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旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

来週の戦略 黙々とIPO、SBIフライング、通常の売買、四季報

2017-06-16 22:31:35 | 株式投資・資産運用
来週の戦略 黙々とIPO、SBIフライング、通常の売買、四季報

IPOが増加していますが、競争はますます激化している印象であり、
大型株でもないため、非常に取りにくくなっている感じがします。
まあ、ブック参加したおかないことにはどうともなりませんので、
資金配分も含めて対応はし、黙々とブックは入れていきます。

大和支店で配分してくれてもいいと思うんだけど・・・。


優待の方は、6月分、SBIのフライングが20日の19時からですか。
再度、対象銘柄を確認。過去データ確認から一般信用だけでなく、低リスク
の制度信用にも手を広げたいところですが、それは9月?。

なお、カブドットコムの信用手数料7月無料のキャンペーンは20日まで
資金をおいておかないといけませんね。その後は出してもキャンペーン適用
にはなるということかな。ここは要確認。

通常の細かい売買、今は第一希元素、リログループが対象。
直近売却のハウス食品は下げてこないです。

あと、四季報が出ましたので、とりあえず、風呂で少しずつながめて、全ページ
ざっと見てみます。
以前、風呂に水没させたことがあります・・・。ひどいことになるので要注意。

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糺の森・下鴨神社から八瀬・瑠璃光院へ(3)

2017-06-16 19:31:16 | インターネット・パソコン・デジカメ
糺の森・下鴨神社から八瀬・瑠璃光院へ(3)

外に出てきました。小さい池ですが、鯉が泳いでいます。


緑がまぶしいです。




瑠璃光院の関連施設として、近くにルイ・イカール美術館というのがあります。
フランスの画家さんの作品の展示をしていまが、ゆったりとした室内空間での
展示で、独特の雰囲気があります。

作品の展示数等は少ないですが、ちょっと独特の雰囲気があって面白かったです。










駅までもどってきました。レトロ風の電車です。


窓に山の緑がうつりこんでいます。


車内照明もちょっとレトロっぽくしているのかな。


つづく。


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図書館の本リサイクル 醍醐中央図書館

2017-06-16 19:03:07 | その他
図書館の本リサイクル 醍醐中央図書館

リサイクルって、つまりは図書館の古くなった本とか雑誌を無料でもらえるというイベントです。

今回は醍醐中央図書館、宇治の図書館でも実施されますが。

営利目的で利用したらダメとか色々規定はありますが、つまりは10冊まで無料でもらえます。

無論、使用感とか若干の痛み、汚れのようなものはあるのですが、十分に見られる本、雑誌です。

以下のような名作本もあったのでもらってきました。
ぞうくんのさんぽ
クリエーター情報なし
福音館書店


おしゃべりなたまごやき (日本傑作絵本シリーズ)
クリエーター情報なし
福音館書店
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4082第一希元素 1479円100株売→1455円100株買

2017-06-16 18:58:51 | 株式投資・資産運用
4082第一希元素 1479円100株売→1455円100株買

昨日と同じような売買で+2000円ほどです。

これで今年の売買回数が300回になりました。

日々のこの細かい売買は「細かすぎるわっ!」というご意見
も従来からあるところではありますが(^_^;)。
積み重なると、そこそこの金額になりますし、全体として
「やらないよりはやった方がよかった」という形にもっていける
ように考えてしています。

実際は、楽しみ、エンターティンメントとしての側面もわりと
大きかったりします。

第一希元素自体は、業績としては今期は設備投資関係の負担もあり、
減益です。
四季報コメントの「ベトナム子会社から割高の中間原料購入」という
のの意味がわからんなー。IRに聞いてみましょうか。

連続増配とか書いてありますが、そもそも配当性向が低すぎて、
連続増配があったところで15%にもなりませんわ。
100株保有なら、年間16円配当よりも優待のクオカード2000円の
方が価値があるという状況です。

あとは、やはり東証一部昇格期待ですね。

せっかく、コストをかけて分割も優待新設もしたわけですから、
ここは東証一部に早くいかないとね。

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Dプロジェクト(11)銀行融資

2017-06-16 18:41:23 | 株式投資・資産運用
Dプロジェクト(11)銀行融資

引き続き、現地の片付けを継続しています。

主要なものはもらわれ先もほぼ確定しました。
明日以降、陶磁器関係も処分が少しずつ進んでいくと思われます。

昔の文書関係がたくさん出てきて、まあ、そのまま一括してゴミ
として捨ててしまっても、なにかそれで問題が生じる可能性という
のは非常に低いのでしょうが、それでも個人名等各種個人情報が
記載されている文書も多いため、原則としてシュレッダーで処理する
ことにしています。

これが家庭用の古いシュレッダーでしていますので、数分継続して
動かしていると、過熱して自動で機械がストップしてしまうのです。
これは仕様でしばらくするとまた動き出すのですが、処理が一気には
進みません。

で、今日は銀行さんが来てくれて、融資関係の書類をあれこれ出して
おきました。

地元の地銀さん、って、京都銀行ですが、融資額は3500万ということに
しました。金利は0.6%。10年固定で、以後は変動です。以後もその時の
状況で固定も選択できるのだったかな。団体信用生命保険つきです。

