Ｄプロジェクト(6)

Ｄプロジェクト(6)

引き続き、実家の片付け。

ＬＰレコードを自宅に移動。
あれこれ見始めると時間がとられるので見ないようにして移動。

「こどものとも」など児童書も自宅に運んでちょっと整理しました。

陶磁器関係は実家の一室に集めました。
が、種類別の分類などがさっぱりできておりません。

分類ができたら、まず家族、近親者で必要なもの、置いておくものをとります。

その後、古道具屋さんに見てもらって、何か価値のあるものがあるかどうか
確かめようと思います。

後は、知人・友人、近隣の方などに、植木鉢なども含めてもらってもらえるもの
はもらったいただこうと思っています。

それでもさばけないものは実家の取り壊しと一緒に処分ということになるでしょうか。

明日も引き続きこの作業になります。

Ｄプロジェクトの中期的な目標は、4戸のうち1戸を自家用に利用することにしています。
この1戸を、倉庫、あるいはゲストルーム、あるいは集会場所、あるいはギャラリー、
トレーディングルーム、ミニシアター、まあ、なんでもいいのですが、多目的に活用で
きるスペースとして確保したいと思っています。

当初は全戸を賃貸物件として借入金の返済にあてようと思っていますが、
繰り上げ返済等のメドがついてきた時点で、契約切れ、退去等があった場合は
そこを自家用として使うようにしたいということです。

さて、いつ、どんな形で、どうなりますか・・・。

日本株+23 REIT+1

日本株+23　REIT+1

引き続き、ツートップのリログループとキーエンスがＰＦを牽引。
トヨタが下落。

SBIのビーブレイクシステムズは、補欠でもなく、あっさりと落選です。

木曜のディーエムソリューションズの当落判明後に資金移動し、
6月優待確保へ。

2305スタジオアリス 優待クロス100株 2つ

早いですが、カブドットコム一般信用でスタジオアリス100株クロス。

　まあ、100株なら、金額的にもそんなに大きくないのでいいかな。

　ここの優待券は、去年は3620円で売れています。

　

8876リログループ 2224円100株買→2249円売

8876リログループ 2224円100株買→2249円売

えーと、+2000円ぐらいかな。
時間は13分程度でした。

また下落で買い。
売り上がりは2500円まで見送り。

期間限定ポイント利用 三輪そうめん山本 【ご家庭用白龍1kg】

	三輪そうめん山本 【ご家庭用白龍1kg】
	クリエーター情報なし
	三輪そうめん山本

　買ったのはヤフーショッピングで、期間限定ポイントを利用しました。ちょうど4000ポイントぐらいあったので。

　この細い素麺、好みです。

　奈良の三輪ですが、去年、本店でも食べました。

　蕎麦は四季いつでもいいけど、素麺は夏やね。あったかい、にゅうめんは嫌い（しらんがな）。

キター！ケンコーマヨネーズ優待 これで最後？

定番、ケンコーマヨネーズの優待です。

　現物保有で取ってきましたが、既に現物は利食って売却済みです。

ここは通算の売買益は⊕31万ほど。ここに配当+優待ということになります。

　売却後も株価は強い動きです。

　また大きく下落するようなこがあれば拾うこともあると思いますが、
直前に余っているような状況でなければ、あえてクロスで優待を取りに行く
ほどの内容でもないので、これで優待取得は最後になるかもしれません。

いつだって猫展・京都文化博物館+本日の優待生活

いつだって猫展・京都文化博物館+本日の優待生活

昨日は、久しぶりに建仁寺裏の圓堂で天ぷらを食べたあと、
京都文化博物館で「いつだって猫展」を見てきました。


江戸時代を中心とした猫に関係した絵画や招き猫各種など。
なかなか面白かったです。猫が人の生活に密着し、愛されてきて
いることがよく伝わってきました。

京都文化博物館は別館がこのレンガ造りの建物になっています。

これは昔の日本銀行京都支店で、内部も昔の雰囲気を保っており、なかなかいい感じです。
通常、展覧会は隣の新しい建物の方で実施されています。




この展覧会はもうすぐ終了ですが、常設展もありますし、なにか特別展覧会の時にでも、ぜひいってみてください。


帰りは三条新京極のドトールで優待券を使ってアイスカフェオレなどをいただきました。
ドトールの優待は初利用です。5000円券なので、そこそこ使えます。

日本の億万投資家名鑑 (日経ホームマガジン)

	日本の億万投資家名鑑 (日経ホームマガジン)
	クリエーター情報なし
	日経BP社

図書館本。これは自分でリクエストしたものではないですが。

　ネットやブログなど、どこかでお名前を聞いたことがある人が多数紹介されています。
　まあ、よく丁寧に取材してまとめられたなと思いますが。

　これを見ると、あらためて投資のスタイルというのは人それぞれだなということが感じられます。
　別に決まった正解というのがあるわけではなく、それぞれの人にとって、うまくいっている現在の形が合ったスタイルという
ことなんだろうなと思います。

　これは直接的には参考にはならなくても、あれこれ間接的に参考になることや考えることはありそうです。