プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.1.29だよ№1」

2012-06-14 14:29:23 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「ちゃたびーさん。私はよく友達に目が死んでると笑われ、そのたびに冗談と思って笑って返していました」

はいはい

升「ところがバイト先の社員さんに、目が死んでるから気を付けてと本気で接客の注意をされました。どう気をつければいいんだとその日はモーターサイクルを聴きながらしょんぼりと帰りました」

結構な出来事やなw

升「そこで升さんに質問です。雑誌などの写真ではいつも目に力がありキラキラしている升さんですが、どうしたらそんなにイキイキした目になれますか?」

直井「ふしし」

これ貶めよるどw

升「やっぱね。ぎらっぎらしてるからね」

ほんとお(棒読み)

升「どうしてかって言うとね。やっぱね、自意識だよね。街を歩いてる時でもそうだけど、やっぱ・・・みんな俺見てるからね」

一同「・・・・・・ふ・・・・」

升「・・みんなが俺のことをね」

ちょw!

一同「・・・えっっ!!?・・・・・・・・・・ふははははは・・ふはははは」

おかっしゃげな空気のままジングル突入

 

ジングル明け

直井「グッドグライダーツアーも残り2本となりました。どうでしたか秀ちゃん?」

まずは安泰の升投げで

升「これはですねえ。お客さんがあたたかく迎えてくれたってのが印象ですね。おかえりという感じで迎えてくれたんで」

みんな待ってたからね

直井「今回一番小さなライブハウスは、盛岡の300人でしたが。確かに近かったですよね」

そのキャパ最高やな

直井「そして。深夜バスで移動もありましたけれども。途中、どこだっけなあ・・・・藤くんがみかん買ったんだよな」

おばちゃんか(萌)

増川「九州の移動ですね」

直井「長崎から熊本?行く途中でしたね深夜でしたね」

藤原「買いましたね」

いそいそと

直井「あそこで僕、今最新鋭のドリップ式が飲める自販機のでカフェラテ飲んだんですけど。こんなにも美味しいか!と」

おお

直井「・・・というのでみなさん!是非あったらw試してみてください」

買っちゃいなよと

増川「いちご・・・いちごも買った俺」

飲み物のじゃなくて、果物のほうを?

升「安かったんですよね」

増川「パックでね」

途中で買うのはいいけど、どこで洗って食べたん・・・

 

直井「ツアー中に、グッドラックの発売もありましたが・・お客さんの変化はありましたか?」

どうなんです

升「これ、僕ら結構なかなかないことなんですけど。リリース当日にライブがありましたね。ちょっと感慨深いものがありましたね」

レア

直井「グッドラックに関しては、何かじっくり聴いてくれてる感じっていうか。そういうのがすごい嬉しいですよね。発売前も、発売後も」

ふむふむ

藤原「ふふ。ノリノリで構わないですけどねw」

直井「もちろん構わないですよ。ただね・・・結構新曲っていつもそういう感じなんですよね」

升「何かこう・・・真剣さといいますか」

じっくり聴いてると

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

高速サービスエリアでいちごパック買いするあたりが増川弘明という属性を非常に明確にしてると思いませんかなによりいちご似合うかんな!妖精コンビは!(大声)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.1.22だよ№1」

2012-06-11 14:44:09 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「神奈川ザッキーさん。今日学校で、素数について勉強したのですがどうして1は素数に入らないのでしょうか?俺には万物が数字に見えるよとかおっしゃいそうな升さんなら理由がわかるはず。お願いします」

持ち上げる風の無茶ぶりきましたね

升「1は素数じゃないんだって。知ってた?・・・俺、知らないもんなあ・・・・」

増川「素数はなんだっけ?・・・自身と割り切れないやつだっけ?」

昔のこと過ぎて忘却

升「ヒロでこれなんだから、俺が知るわけがない」

わけがないお♥

増川「なんだ?1、入んないんだっけ?」

一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふふふ・・・・・」

答え彷彿このままジングル突入ーーw

 

ジングル明け

藤原「シングルGOOD LUCKがリリースされて・・非常に恐縮です・・はい」

(*´∀`*)

