これ知ってる?コーナー
升「黒猫さん。みなさん、閏秒を知ってますか?」
ん?
升「閏年、閏日、さらにもう1つ閏秒がくるらしいです」
詳しく教えてください
升「閏秒とは、閏日だけでは調整しきれない時刻のための1秒です」
おお
升「今年7月1日にその1秒が挿入されるらしいのです。なので、今年の7月1日は、8時59分60秒という時間が存在するのです。閏秒は今年で25回目、3年半振りだそうです」
はあ
藤原「なんか俺・・・それ聞いたことある気がする・・・なんか・・・・」
ぼんやりした照合
升「この貴重な1秒に何かやってやろうと考えています」
というと?
藤原「飛ぶんすか?」
不毛な実行を持ちかける宇宙仙人
升「みなさんはこの1秒に何がしたいですか?」
面白くなりそう
直井「だって・・・1!だよ?それで出来ること、みんなで考えてみようか」
お願いします
直井「俺だったらね・・・・あ。俺決めた!”アバター!”って言う」
超くだらねえええ!!
藤原「アバター?」
直井「アバターごっこ♪」
ある意味贅沢すね
藤原「じゃあ、俺はその1秒で。チャマやってんだろうなって一瞬思う」
直井「よしよし」
何これ
増川「俺も、その1秒に全てをかける」
茫漠とした意見
直井「何をかけんの?」
増川「その・・・もう・・・・チャマやってんだなってんのにw」
・・・・・マジで?
直井「秀ちゃんだったら、1秒に何出来んの?」
藤原「ふっ・・・それ以外で」
便乗法棄却
升「1秒あれば・・・何でも出来るでしょ」
追い詰められたおじさん、大きく出ました
直井「出来るよね」
藤原「欲張りだなあ」
ハードルあがるあがるー
升「例えばなんだ・・・・あの・・・・・お金を降ろしたりとか出来るよ」
直井「出来ねーよ!出来るわけねーじゃねーかw」
無茶を言い出した升おじさん
直井「暗証番号1個しか押せねーよ!」
正論です
升「じゃあもういいや俺・・・・寝てる!」
一同「ふへへ」
急に可愛いぞ
升「ふて寝だ!ふて寝」
似合いますねふて寝
直井「かわいそうだね。ふふふ」
率直な感想を述べております
もう1通
直井「新潟22歳女子しろぶたです。以前ポンツカで、usjシンガポールについて話してたのでゼミの旅行で行ってきました」
おお
直井「最初はシンガポールってなに?って思っていましたが、ポンツカの直井さんの楽しそうな声を聞いて、行ってきました。アトラクションでは、運良く一番前ど真ん中に座りもうすごい迫力でした」
楽しそう
直井「俺行けてないんだけど、でも。ライブ終わって、7月以降の楽しみにしようと思ってんだ」
それいいー
直井「あと。ベイのツイッターで・・・・ベイはベイでもマイケルベイじゃなくてwここのベイのツイッターで、トランスフォーマー4やるよって」
升「ほう。よかったねw」
ね
藤原「なんだよこれ。1つのコーナーみてーな」
升「1つのトランスフォーマー通信みたいなw」
直井氏の有り余るトランスフォーマー愛によるものです
はいポンツカNo.2ここまでー
なんかうまく言えないんですけど
大人と分類される年齢になったからといって
それは老成や余裕や経験だけではなくて。
相反する魅力を絶妙なバランスで持ちうる者だけが天性の爛漫さというかピュアさを維持できうるとそう思うのです
そういう人に、なりたいし
近づきたい。