高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

山野草レポ

2016年05月31日 | 峰の原の山野草
 草原や、明るい林の中で咲く野の花が増え始め、ルーシーの散歩の時、山野草を観察するのが楽しい季節になってきました。


↑ナルコユリとうりふたつのアマドコロ。花が咲き終わると、丸い実がぶら下がります↓



↑全国に分布するウマノアシガタ。毒があるそうです。


↑香りが強いスズラン。私が通った菅平小中学校の校章になっています↓



↑ミヤコワスレの仲間、アズマギク↓



↑須坂市の花に指定されているレンゲツツジ。


↑葉っぱに付く水玉がかわいいワレモコウ↓



↑見ごろを迎えたチゴユリ↓



↑カラマツ林で多く見られるベニバナイチヤクソウ。


↑この時季、銅葉がきれいなヤグルマソウ。白いスモーク状の花を咲かせます↓
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山岳県、信州の山並み

2016年05月30日 | 風景写真
 昨日は晴れて22℃を超えましたが、曇り空の今日は14℃までしか上がらず、空気が冷たい一日でした。
 

昨日のルーシーの散歩で撮った写真です。新緑の向こうに、残雪をまとった
北アルプスがきれいに見えました。穂高連峰から槍ヶ岳にかけての山並みです。


↑ちなみに、冬だと、こんな風に見えます。


↑ついでに、雲海編。


↑そして、夕暮れ編。


↑所変わって、今日の菅平グリーンゴルフ。曇り時々霧のお天気でした。


↑日本一標高が高いゴルフ場の中で、一番高い所にある4番ホールのグリーン。
むかーし、加勢大周さんが、ここで、カレンダー用の写真撮影を行っていました。


↑新緑の白樺林。
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緑のじゅうたん

2016年05月29日 | Today's garden
 昨日は、一日、庭仕事。芝刈り、花壇のリメイク、キッチンガーデンの植え込み…などなど。その様子を、庭の風景と共にご紹介します。


↑日々、花数が増え、緑が濃くなっています。


↑深いブルーが魅惑のアジュガ。


↑日当りのいい場所から、咲き揃い始めたレンゲツツジ。


↑花壇の表情が豊かになってきました。


↑遅れて咲いたチューリップは、もう少し楽しめそう。


↑さて、今年初めての芝刈り。作業には、このホンダ製のエンジン
芝刈り機を使います。刈りかすは、後ろの袋に集まるので便利です。


↑この機械を使っても、庭中の芝生を刈るのに、2時間余り掛かります。


↑刈りかすはコンポストに入れて、堆肥にします。


↑ぼさぼさだった芝の刈り高が揃って、緑のじゅうたんになりました(^^)


↑子供はキッチンガーデンで、苗の植え込みのお手伝い。


↑午後からは、思い通りにいかなかった花壇のリメイク。


↑まだ、チューリップが咲いていたので、迷ったのですが、いったん、
草花を掘り上げて耕し、新しい苗を中心に、植え直すことにしました。


↑ネペタ、バーベナ、スタキス、プルネラなどのピンク系で
まとめてみました。奥には、来年用のアンチューサも植えました。


↑あっという間に一日がすぎ、夕暮れを迎えたガーデン↓
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信州庭紀行 -2-

2016年05月28日 | ガーデニング
 ランチの後は、佐久市の隣の小諸市にある「停車場ガーデン」へ向かいました。「停車場ガーデン」は、小諸駅前の一等地にあって、小諸の町を元気にするため、花と緑でまちおこしとしようと、元々は行政が始めた事業に市民の有志が集まって「NPO法人こもろの杜」を設立し、造られました。


↑駅の改札から徒歩数秒の所に、「停車場ガーデン」の入り口があります。




↑庭の造成費用は、「緑の環境デザイン賞」という助成金を活用したそうです。
毎年、全国から応募される緑地計画案の中から、2009年度に賞を受賞しました。




↑ランチができるカフェと、宿根草や多肉植物が売られているショップもあります。


↑カフェでは、パンや雑貨も売っています。


↑多肉植物、サボテン売り場。奥に見える扉の
外では、宿根草がお手頃価格で販売されています。


↑清流を利用した水辺の植栽、浅間山の火山岩を
利用した山野草の庭、広い芝生の庭などもあります。


↑奥に見えるのが、JRとしなの鉄道が乗り入れる小諸駅。


↑庭の横を、戦国時代の真田氏の甲冑の色を模した、しなの鉄道の電車が行き交います。


↑小諸を後に、最後は上田市にある「おぎはら植物園」へ。楽天市場のガーデン
DIY部門で月間MVPを獲るほどの人気店で、品揃えがとても豊富です。


↑県外からも苗の買い付けに来るお客さんがいて、
昨日も、首都圏ナンバーの車が2台停まっていました。


↑「おぎはら植物園」には今年初めて行きましたが、
いつ行っても、充実した苗のラインアップに圧倒されます。


↑ガーデニング用品や雑貨などの販売コーナー。


↑ショップの奥にある9棟のビニールハウスでは、
店頭に並ぶ宿根草が、順次、育てられています。
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信州庭紀行 -1-