藤原「一歩、一歩やっていこうと思います・・・はい」

直井「初心だね」

藤原「はい。初心忘るべからず」

殊勝体制

増川「シングルGOOD LUCKがリリースされて・・ようやく出たな!これであの・・・その・・・ツアー中なので、みんなの聴いた状態での反応も観れるのかと」

おお

升「シングルGOOD LUCKがリリースされて・・・・まだ!出てなかったのかってことに気付きましたね」

やっとすね

藤原「出た気でいたと?」

掘り下げますか

升「ライブでもやってるし、音源録ってるし」

藤原「迂闊ですねえ」

増川「迂闊ですねえ」

直井「ふははは」

うっかりしてましたね出た気でいたかんね

直井「シングルGOOD LUCKがリリースされて・・・・○○なことがしたくなったってことですけど・・・俺、次何かの機会で旅に出ることになった時、みんなにグッドラックって言いたいなって。グッドラック!(英語風)」

ハンサム出たw

直井「そのあとに、ボンボヤージュ!つってw」

ぷっ

 

ふつおた

藤原「富山16歳かおりさん。ライブ前や後とか、楽屋でどんなことをしておられるのですか?発声練習とかどんな風にしてるんでしょうか?ぜひぜひ教えてください」

教えてちょ

直井「じゃあライブ前何をしてるか教えましょ!」

お願いします

直井「BUMP OF CHICKEN大体みんな四者四様ストレッチしますよね。ちゃんとマット引いて、ストレッチ棒使ったりとか」

藤原「今回チャマが私物をね、寄贈してくれたんすよ」

寄贈w

直井「そのあと、リハーサルが始まる前に声出ししますよね」

藤原「喉のウォームアップですねえ」

ふむふむ

直井「それでサウンドチェックが始まりますよね」

藤原「会場によって毎回音の反響だったりが全然違うので」

増川「省略出来るもんじゃないよね」

おお

直井「それが終わるとリハーサルが始まります。藤原くんは、何曲か歌いますよね。で、リハーサル終わると本番までまだ2時間くらいあるよね。そしたらみんなちょっと休憩しますよね。で、そのあとまた同じことします。ストレッチとウォームアップ」

増川「実は全然忙しいよね」

そうだったのか

直井「で、ライブ後は・・もうすぐに!着替えますwそのあと、藤くんいっぱいありますよね?」

なんすか

藤原「僕はなんか・・スタッフさんが氷嚢持って待ってくれていて。で、急かしてくれるんですよ」

藤原介護タイム

藤原「ライブ終わった後、ぼく完全に心ここにあらずみたいになってるんで」

帰ってきてー

藤原「もうひっぱたかれるような勢いで、はい着替えて着替えてつって。場合によってはパンツまで着替えて」

・・・・ワンサイズ大きめの白ブリーフでお願いします(変態)

直井「そうだね。風邪ひいちゃうから」

ぬくぬくせなね

藤原「汗とかも拭いて。もうされるがままみたいな感じで」

おいおい・・・・!

藤原「喉に氷嚢巻かれ・・・5分間くらいですかね。そのあと、喉の整理体操みたいなのをやりながらキンキンに冷やすんですよ」

大変だ・・

藤原「したら2分ほどあっためてみたいな。それを2回くらい繰り返して。あとは、ただ漫然と・・しゃべらずにじっとしてますね・・」

かなしす

直井「で、終わったら大体飯食いに行って寝るみたいな」

ライブしてくれてありがとう!感謝だお

藤原「秀ちゃんも足をアイシングしてますよ」

おじさんも冷やすんすか

升「そうだね。1回熱を帯びたところは冷やしておいたほうがいいからね」

直井「俺もね。ケツを1回パーーンッて叩いて。気を引き締めたりしますよ」

直井さんのケツのくだりいらなくね

藤原「ヒロも即効弁当くったりしてね」

増川「そう」

ヒロさん・・・

直井「美味しいもんね・・・」

増川「美味しいもんね」

普通ライブ直後には食わないすけどね

直井「ざっとBUMPのライブのある1日を話してみましたけど、どうでしょう?」

升「意外と忙しいんですね。忙しいっていうか、やることがいっぱいある」

ですねえ・・

藤原「だからやっぱねえ・・・よく寝ることですね。あとは、お風呂にゆっくり入って疲れをとるっていう」

健康一番ー!

