Ｄプロジェクト(15)イメージ図

Ｄプロジェクト(15)イメージ図

　今日は印鑑証明の書類をもらってきました。

　コミュニティセンターという図書館の分館と会議室等が合わさったような施設が
市役所の文書交付窓口的な役割も兼ねていて、徒歩10分もかからないところで
住民票や印鑑証明など、通常の文書は発行してもらうことができます。

　まあ、私にとっては、この近い距離に図書館の分館があるというのが非常に利用価値
が近く、自宅近くに大きな書庫があるという感覚なのですが。

　印鑑証明は、建築申請関係の書類にたくさん実印を押しますので、その中のどれかに
添付するということだと思います。

　市町村への建築申請は、大きな制約がなくわりと簡単なところと、そこそこ手間がかかる
ところがあるようですが、私のとてころは後者みたいです。

　ということで、8月の着工はも、少しずれこんで、9月から今の建物の取り壊しにかかると
いう可能性が高そうです。

　昨日、大和ハウスの営業さんがもってきた書類。

　イメージとしてはこんな感じになるということです。
　色はおよそ実際に選択したものに即したものになっているということでした。

　まあ、なんということはない、シンプルなものです。
　屋根はほぼ全面、太陽光発電のバネルが載ります。




　月曜には、また親父さんの関係の方が見えます。

　土日にも「陶器市」に来てくれる方があるかもしれません。

つづく。

「トランプ相場」でオタオタするな この株でコッソリゴッソリ儲けましょう

	「トランプ相場」でオタオタするな この株でコッソリゴッソリ儲けましょう (Asuka business & language book)
	クリエーター情報なし
	明日香出版社

図書館本。

　ストックボイスで見かける櫻井英明さんの本。

　まー、体裁から、内容から、昔ながらの「株本」といった感じで、なにかしら懐かしさをおぼえる感じがします。

　トラッドな「袋とじ30銘柄」なんていうのもあります。

　本文部分は、株式投資と関わっての様々な雑談を聞いているような感じ。そうかもしれんし、そうではないかもしれない。

　直接的には参考になることなし。ただ、こういう本の「需要」というのは、一定は常にあるのだろうと思います。

キター！ マルハニチロ優待

これはおなじみ。

　だいたいいつも缶詰を選択。

　なんか「カニ缶」というと、上等やーというイメージなのです。
　市販価格がいくらぐらいか知らんけど。

　まあ、災害対策保存食にもいいし、日常的に活用できるので、これも取れたら取っておいていい優待かと思います。

　あと、荷物がヤマト運輸配送で届いたのだけど、ヤマト運輸の場合、伝票番号を入力するとポイントがたまるのでちょっと
嬉しかったりしますね。→たまったらミニカーとかと引き換えられます。

キター！ 近鉄優待 価格安定

近鉄の優待です。

　営業線区が長いこともあり、乗車券の価値がそれなりに高いです。

　オークションで安定的に5500円強というあたりで落札されます。

　これは取りやすいですし、取っておけばいい優待かと思います。

キター！ 朝日放送優待 なぜに上沼恵美子！？

朝日放送の優待。

　クオカード500円。番宣のオリジナルクオカードが定番で、
それはいいのですが、なぜに上沼恵美子の番組？？。

　アイドルさんとかが出ていて写真も載っていたりすると、ちょっと額面より高く売れたりすることもあったのですが。
　これは逆に早期にクオカードそのものとして消化(^_^;)。

　なお、朝日放送は大阪の放送局です。宮根誠司が長いこと、朝の番組を担当していた局ね。

　株の方は保有銘柄の中では数少ない含み損銘柄だったりします。
　売っても、損失額はわずかなので、あまり利益節約の効果もないため、保有継続です。

日本株+-0 REIT+1

日本株+-0　REIT+1

全般に小動き。

ＩＰＯ、大和主幹事のゲームウィズは、ネット、支店ともにかすりもせず。
頼むで、ほんまに・・・。

システナ、扶桑化学、第一希元素、MS-Japanなどがやや下落。
ドウシシャ、テクノプロ、キングジムなどがやや上昇。

MS-Japanは高PERなれど、事業内容の独自性と業績の伸びを評価。
ここは第一希元素と異なり、速攻で東証一部へ進む方針です。
公募で100株取れて、その後細かい売買で買いコストは1890円で100株保有。
時価、3430円。次週に買い増しも。

