先日、製粉工場見学と蕎麦打ち体験をして、※参照エントリー
「小麦の方はどうなのよ?」と思っているトコに、こんな同人誌と出会った。
「うどん会」さんの「うどん会 うどんをうつ」
うどんの打ち方も載っていて、蕎麦打ちよりも簡単な気がしたので独りでやってみた。
うどんには「中力小麦粉」を使うのだが...近くのスーパーじゃ売ってない。
パンは焼く人多いから「強力粉」はドコでも置いてあるけどねー。うどん打たないもんな w
北野エースでゲットしたのは、笠原産業の「麦のかおり」。
栃木県産小麦「さとのそら」を100%使用。
武蔵野うどんや村山糧うどん、吉田のうどんなどが好きなので、実にお誂え向きの小麦粉でーす。
北関東は小麦産地。うどんが日常的に食べれている粉食が盛んな地域だからね。
小麦粉250g、塩、水、打ち粉(松屋製粉さんでいただいた蕎麦の打ち粉だけど)
粉を篩って、塩水作って
水回し
ちょっと加水多め(塩水150g 塩分少な目(8%))だからか、まとまるの超早い。塩水余ったし......。
ビニール袋に入れて、お休みタイム30分。
そして、踏む、畳む、踏む、畳む、踏む...どんどん弾力が増していくねー。
だいたい良い感じになったら丸めて、菊練りの真似事、ヘソ出しの真似事をしてまとめ、1時間半寝かせる。
そしたら、延ばすよ。
ちょっと、延ばし過ぎたかな...
畳んで
切って
茹でる
ざるうどん。ツルピカのもちもち。冷やしはコシが強くなるねー。
肉うどん。ツユを薄めにしたから、小麦の甘みや香りが純粋に味わえた。
始めて作ったにしては上出来かな。加水はもう少し控えめで良いな。次回は標準量(塩水 125g)にしよう。
小麦粉250gで、おおよそ2人前だね。意外と簡単にできるから、皆さんも作ってみてねー(^^♪
「小麦の方はどうなのよ?」と思っているトコに、こんな同人誌と出会った。
「うどん会」さんの「うどん会 うどんをうつ」
うどんの打ち方も載っていて、蕎麦打ちよりも簡単な気がしたので独りでやってみた。
うどんには「中力小麦粉」を使うのだが...近くのスーパーじゃ売ってない。
パンは焼く人多いから「強力粉」はドコでも置いてあるけどねー。うどん打たないもんな w
北野エースでゲットしたのは、笠原産業の「麦のかおり」。
栃木県産小麦「さとのそら」を100%使用。
武蔵野うどんや村山糧うどん、吉田のうどんなどが好きなので、実にお誂え向きの小麦粉でーす。
北関東は小麦産地。うどんが日常的に食べれている粉食が盛んな地域だからね。
小麦粉250g、塩、水、打ち粉(松屋製粉さんでいただいた蕎麦の打ち粉だけど)
粉を篩って、塩水作って
水回し
ちょっと加水多め(塩水150g 塩分少な目(8%))だからか、まとまるの超早い。塩水余ったし......。
ビニール袋に入れて、お休みタイム30分。
そして、踏む、畳む、踏む、畳む、踏む...どんどん弾力が増していくねー。
だいたい良い感じになったら丸めて、菊練りの真似事、ヘソ出しの真似事をしてまとめ、1時間半寝かせる。
そしたら、延ばすよ。
ちょっと、延ばし過ぎたかな...
畳んで
切って
茹でる
ざるうどん。ツルピカのもちもち。冷やしはコシが強くなるねー。
肉うどん。ツユを薄めにしたから、小麦の甘みや香りが純粋に味わえた。
始めて作ったにしては上出来かな。加水はもう少し控えめで良いな。次回は標準量(塩水 125g)にしよう。
小麦粉250gで、おおよそ2人前だね。意外と簡単にできるから、皆さんも作ってみてねー(^^♪
そば打ちより簡単なので、チャレンジしてみて♪
打ち方はネットにたくさん転がってるし w