 

いよいよ最後の締め

 藤原「GOOD LUCKのMVを観ながら、山崎監督は・・この人ほんと細かい人なんだなああと思った。それはもうね、観てくださったらわかると思うんですけど」

こだわりパナい

藤原「随所に色んな仕掛けがいっぱいあって。それがなんかこう大きな流れになっていくっていうね。すごいなあ!って。一緒に仕事出来てね、本当よかったなあと思います」

素敵な出会い

増川「GOOD LUCKのMVを観ながら、山崎監督は・・もうとにかくね。勇敢なアプローチをね、すごくしてる人だと思います」

おお

升「GOOD LUCKのMVを観ながら、山崎監督は・・言葉にすると簡単になっちゃうんですけどね。情熱が半端ないと思いますね」

直井「これ、大人になればなるほどすごい言葉ですよね。情熱は」

確かに

升「モノづくりに対する情熱が、もうびしびし伝わってきます」

だから響くと

直井「GOOD LUCKのMVを観ながら、山崎監督は・・・素敵な人だなあと。自分の作品を観て、自分で笑えるってそういうのって素敵なことだなって。俺ら、ショートムービー観て大爆笑してたじゃないですか?あとグスングスンってきたり。そん時、ほら面白いでしょ?って顔して見てくるwそんな顔、大人になったらなかなか出来ないでしょ?不安なんだけどって顔になると思う。でも、ここはねえ裏設定があってとか、そういう細かい話を説明してくれる時の顔見てて、本当にこういう大人になれるのが一番だなと。素敵な人だなと思った」

すごいなあ

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

なんやかやで今年も上半期終わりそう(@_@;)早いーーー

 

心が緻密な記憶機能を持ってるかどうかは疑わしいけれど

似た景色や五感を媒体にして反応したあの瞬間の感情は、懐かしくてどこまでも切ない

 

疼きとは、治らないものなのかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.1.15だよ№3」

2012-06-07 14:14:20 | ポンツカ

いよいよ最後の締め

藤原「シングルGOOD LUCKで、増川くんが一番男前だと思えたポイントは・・・やっぱりね、PVなんですけど」

なんすかなんすか(瞳きらっきら)

藤原「増川くんの衣装で、インナーにね。黄色?からし色?・・・黄色?何色?」

疑問符祭り

増川「わかんない。なんだろ・・・緑黄色みたいな」

着ていた当人すら把握してないという痛快さ

一体何色ーー

藤原「そういう明るい色のインナーを選んでいて。とても似合っていたのでね。素敵だなあと男前だなあと」

ちょちょーい!(ポッ)

メンバーのインナーをチェックする藤原さんにきゅんしますね(やめとけ)

増川「シングルGOOD LUCKで、升くんが一番男前だと思えたポイントは・・・やっぱあれですよ・・・・ドラムをバシーンバシーンってw」

ふっ・・・w

直井「そりゃそうでしょう」

見せ場ですから

増川「時々どすーんどすーんって足でw」

直井「時々つうかずっとw」

悪口すか(*°∀°)=3

升「シングルGOOD LUCKで、チャマが一番男前だと思えたポイントは・・・チャマはあの・・・・うんっって顔してw右足をうんって出す時」

直井「ふへへw」

わかる気がする

直井「秀ちゃんは最近、僕を見てくれてますからwふへへへ」

増川「いいことですよ」

マニアック過ぎる

直井「あれが一番ね、裏と表のリズムが取りやすいんですよ」

ライブの時に注目してみようー

升「グッってこう・・座った感じなりますからね」

直井「よく見ていてくださいw」

だって♥

直井「シングルGOOD LUCKで、藤くんが一番男前だと思えたポイントは・・やっぱね、ストローク具合でしょう!」

わっふー

直井「アコギを持ってジャカジャカ弾くPVってなかなか無いと思ったんですよ。だから、アコギを持ってる右手のこっちのストロークが!!!滑らかかつ鞭のような、繊細さがあるんですよね」