基本は家賃等の収入の中から毎年一定額を返済していくという形をとります。
で、当初はこの形を継続するのですが、家計全体の金融資産の状況や運用状況
等から判断して、ある時期がきたら一括で返済してしまうという形を考えて
います。

その時期のメドは今から8年後。8年たつと64歳になり、ここからは年金の支給が開始されます。
64歳は半額で、65歳からは満額です。夫婦でほぼ同時期、同額の支給になります。

この時点で銀行の借り入れを全額返済してしまえば、
あとは家賃等の収入(「等」というのは駐車場や太陽光発電の収入の部分)と年金、
株や債券、REITのインカムゲインで、余裕のある形で日常の生活費をまかない、あとは楽しみ
として運用を継続するような形に進んでいきたいということです。

ただ、この金利であれば一気にまとまった金額を返済してしまうよりも、現金のポジジョンを
維持して、そのポジジョンを活用して運用(今なら、優待クロスとかIPOとか)を継続した
方がいいかもしれませんね。それはその時の状況で判断しようと思っています。

来てくれたのは近くの支店の支店長代理さん。
証券関係の知識はそんなにあるという感じではなく、自身での株式等の運用経験もないようでした。
まあ、インサイダー云々の関係もあり、個人の株式投資には制約もあるようです。

支店長代理だったら次は支店長というように進むのかと思ったら、まあ、そう簡単でもない
ようですね。

京都銀行は、地銀の中では屈指の株式含み益のある銀行です。
京都のハイテク系の企業の大株主となっており、配当収入だけでも相当な金額になるはずで、
この株価上昇の恩恵も、時価評価額の増大という意味では、かなりあるでしょう。

ただ、この超低金利の状況下で本業の収益というのは当然どこも厳しいわけで、
この3500万のローンだって、そんなに利益にはつながりません。

ということで、最近、系列の証券会社が開業しました。他の地銀も同様の取り組みをしているところが
多いみたいです。

ここですね。
https://www.kyogin-sec.co.jp/

キャンペーンで風呂敷くれるってか。いらんなー(^_^;)。なんかもうちょっと魅力的なキャンペーンは
ないでしょうかね。

とりあえず、外債とか仕組債を売りたいようですが、うーん、どうなのかなー。
株式の売買手数料も高いしねー。ほとんど魅力はないですね。
思い切って、京都ベンチャー企業ファンドなんてどうでしょうか。

あ、融資の方に戻って、融資の資金はいきなり大和ハウスへ入るのではなくて、ここの支店の通帳をつくって
とりあえずそこに入るということでした。

まあ、収入は少ないですが、資産的に特に問題はないので、融資そのものはスムーズに進むと思っています。

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引き続き「最強のファンダメンタル株式投資法」

2017-06-16 18:01:15 | 株式投資・資産運用
運、タイミング、テクニックに頼らない! 最強のファンダメンタル株式投資法
クリエーター情報なし
ダイヤモンド社


 引き続き、本書を読んでいます。

 ファンダメンタルズ主体で、財務諸表の話などが出てきますが、お話しているような文体なので非常に読みやすいです。

 読んでいると「んなこたーわかっとるわい」でとか思ってしまう箇所が多いですが、実際のところは、なんとなくそう感じるだけで、
ちゃんとはわかれていないことが多いということに気がつきます。

 全体として、今、数字がいいとか評価できるところというよりも、これからそうなる可能性が高いと思えるところを先回りして仕込むというような
スタンスが顕著で、まあ、バリュー・逆張り的といえばそうですから、好感がもてます。

 私自身は、財務諸表をきちんと読みこなして理解し投資に活かすというのはずっと課題のままで、その入り口のところでウロウロしているだけ
というのが現状です。やはりここのところをきちんとすすめていくことの重要性をあらためて感じました。

 ちょっと疑問だったのは、REITと高配当の株式を利回りという点で比較しているところです。

 REITは不動産投資でその利益の基本は賃料です。無論、土地や物件そのものの評価がどうなのかという視点もありますが、株式とは違い、一気に無配
に転落したり配当が半減したりするというようなリスクは低いと考えていいと思っています。

 増資についても、それは物件を購入するためにあてられるもので、そこからの利益の見通しも、会社の業績予想と比較して確度は相応には高いものと
考えています。

 ですから、単純に株式の配当利回りとREITの分配金利回りを比較してどちらがどうという比較は適当ではないでしょうね。
 ラーメンと蕎麦、どちらがおいしいかは比較できません。

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日本株+3 REIT-3

2017-06-16 17:56:19 | 株式投資・資産運用
日本株+3 REIT-3

 小動き。

 四季報と四季報プロを書店で買ってきました。
今回は前回、四季報プロのアンケート葉書でもらった図書カード5000円を利用しました。

 青色が鮮やかでいいですね。

 大和証券版をもらうこともあるのですが、これは表紙がモノトーンです。
内容は一緒ですけど。

 あ、IPOの方、大和の支店にブックを入れておきました。営業くんのリアクションは相変わらずで、取れる気は全然しませんが(^_^;)。

 四季報プロも、雑誌としては好きです。長く楽しめますので。

会社四季報 2017年 3集夏号 [雑誌]
クリエーター情報なし
東洋経済新報社


会社四季報プロ500 2017年 夏号 [雑誌]
クリエーター情報なし
東洋経済新報社



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