオラを植えておきました。

 

↑室内で冬越しした2つの寄せ植えを仕立て直しました。

 

↑全ての株を、いったんプランターから出して整え、土も入れ替え。

 

↑先日、KIナーセリーで買っておいたベロニカやジャニスブリテニアなどを加えて、再び植え込みました。

 

↑大株のアルケミラモリス。私が庭づくりのお手伝いをしているMさん宅に、三分の一ほどを掘り上げて移植。

 

↑ついでに、ツルニチニチソウとオレガノを剥がして、新しい花壇を作ることに。

 

↑ペンステモン、アスチルベ、アガスターシェ、バーベナなどを植え込みました。

 

↑夏にどんな風になるか、楽しみです。

 

↑日が長くなったので、夜の七時まで庭仕事をできます(^^)

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