直井氏熱弁

この流れから夜花見でのかつての楽器屋おじさんのネタがww

直井「デビュー後に、俺らギター持って歌ってたら。兄ちゃんええ歌うたうなー!って。デビューしたらええ!ってw俺ら危うくデビューするところだった。もうデビューしてたのに」

直井さんこの話好きだなあ

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 確かに藤原さんがギターを掲げて一体となって弾く姿観ると、なにより音楽人なのだなあと思う

確かなもの、たがえないもの、あるのだろうなとそう思う

 私にだってあるから。それが邪魔かよいかは別としてね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.1.15だよ№2」

2012-06-04 17:09:39 | ポンツカ

これ知ってる?コーナー

升「神奈川サエコンさん。iPhoneでひろひろって打つと・・・こういう顔文字が出てくるわけですね」

はいはい

升「だいぶ楽しそうな顔文字ですよね」

ぴったりw!

藤原「見せて(小声)」

かわいいかわいい(あからさまな贔屓をお許しください)

増川「自動変換でこの顔文字が2種類出てくるんですよ」

藤原「どんなんですか(ちょっといじけてる)」

藤原さんiPhoneユーザーじゃないんすか(萌)

升「この顔文字がヒロさんに見えてきてしまいます。・・まあ実際こういう顔・・だよね・・・・こういう顔・・」

増川「そんなにだ・・・・w?・・・・そんなに・・・?ふへへ」

平和王子ですから

藤原「目が・・目がちょっと違うかな」

いじけながらもぼそっと違いを正す真理仙人

増川「点じゃん。目はどうせ点じゃん」

ディティール王子もいきりだしました

藤原「なんつーの。こっちは気弱な感じの、目が八の字なっちゃってるけど。目は点がいいと思うなあ」

わー超どうでもいいーー

直井「ひろひろってなんですかw」

確かにね

升「これがひろひろってことなんだ?」

みんながヒロさんに尋問開始

増川「いや。何か誕生日企画の時に調べたら出たってきてたから選んだんだけど・・・・これ、ひでひでって入れたら何かあんのかな?・・・あったりしてね?」

こわいからやめとけ♥

升「逆に怖くて出来ない」

自ら的確に状況判断(大人の貫禄)

直井「携帯がさ・・・何か不思議なことになってる・・・・(おどろおどろしく)」

増川「いやいや・・・・w」

みんなそんなイメージだったんすね(安堵)

藤原「このくちばしみたいのなに???舌が出てる?くちばし・・・ではないかw」

まだまだひろひろ顔文字に固執・検証中の藤原仙人w

増川「さっきやってみたんですけど。ひろだと何も出てこねーの。ひろひろじゃないと」

不思議すね

直井「都市伝説ですね」

ちゃいますね

升「詳しい情報を知ってる人がいましたら・・」

直井「それはプログラムした人がいますから」

ね♥

藤原「な、なんの表現なのか」

まだまだ知りたい乙女仙人

増川「もしかしたらアップル・・・・の方でw俺のなんか・・・・なんか・・・あったんですよ」

ふふ

直井「あ。嘘ついたw」

言っちゃ駄目

増川「あ、あったの・・・ライセンスっていうか・・・まあ・・そうゆうこと(小声)・・・ここでは言えないけど・・・」

はいはい

升「ひろって言っても色々居る訳だから。高橋ひろゆきとか」

増川「それうちのマネージャーだから」

高橋マネのフルネーム出たw

増川「身近過ぎるからw」

 

お次はふつおた

増川「東京四分音符27歳。私は3週間ほど前に、27歳の誕生日を迎えたのですがそれからが!ひどいです」

藤原「どうした?」

あら

増川「未だかつてないほどの筋肉痛になる。予期せぬことで仕事上で迷惑をかける。朝布団を持ち上げたらギックリ腰になる」

どんどんいきましょう

増川「食中毒になる。3日前には外部に出す書類が引き出しの中に眠っているのを発見してしまう。自業自得な面も多いのですが、26歳まではこんなんじゃなかったのにと凹んでいます」

はいはい

増川「凹んではダイヤモンドを聴いて元気を貰っています」

あのPVのメンバー超ウケるお(若気の至り臭)

増川「BUMPの皆さんは、災難が続いたり厄年だなと思ったことはありますか?」

どうですか

直井「結構ありましたねえ」

まじで

 藤原「俺、ツアー中とかありますよ」

何があった・・・・?

