高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

モミの木でヘッジづくり

2009年02月27日 | Weblog
 10月上旬のフロントガーデン。背景に常緑樹のモミの木が写っているので、さほど季節感を感じさせないショットです。このモミの木は、道路と庭の境に1列に植えられているのですが、あまりに大きくなってきたため、3年前に思い切って上半分を切り落としてしまいました(^^; 今は、伸びてくる枝をちょこちょこと剪定していて、将来的には珍しいモミの木のヘッジ(生け垣)に仕立てる予定です。

       

      10月になっても元気に咲き続けるダリアたち。1度や2度の霜には負けないくらい剛健です。

       

             花が少ないこの時季に、がんばって咲いてくれるシュウメイギク。

       

                    こちらは自生するヤマアジサイの紅葉。
コメント

夏の濃い緑から、しっとり秋色へ

2009年02月25日 | Weblog
 ここ1週間は雪の話題が続きましたが、庭紹介に戻りたいと思います。

 ガーデンストーリーの庭は10月に入り、庭全体がしっとり秋色に変化し始めました。下の3枚の写真は、いずれも昨年の10/5の撮影です。咲き終えた花々は種を付け、植物の葉は緑の色素が抜けて紅葉を始めています。

       

                  写真の左手前は、紅葉し始めたレンゲツツジ。

       

               小道の砂利の上には、木々の落ち葉が積もり始めています。

       

         秋になり、太陽が通る位置が低くなって、庭にそそぐ光線にも変化が見られます。
コメント

真冬に逆戻り。どんどん、雪が積もっています

2009年02月24日 | Weblog
 先週末の春のような陽気から一転、ここに来て真冬に逆戻りしたように、毎日、寒い日が続いています。この冬はここまでやや暖冬傾向で雪の量も少なめでしたが、この1週間は毎朝のように雪かきに追われました。先週だけで60cmほど降ったので、これでほぼ例年並みの積雪量になった感じです。今晩も雪の予報が出ているので、明日も朝から雪かきに追われそうです。

       

                 庭の白樺やモミの木にも、新雪が降り積もりました。

       

屋根から落ちた雪の片付けに追われる私を、遠くから見守るルーシー。屋根の下は雪が落ちてきて怖いので、決して近寄ろうとはしません。

       

                    細いもみじの枝にも、雪が積もっています。
コメント

自然が描いた雪の紋様

2009年02月21日 | Weblog
 今朝、犬の散歩に行こうとしたら、玄関ホールの窓ガラスに、写真のような紋様ができていました。昨日の夜は風が強く、窓枠に沿って雪が付着し、朝になって気温が上がったため、棒状の雪が窓に張り付いたまま下がって、植物のツタのような形ができたと推測しています。

 この後、1時間ほどで、紋様は下まで落ちて、形がつぶれてしまいました。

       

強風を伴った降雪と、急な気温上昇という、2つの気象条件が重なって、このような自然の造形が生まれました。

       

                   玄関ホールの内側から見ると、こんな感じ。

       

    今朝はぐんぐん気温が上がったので、雪の文様は刻一刻と形を変え、すぐになくなってしまいました。
コメント

この冬2度目の-20℃越え

2009年02月19日 | Weblog
 先週末の暖かさがウソのように、今朝は-20.5℃まで冷え込みました。-20℃を下回ったのは、1月中旬に-23.5℃を記録して以来、この冬2回目のことになります。ペンションから数キロの所に設置されている気象庁のアメダス観測所のデータによると、午前3時に-20℃を突破し、4時にはいったん-16.8℃まで上がったものの、5時に-20.5という最低気温を記録。その後、6時は-20.2℃、そして、7時は-18℃と推移しました。

 今年は1月下旬から2月中旬にかけて、比較的暖かい日が多かったのですが、こんな時は3月に入ってから急に冷え込んで、たくさん雪が降る可能性があります。寒さや雪に対しては、まだまだ予断を許しません。山の上に春が来るのは、2か月以上も先の話です。

       

            冷え込んだ空気の中、朝の光が差し込み始めたバックヤードガーデン。

       

              霧氷で真っ白になった木々。重そうに枝を垂らしています。

       

                    青空をバックに、白樺の霧氷が映えます。
コメント

ホワイトガーデンの造形

2009年02月17日 | Weblog
 峰の原に自生しているサラシナショウマに、アナベルとモナルダを組み合わせたホワイトガーデン。縦長のサラシナショウマ、大きく丸いアナベル、小さく丸いモナルダを組み合わせて、造形美を演出しています。