2016年05月27日 | ガーデニング
 佐久の「浅科グリーンマーケット」、小諸の「停車場ガーデン」、上田の「おぎはら植物園」に行ってきたので、その様子を2回に分けてご紹介します。年に一度、この時季に行う、恒例の信州庭紀行です。


↑「浅科グリーンマーケット」は、種から育てた自家製苗を販売しています。
一昨年の豪雪でビニールハウスが全壊してしまい、昨年行った時は、まだ
再建中でしたが、今年は、新しいビニールハウスが完成していました(^^)


↑ガーデニング雑誌の「ビズ」に2度、掲載されたことがある苗屋さん。
今回は、アンチューサ、アネモネ、バーベナ、スタキスを購入しました。


↑お店の横には、500坪のオープンガーデンがあって、バラも咲き始めていました。


↑このお庭は、元は田んぼだった場所。庭の草花にお水をあげる時は、
水路の堰を切って、庭全体を水浸しにするそう。ダイナミックです。






↑大株のアンチューサが、鮮やかに咲き誇っていました。






↑「グリーンマーケット」を後に、ランチは、そこから車で
10分くらいの所にある「トラットリア・シン」へ。


↑信州産石臼引き地粉を使った、自家製生パスタが人気のイタリアンです。




↑ランチコースの前菜。


↑メインは「生パスタ・ウニと貝柱のクリームソース」。このお店の一番人気。


↑デザートはクレームブリュレ。この他に、ホカチャとドリンクが付いています。…続く
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初めての夏日

2016年05月26日 | Today's garden
 今日は、今年の最高気温を一気に3℃も上回って25.8℃を記録。夏の暑さになりました。今日は庭仕事をしていたのですが、今年初めて、汗を流しながらの作業になりました。




↑暑い中、まだチューリップが、がんばって咲いています。






↑白く色づき始めたオオデマリ。


↑独特の花姿のセントーレア。


↑クロバナフウロウが咲き揃いました。


↑庭仲間から頂いた花が、いつの間にか増えていました。
フロックスに似ていますが、名前はわかりません。


↑今日は、花壇をじっくり観察しながら20株ほど植え替えた後、低木の剪定を
行いました。写真はブルーベリー。冬の間に枯れてしまった枝を整理しました。


↑ブルーベリーの他には、樹勢が弱まったレンゲツツジも剪定。
1時間余りの作業で、これくらいの枝の山が3つもできました。


↑ちなみに、これがブルーベリーの花。実の収穫は8月です。


↑午後からは、アルケミラモリスの掘り上げ。花壇の縁取りとして、10年ほど前に
植え込んだアルケミラモリスが、想像以上に増えたので、整理することにしました。


↑写真右の芝生の上のアルケミラモリスが、掘り上げた分。
すごいボリューム。これは、庭仲間にプレゼントしました。


↑Before & after↓

↑ボリュームが出すぎていたアルケミラモリスがすっきり(^^)
これで、内側のゲラニウムとのバランスが良くなりそうです。
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Green & blue

2016年05月25日 | 季節の話題や身近な出来事など
 今朝は14.3℃。おそらく、朝の気温としては、今年最高だったのではないでしょうか。しかし、日中は18.2℃までしか上がらず、気温差が少ない一日でした。さて、一昨日と今日は、日本一標高が高い「菅平グリーンゴルフ」でアルバイト。一昨日は、この時季らしい、さわやかな青空でした。


↑14番ホールの池に写り込む根子岳。


↑緑と青の中ですごす一日。




↑散り始めた山桜。


↑朝一は、この機械に乗ってグリーンの刈り込み。


↑ゴルフ場には19ヶ所のグリーンがあり、2台の機械で、半分ずつ刈り込みます。


↑その後は、この機械に乗り換えてフェアウェイの刈り込み。


↑プレーするお客さんの合間を縫いながら、広いフェアウェイを行ったり来たり。


↑刈った跡には、きれいなゼブラ模様が描かれます。往路は
順目になるので白っぽく、復路は逆目になるので濃く見えます。


↑フェアウェイを刈った後、別のおじさんが、ブロアという
機械で、刈りかすをラフまで吹き飛ばして、きれいにします。


↑もう1週間以上、雨が降っていないので、夕方はグリーンの散水。


↑スプリンクラーの水しぶきに、虹が浮かび上がります。




↑日が傾くにつれて、影が伸びていきます。


↑8番ホールの池に写る太陽。
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宿根草、いただきました!