藤原「今回ツアーやってて。新潟でホテル着いて。加湿器に水入れようと思って・・加湿器のタンクが空だったんですよ。で、お風呂場で入れてて。で、蛇口を戻し過ぎちゃって・・・・・シャワーの方に・・・で、俺の頭の上から・・これからご飯食べに行くよっていうタイミングだったんですよね」

かなしす

藤原「俺、アウターとか着っぱなしで。バーッって頭の上から冷水被って。乾かして」

・・・・・災難とは違うような・・・・w

藤原「あとは」

直井「え?まだあるのw?」

お付き合いしてあげてください

藤原「あれ多分ね・・・・仙台かな・・・?」

藤原劇場おたのしみあれ

藤原「ホテルにチェックインして。この後すぐご飯だから集合って言われたんだけど」

直井「え?またw?」

またw?

藤原「ガチャって入って、荷物置いて。じゃあ飯食いに行くかって、ドアノブガチャってやったら、プンッてドアノブ取れちゃって」

一同「ふふふふふ」

藤原トークに和む人々の図

藤原「俺もう出れなくなっちゃってw」

マジでか

藤原「出れねーなってなってw何かうまいことガッって入れて。なんとか出れたんだけど」

増川「そっか♪」

めでたしめでたし

増川「お前あれ、取れる前ととれた後の写メ撮ってんじゃねーかw」

意外に冷静な災難仙人

藤原「あとはねえ」

直井「えっ???まだあるの?」

どんどん出てきますね

藤原「俺ね。急に代謝がよくなって。ツアー中は寝汗かいて。そのままにしとくと風邪ひいたりするからハッって起きてホテルの服に着替えてたんですけど。大体2着あったりするから着替えに困らなかったんだけど。どっかのホテル行ったら、それが1人分しかなかったの」

ガリガリ代謝仙人ピンチ

藤原「だからフロントの人にお願いして。夜こういう事情で着替えるかもしんないんで、パジャマをもう1着用意して貰えますかって頼んで」

頼んだんだ・・・w

藤原「それで紙袋に入れて渡してくれて。何か3人分くらい入れてくれた」

嬉しそうだ

藤原「部屋帰って寝るよね。まずもともと部屋に置いてあったパジャマで寝てたら、やっぱり汗かいて。そうだ俺着替え貰ってたんだってパッて紙袋開けたら・・・すっげ短いの」

なにゆえ

藤原「これも?えっ!これも・・・?って。全部子供用で。ピタTみたいになってたw」

その姿を想像してはいけませぬお

藤原「もう・・ギリ!ギリパンツ隠れるくらいの」

パンチラ要素まで浮上

藤原「ちょっとw・・・・ちょっとボディコンみたいな感じw」

藤原さん表現が古い・・・・・・・(萌)

増川「ちょっと生足出ちゃう感じだw?」

ほっそい足が

直井「それ女の子だったら、さぞいいでしょうね!」

現実は汗かきのガリガリ仙人です

藤原「だからもう・・それで寝たよね」

ぷっはー

藤原「・・これはだから災難でしたよ」

直井「これは十分でしょう」

災難話いかがでしたか

直井「ここまで災難が藤くんも、この子も続いた訳ですから。もういい事しか!」

あがってく期突入と

藤原「色んなことがあった時に。それが厄年だって知ってると、厄年のせいになりますよねきっと」

はいはい

直井「でもやっぱり気分的にも厄祓いとかやった方がいいんじゃないですかね」

なるほど

 

 

はいポンツカNo.2ここまでー

藤原さんはまともそうで居て結構おかしなくせもある人物なので(増川弘明には達せずともw)

妖精たちの私生活相当突っ込みどころあると思う

そのへんとこ高橋マネこまめにアップしてくれよう

BUMPのホムペのヤル気薄いきんな!やらんでも売れとるからしょうがないけどな!

