峰の原高原ペンション村の第1ヴィレッジと第2ヴィレッジの間には、25面のテニスコートがあり、テニスブームの頃は、予約が取れないほどにぎわっていました。しかし、造成から40年がたって老朽化が進み、近年は補修をしながら、何とか10面だけ使用可能という状況でした。そんな中、今年の春、Aコート(5面)とBコート(5面)が太陽光発電に姿を変え、その後、Cコート(5面)とEコート(5面)の本格的な改修工事が進んでいました。

↑工事が始まったのは8月下旬。まだ、木々の緑が濃かった頃です。

↑まず、ネットの支柱や周りのフェンスが撤去され、ひび割れた
ハードコートの上に、色鮮やかな、真新しい人工芝が敷かれました。

↑紅葉の中、工事が進むCコート。毎日、たくさんの人が働いていました。

↑今回の補修に際し、フットサルもできるようになりました。手前の
青いラインがフットサル用で、周りのフェンスも高くなりました。

↑人工芝の上に白い砂が撒かれました↓


↑①工事が始まった8月下旬のCコート。

↑②9月下旬のCコート。

↑③10月中旬のCコート。

↑④工事が終了したCコート。木々の葉は、すっかり散っています↓


↑もうひと区画補修されたのが、こちらのEコート。

↑Eコートにも人工芝が敷かれ…↓


↑砂が撒かれて、工事が終了しました。

↑今朝、Eコート越しには、新雪をまとった雲間の北アルプスが。

↑崩れかけていた壁打ち練習場は、更地になりました。
奥に、春に設置された太陽光パネルが見えます。↓

↑工事が始まったのは8月下旬。まだ、木々の緑が濃かった頃です。

↑まず、ネットの支柱や周りのフェンスが撤去され、ひび割れた
ハードコートの上に、色鮮やかな、真新しい人工芝が敷かれました。

↑紅葉の中、工事が進むCコート。毎日、たくさんの人が働いていました。

↑今回の補修に際し、フットサルもできるようになりました。手前の
青いラインがフットサル用で、周りのフェンスも高くなりました。

↑人工芝の上に白い砂が撒かれました↓


↑①工事が始まった8月下旬のCコート。

↑②9月下旬のCコート。

↑③10月中旬のCコート。

↑④工事が終了したCコート。木々の葉は、すっかり散っています↓


↑もうひと区画補修されたのが、こちらのEコート。

↑Eコートにも人工芝が敷かれ…↓


↑砂が撒かれて、工事が終了しました。

↑今朝、Eコート越しには、新雪をまとった雲間の北アルプスが。

↑崩れかけていた壁打ち練習場は、更地になりました。
奥に、春に設置された太陽光パネルが見えます。↓
