日本株売買損益・時価評価損益 コード番号7000後半台

ここはなんといっても、フーズネットの損失が目立ちます。
株価4桁からの唐突な破綻で、基本、投資額全損状態となっています。
破綻企業への投資はここと、エルピーダメモリのCBのみですね、20年強で。
このネタは何度も雑誌の投書なんかで使わせていただきましたが、その謝礼では損失は埋められません(当たり前)。
まあ、あとから考えれば、単に地元の馴染みのある回転寿司屋で優待がいいという以外は、見どころがなく、投資対象
として適格性を欠いていました。まあ、あとからそう思った、後講釈ですが。
勉強にはなりましたが、勉強代高すぎ(^_^;)。
が、この7000後半全体では、この損失も埋まって損益はプラスです。
というか、*000台ごと、あるいはその半分ごとの銘柄コード番号全体での集計でマイナスだったところはないです。
つまり、IPOの利益をプラスしつつ、無理せず売買すれば、株式は通常はそんなに親翁損失は出ない投資対象になりうる
ということでしょう、私の場合は。

ここはなんといっても、フーズネットの損失が目立ちます。
株価4桁からの唐突な破綻で、基本、投資額全損状態となっています。
破綻企業への投資はここと、エルピーダメモリのCBのみですね、20年強で。
このネタは何度も雑誌の投書なんかで使わせていただきましたが、その謝礼では損失は埋められません(当たり前)。
まあ、あとから考えれば、単に地元の馴染みのある回転寿司屋で優待がいいという以外は、見どころがなく、投資対象
として適格性を欠いていました。まあ、あとからそう思った、後講釈ですが。
勉強にはなりましたが、勉強代高すぎ(^_^;)。
が、この7000後半全体では、この損失も埋まって損益はプラスです。
というか、*000台ごと、あるいはその半分ごとの銘柄コード番号全体での集計でマイナスだったところはないです。
つまり、IPOの利益をプラスしつつ、無理せず売買すれば、株式は通常はそんなに親翁損失は出ない投資対象になりうる
ということでしょう、私の場合は。