       

一番手前の小さい丸がモナルダ、その奥の大きな丸がアナベル、そして、空中にふわふわ浮いているような縦長の丸がサラシナショウマです。

       

               まだ、夏の緑が残る葉の上に、白い花が映えます。

       

                サラシナショウマは風が吹くと、ゆらゆらと揺らぎます。
コメント

秋に最盛期を迎える草原の花々

2009年02月14日 | Weblog
 ガーデンストーリーがある峰の原高原は、「日本花の百名山」に数えられている根子岳(2207m)の中腹にあります。数百種類の山野草が自生していて、四季の移ろいと共にいろんな花が咲きますが、その最盛期が9月です。この時季の草原は、本当に天然のお花畑。自然の偉大さに感銘しつつ、ただただその美しさに見入ってしまいます。

       

ヤマハギやオトコエシなどが織りなす天然の植栽。秋は、こんなきれいな風景を眺めながら、犬の散歩をしています。

       

                   こちらは、マツムシソウとワレモコウの共演。

       

             清楚なウメバチソウ。根子岳を代表する山野草の1つです。

       

透明感のある黄色い花と、茶色い茎が目を引くオミナエシ。昨年、ご近所さんから種をたくさんもらったので、庭に蒔きました。順調に育てば、2年後に花が咲くそうです。
コメント

秋を彩るキク科の花々

2009年02月12日 | Weblog
 9月に庭を彩るのが、キク科の花々です。キク科の中で1番多いのはアスターという種類で、アスターはギリシア語で「星」を意味します。ちなみに、峰の原の草原には、アズマギクやノコンギクが自生しています。

       

          秋になると、ハーブガーデンの中で咲き始めるピンクのクジャクアスター。

       

この白いキク科の花は、名前がわかりません。背丈がとても低いにもかかわらず、なぜかボーダーガーデンの後ろ側の片隅に植えられているので、来年は手前に移植する予定です。

       

     こちらはヘレニウムという名のキク科の花。最初は黄色ですが、徐々にオレンジ色が出てきます。
コメント

秋になって、また作業が始まります

2009年02月10日 | Weblog
 ガーデンストーリーの庭紹介は、いよいよ9月に入りました。夏の間は、仕事で忙しくてほとんどほったらかしだった庭ですが、この時季になると、種を採ったり、茶色くなった葉を切って片づけたり、成長して大きくなった花に支柱を立てたり、ひもで縛ったり、庭をきれいに保つための作業を再開します。さすがに1か月以上、手入れをしないと、やはり、それなりに仕事がたまっています。

 また、この季節は、庭を歩きながら、来年に向けていろいろと構想を練ったりします。だいたいの方向性が決まっても、実際に作業ができるのは翌年の5月以降なので、実行に移すまで8ヶ月も待たなければなりませんが・・・

       

   中央の白い花がエキナセア。右後ろの紫の花がスカビオサ。その左奥のピンクの花がフロックスです。

       

  拳(コブシ)より大きなアンティチョーク。植えてから3年は、花が咲く前に根元を虫に食べられて折れていましたが、4年目からやっと花を見られるようになりました。高さは2mを超えます。後ろの白い花は、アナベルです。

       

 こちらは背の小さなダリア。ダリアはここでは寒すぎて冬を越すことができないので、冬の前には球根を掘り上げて、春まで家の中で保管します。
コメント

夏から秋へ

2009年02月08日 | Weblog
 今日の写真は、昨年の9月1日の撮影です。以前、「お盆をすぎると秋の風」という話をブログに載せましたが、9月に入るとすでに秋本番です。朝夕は、空気がだいぶひんやりとしてきます。

 夏休みが終わって、平日はペンションのお客さんがいなくなり、約1か月半ぶりに、ゆっくり庭を歩いて回ることができます。夏休みの間は、10日に1回程度、芝生を刈るだけで精一杯ですが、特に手入れをしなくても、庭はそれなりに整然さを保ってくれます。

       

             ガーデンストーリーに、秋の訪れを告げてくれるフロックス。

       

              一重の赤いバラ。写真に写る光線も、何となく秋めいています。

       

    一昨年の秋に、初めて植えたカサブランカ。夏も終わろうかという頃になって、やっと咲いてくれました。
コメント