 

ライブで聴いたギルドのイントロのギターがずっと鳴ってる

日常に無意識に鳴り出す音楽は、素敵な音楽だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.1.15だよ№1」

2012-06-03 12:53:44 | ポンツカ

まずはそう升おじさんから

升「新潟もやこ。新潟ライブ行きました。嬉しくて最高で、あんなに幸せな時間は3年半ぶりでした」

いいなー

升「さて、そんな多幸感に満ち溢れる私に、もやっとした事件が起こりました。付き合って5年の彼氏が居るのですが、見てはいけないものを見てしまいました」

なんすか

升「彼の引越し準備の手伝いをしていたら、あっち関係のDVDが沢山出てきました。ドン引きしました。とりあえず知らないふりをしておきました」

藤原「あっち関係・・・・?」

どっちのあっちだと思ってんすか藤原さん(萌)

升「彼の本性を知ってしまった気がして、もやっとしています。このもやもやを消すにはどうしたらいいですか?」

簡単です

升「こんなもんもう・・全部・・破っちまえ!捨てちまえばいいんだ!!」

こわいこわいw

升「俺だってもう・・捨てたんだから」

一同「ふへへへへ」

升「こんなもんもう二度と見ねー!!つって」

一同「何があったw何があった?」

升秀夫氏の経験談だったようです

 

ジングル明け

藤原さん「グッドラックリリースまで後なんと、69時間」

直井「ワーオ」

ワーオ!

藤原「まもなくですねえ」

超いい声で言ったこのまもなくですねえ、着ボイスでください

藤原「僕に出来ることと言えば・・・やっぱ水に打たれるか断食くらいですねえ・・」

直井「しなくていいよ!絶対しなくていいw」

すぐに無茶をしたがる鍛錬仙人

増川「グッドラックリリースまで後、69時間!是非、封を切る時には・・藤くんが水に打たれたんだってことを想像してから開けて欲しい」

そこ広げなくていいです

升「グッドラックリリースまで後、69時間!期間限定盤に入っているショートムービーの・・・・いいシーンいっぱいあるんですけど。やっぱり最後のシーン観たいですね」

おお

直井「グッドラックリリースまで後、69時間!期間限定盤に入っているMVのなにがもう一度観たい・・・・・俺が映ってる所だけを抜いてw観たい」

増川「ふふふwそしたら45秒くらいなっちゃう」

目的不明

 

直井「僕たち現在グッドグライダーツアー真っ最中ですが。もうすぐグッドラックも発売になります。限定盤にはショートムービーも付いているのですが、こちらはいつごろ撮影したんでしょうかー?」

教えてー

直井「11月?千葉の方に行きましたね。学校っぽい所で。屋上で」

藤原「そうそう」

おお

藤原「学校じゃないですよね」

増川「実はそうなんだよね」

屋上好きっすねBUMP

直井「山崎監督にオファーしたことは、どんなことですか?」

ありますか

一同「なんもないです」

オファー皆無という雄々しさ

直井「実際撮影はいかがでしたか?どうでした?」

珍事件勃発なりか

升「やっぱり今までと違ったのはエキストラさんや役者さんとかとからむシーンがあったりして。その本職の方を見るとやっぱすごいなあって思いましたね」

ほうほう

直井「同じく気になるショートムービについて訊きたいところですが!それについては!なんと!また来週ということで!」

一同「ほう・・・・w」

升「引っ張りますね」

ぷっ

 

ポンツカNo.1ここまでー

 

昨日、4年ぶりとなるBUMPライブ行ってきました。

でかい会場のライブ自体も久しぶりだったので、正直臨場感薄いかもとか懸念したりしてたんですが・・・・そんなもん杞憂でしたね!ああ!!

聴きたかった曲や、初めて聴いた曲。

ギターを掻き鳴らし声をしぼる藤原さんの姿

升さんの不思議な髪型とおかしげな短パン姿

ヒロエンジェルの全く的を得ないMC

チャマの安定した熱く優しいコミュ能力

 

そうして多幸感と高揚感に包まれながら思ったのです。

4年前の自分と、そして4年後の自分に言いたいなって。

あなたは相当に不器用な人間だけれども、音楽がある限りこうやって笑って光を見て日常をこなしてゆけるみたいだよってことを。

 

涙じゃなくて、希望でした。うん。