まずは升コーナー
升「ちゃたびーさん。私はよく友達に目が死んでると笑われ、そのたびに冗談と思って笑って返していました」
はいはい
升「ところがバイト先の社員さんに、目が死んでるから気を付けてと本気で接客の注意をされました。どう気をつければいいんだとその日はモーターサイクルを聴きながらしょんぼりと帰りました」
結構な出来事やなw
升「そこで升さんに質問です。雑誌などの写真ではいつも目に力がありキラキラしている升さんですが、どうしたらそんなにイキイキした目になれますか?」
直井「ふしし」
これ貶めよるどw
升「やっぱね。ぎらっぎらしてるからね」
ほんとお(棒読み)
升「どうしてかって言うとね。やっぱね、自意識だよね。街を歩いてる時でもそうだけど、やっぱ・・・みんな俺見てるからね」
一同「・・・・・・ふ・・・・」
升「・・みんなが俺のことをね」
ちょw!
一同「・・・えっっ!!?・・・・・・・・・・ふははははは・・ふはははは」
おかっしゃげな空気のままジングル突入
ジングル明け
直井「グッドグライダーツアーも残り2本となりました。どうでしたか秀ちゃん?」
まずは安泰の升投げで
升「これはですねえ。お客さんがあたたかく迎えてくれたってのが印象ですね。おかえりという感じで迎えてくれたんで」
みんな待ってたからね
直井「今回一番小さなライブハウスは、盛岡の300人でしたが。確かに近かったですよね」
そのキャパ最高やな
直井「そして。深夜バスで移動もありましたけれども。途中、どこだっけなあ・・・・藤くんがみかん買ったんだよな」
おばちゃんか(萌)
増川「九州の移動ですね」
直井「長崎から熊本?行く途中でしたね深夜でしたね」
藤原「買いましたね」
いそいそと
直井「あそこで僕、今最新鋭のドリップ式が飲める自販機のでカフェラテ飲んだんですけど。こんなにも美味しいか!と」
おお
直井「・・・というのでみなさん!是非あったらw試してみてください」
買っちゃいなよと
増川「いちご・・・いちごも買った俺」
飲み物のじゃなくて、果物のほうを?
升「安かったんですよね」
増川「パックでね」
途中で買うのはいいけど、どこで洗って食べたん・・・
直井「ツアー中に、グッドラックの発売もありましたが・・お客さんの変化はありましたか?」
どうなんです
升「これ、僕ら結構なかなかないことなんですけど。リリース当日にライブがありましたね。ちょっと感慨深いものがありましたね」
レア
直井「グッドラックに関しては、何かじっくり聴いてくれてる感じっていうか。そういうのがすごい嬉しいですよね。発売前も、発売後も」
ふむふむ
藤原「ふふ。ノリノリで構わないですけどねw」
直井「もちろん構わないですよ。ただね・・・結構新曲っていつもそういう感じなんですよね」
升「何かこう・・・真剣さといいますか」
じっくり聴いてると
はいポンツカNo.1ここまでー
高速サービスエリアでいちごパック買いするあたりが増川弘明という属性を非常に明確にしてると思いませんかなによりいちご似合うかんな!妖精コンビは!(大声)