オークション 繁忙なれど利益少し

今月のオークションの落札数は既に120程度となり、これは前年6月以来の高水準となっています。

　但し、落札単価が安いものが多く、金額は5万にも届いていません。

　これは、これまで出品してきた雑誌等を100円の最終処分価格として再出品したものに対して、
わりとまとめて入札がはいったりしているためです。

　現在、小物系で出品対象のものがわりとたまってきています。

　落札からの発送も、出品も、一つ一つ、丁寧に確実にこなしていきたいです。
　それでもあれこれミスは出るのですが。

Ｄプロジェクト(14)古道具屋さん

【TVCM】D-room「朝」篇


Ｄプロジェクト(14)古道具屋さん

　昨日は大和ハウスの営業さんと一緒に古道具屋さんが来てくれて、
「陶器市」会場をあれこれ物色。

　結果、壺や皿など、多少古めのものなど一括で7万円という値段でした。
　やはり、多少なりとも古そうなものとか珍しそうなものを選択しているという印象でした。

　ちょっと縁故の者が欲しがるものもあると思うのでということで、とりあえず
即時一括売却はしないでいます。

　大きめの茶箪笥とか踏むタイプの古いミシンとか木の卓とか籐の椅子などは
引き取り対象ではないようでそのままです。

　これらはまたちょっと業者をネットで探したりして頼んでみましょう。

　実際の建築の手続きの方は、市への認可申請関連の手続き中で、実際の着工は8月末ではなく
9月になる可能性が高いです。

　とりあえずは引き続き、自宅に持ち帰るものと処分するものなどの整理を続けていきます。

　但し、あまり一気に頑張りすぎると、湿気やホコリ、カビなどにやられますし、あとでヘロヘロになりますので、
まあ、現地での作業は1日およそ2時間程度にとどめています。

4082第一希元素、再度回答

4082第一希元素、再度回答

東証一部上場については、やはり「なるべく早く」「積極的に」といったコメント
はなく、慎重な言い回しになっています。

ここは、基準を満たしており、特に何か支障などがないのであれば、やはり早期にそれを実現
する方向で動き、一部上場を実現した上で、それに見合う企業の実力をその後に蓄積していく
という方が会社にとっても株主にとってもメリットが大きいと思われます。

謙遜なのか何なのか、従来から何か一部上場に対する躊躇のようなコメントが散見されるのは残念です。

配当については、昨今、配当性向を明示することの方が当然かと思われます。

安定配当部分と業績連動部分を組み合わせ、全体として少なくとも市場平均並みの配当性向には
ならないと、株主還元に消極的と評価される場合もあるかと思われます。

ベトナム子会社設立については、主原料を中国一国からの輸入に頼っている状況からのリスクヘッジの意味
が大きいというのはよくわかるのですが、主として生産規模が小さいことにより、ジルコニウムの中間原料
であるオキシ塩化ジルコニウムは、現在は市場価格のおよそ2倍という状況であり、本来であれば市場価格
である低い価格で仕入れられたものを、わざわざ、高い価格で買っているということになります。

ただ、ここはベトナム子会社の、増産やオキシ塩化ジルコニウムの製造以外の関連分野への展開などで
改善していける可能性もありそうです。

なにせ、ここはレアアースの暴騰でひどい目にあったというのがかなり効いていて、
そこへの対応というのを考えた結果、現状としては高い中間原料体の購入ということになっているというとこ
ろがあり、致し方ないという側面もあります。

とりあえす、今後の早期東証一部上場期待をしておきます。