2016年05月24日 | ガーデニング
 今日は23.5℃まで上がって、昨日に続いて、今年の最高気温を更新。暖かく、天気がいいのはありがたい事ですが、先週の火曜日以来、雨が降っていないので、植え込みが続く庭に、そろそろ、お湿りがほしくなってきました。
 さて、今日の午前中は、有志で山野草を保護している草原の草刈り、午後からは、野菜の苗の仕入れと、宿根草のおすそ分けをいただきに行ってきました。保育園に通う息子のお友達のおじいちゃん、おばあちゃんが、菅平で花農家を営んでいるのです。


↑ハウスで育つ、野菜やハーブの苗。キッチンガーデン用に、ズッキーニ、
スイスチャード、ミニトマト、マジョラム、ボリジを仕入れてきました。


↑お友達のおばあちゃんは、仕事以外でも花を育てるのが大好き。写真右のハウスや左の
畑などで、毎年、何十種類もの花を育てています。そして、ハウスと畑の間(写真上)には、
こぼれ種で芽が出た様々な花が宿根しています。それらの花を「どれでも、好きなだけ持って
いっていいよ」と、以前から言ってもらっていたので、今回、ありがたくいただいてきました(^^)


↑他の場所にも、自然に育っている宿根草がたくさん。これは、道路脇の
草地に宿根しているルドベキア。オレンジ系の大輪の花が咲きます。


↑おばあちゃんが、昨年、種から育てたリクニスの大株。これも、いただきました(^^)


↑という訳で、1時間ほどの間に、こんなに掘り上げました(^^; 今日、いただいたのは、
ルドベキアとリクニスの他、チーゼル、ベロニカ、セージ、ルリタマアザミ。全て、菅平
育ちなので、耐寒性は折り紙付き。おばあちゃん、どうも、ありがとうございました!


↑掘り上げてきた宿根草を、全部、植え込んだ後、庭を一周して写真を撮りました。


↑プリムラの仲間、サクラソウ。




↑アジュガも咲き揃ってきました。


↑例年より一週間以上早く、自生種のレンゲツツジが咲き始めました。






↑なくなりそうで、なくならなかったランが、今年は例年よりたくさん咲きました。


↑これは、ブルーベリーの花。


↑植え込み、植え替えは、いよいよラストスパート。今月中には、区切りを付ける予定です。
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山野草観察

2016年05月23日 | 峰の原の山野草
 今日は、22.3℃まで上がって、今年の最高気温を更新。朝の散歩の時も、上着がいらないほど暖かくなってきました。さて、散歩の時、歩く草原では、少しずつ、野の花が増えてきました。


↑濃い紅色が鮮やかなイワカガミ。




↑落葉樹の木陰に生えるチゴユリ。全国で見られる花です。


↑うつむいて咲く小さな花ですが、尖がった花びらに力があります。


↑草が茂り始めたスキー場。夏には、踏み入るのが難しいほど、草が生い茂ります。


↑この時季の草原で、気が付くと、たくさん咲いているのがアズマギク。


↑ミヤコワスレの仲間です。


↑ワスレナグサはヨーロッパ原産の花。明治時代に日本に持ち込まれ、それが野生化しました。


↑暑さに弱い花ですが、高冷地の峰の原高原では夏を越して、宿根します。


↑あっという間に咲き終わっていたエンレイソウ。群生地を探したら、この
一輪だけ、咲いていました。通常、花色は濃いベージュですが、これは白花。




↑アイボリーから薄いグリーンのグラデーションがきれいなナルコユリの花。


↑草原のあちこちで、ギボウシが出始めました。


↑この時季、ぐんぐん背を伸ばすイタドリ。新芽は山菜として食用に用いられる
一方、繁殖力が旺盛で、世界の侵略的外来種ワースト100に選ばれています。


↑イタドリの後ろで咲いている黄色い花は、ハルサキヤマガラシ。50年ほど前に、
日本に入ってきた外来種で、こちらも繁殖力が強く、現在では日本各地に定着。
日本の侵略的外来種ワースト100に選定され、峰の原でも駆除活動が行われています。
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Visit to the open garden

2016年05月22日 | ガーデニング
 今朝も2.2℃まで気温が下がり、全国の観測地点で2番目に低い気温でした。さて、今日は「須坂市オープンガーデン」の庭仲間、小林友子さんのお庭を訪ねてきました。小林さんのお庭は、元々、日本庭園だったものを、奥さんが16年の歳月をかけて、バラを中心にした洋風ガーデンに作り替えました。庭づくりへの熱い思いと、訪れた人をもてなすホスピタリティーが素晴らしく、住宅街にあるお宅にもかかわらず、年間、2千人を超える人が、小林さんのお庭を訪れます。


↑例年より1週間以上早くバラが咲き始め、すでに見ごろを迎えていました。




↑バラはもちろんですが、宿根草やクレマチス、フォスタやシダなども
植栽されている他、アーチやバーゴラ、テーブルやチェアーなどの
エクステリアも充実していて、お庭全体の雰囲気も見応えがあります。






↑たくさんの人が訪れるお庭ですが、私たちが行った時は運良く他に人が
いなかったので、お庭の一画に設えられたテーブルで、お茶をいただきました。






↑奥さんが庭をつくり始めたのは16年前ですが、今は、5年前に仕事を定年退職されたご主人も
いっしょに、夫婦二人三脚で庭の手入れをして、オープンガーデンのおもてなしもされています。


↑通りに面した庭の外側からも、咲き誇るたくさんのバラが見えます。




↑このオシダは、2年前に、ガーデンストーリーの庭から小林さんのお庭に
移植した物。標高が1000mも違いますが、無事に根付いてくれました(^^)




↑これからの2週間、小林ご夫妻にとっては、一年で最も忙しい時期を迎えます。
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