とぼけたご長寿番組ポンツカしずしずと進行中
直井「本日2月19日は、エジソンが蓄音機を発明した日だそうです」
増川「日ってちゃんとあったんだ」
すごいですね
直井「初めて自分たちの歌を録音・演奏したのがいつか覚えていますか?」
聞くんですか彼らに記憶力升頼みの彼らに
藤原「自分の歌演奏・・・・・・・・・」
一気にだんまり乙女仙人
直井「あれですよね?自分たちで買いましたよね」
藤原「ああ・・・・・1人1万円ずつ出して買ったあれか」
なんすか
藤原「タスカルのマルチトラックレコーダーですね」
全然わかんね
直井「藤くんがエンジニアになって。いいよ!つってね」
似合う似合う
直井「ドラムさ・・単独で録ったよね。マイク1本で」
藤原「最初はわかんねーから適当な所においといたけど。上から狙うのがいいとか段々分かってきてね」
直井「懐かしいねえ」
おお
直井「BUMPとして初めて録音した曲はなんだったのか覚えていますか?」
どうなんです
藤原「・・・DANNYじゃないですかねえ・・・」
直井「あと・・・・BUMP OF CHICKENのテーマ」
テンションあがるあがるーー
藤原「BUMP OF CHICKENのテーマは・・・割と後な気がする」
直井「ああ・・・そうなんだ・・・」
昔の記憶は鮮明だった老成基央
直井「今も大切にとってあるデモテープはありますか?」
藤原「実家に帰ればありますよ」
レア!
升「僕ら手売りで売ってたやつとかね」
手売りされたい(真顔)
直井「藤くんが絵描いてくれてさ」
藤原「カセットテープをみんなで安く買ってきて。1人10本ずつってダビングしていくw」
直井「はああ。懐かしい!」
素敵な時代ですね
藤原「倍速ダビングだけはすんなつってね」
ぷぷ
直井「したらすげー時間かかんだよね」
藤原「大変だったよなあ・・・」
感慨深そう
直井「レコーディングも随分変化してきたと思いますが、スタジオに入るとどんな気持ちになるんですか?」
どうなんです
藤原「僕はあの・・・livingdeadの時は・・・特別スタジオに行くのがいやだったの覚えてます」
なして
藤原「2週間だかなんだか・・・・毎日レコーディングで・・・・・で、その場その場で曲をかいていくっていうね・・・・」
それは・・・キツい
藤原「で、その最後の曲撮り終えて。明日からはやっとレコーディングないって時に、僕はあの・・・学校に行くみたいな感じであの・・・パパッて朝起きて。あ、レコーディングだって。そうだ、今日はもうレコーディングないんだったよかったみたいな」
レコーディング恐怖症
藤原「あんな思いは・・・それ以降二度としないですね」
トラウマになったようです
直井「俺らがレコーディングしてる横で、藤くんが曲をかいて。その当時は、藤くんが歌って聞かせてくれたりして。先にリズム隊だけこの曲録っちゃおうかみたいなw」
えらい急かされようです
直井「ちなみに現在レコーディング中ですか?ってことですけど」
藤原「やったりするんじゃないですか。やろうぜみたいな話になってますよ」
わしょーーい
曲・映画の感想続々届いてる中、初めて買ったcdは何かという話題へ
直井「ヒロはなんでしたか?」
増川「・・とんねるずさんかなー」
藤原「マモーミモーじゃない?」
どれw!?
近況
直井「さて現在昔の録音テープを探し中のBUMPですが、 秀ちゃん最近何やってんの?」
升「ん?」
必殺升丸投げ
藤原「探すまでないですよ。実家帰ればありますから。いっぱいありますよ」
それ出来たらリリースしようか(昔のBUMPに会いたい)
直井「カセットテープ聴ける設備家にあります?」
増川「実家は・・・・あるかなあ・・・」
ヒロさんちに年代物あったようです(素敵)
升「実家と・・あと1個。俺ラジカセ捨てないでとってある」
一同「えらいね」
念には念を升秀夫(単に倹約じゃねという邪推な意見はよしとこ♥)
直井「一度それ、今度デジタルに落とし込みますかね」
お願いします
直井「あと、どんなことやってたのか気になりますよねw」
藤原「自分らがですか?」
対バン相手が?
直井「演奏とか、曲。どんなことやってたっけなーって」
升「ライブの録音とかだと、そういう間の様子もはいりますからね」
おお。生々しい
藤原「多分秀ちゃんが持ってるような気がする」
直井「俺ら3人、秀ちゃんに任せた」
マネージャ的仕事を割り振られたドラム
はいポンツカNo.2ここまでー
最初はカセットで録ってたとかものすごい勢いで進化したんだなあと思う。
いつか、今という過去を懐かしく振り返る日も来るのだろう。
気が狂うほど、まともな日常。だぬ