プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.1.15だよ№1」

2012-06-03 12:53:44 | ポンツカ

まずはそう升おじさんから

升「新潟もやこ。新潟ライブ行きました。嬉しくて最高で、あんなに幸せな時間は3年半ぶりでした」

いいなー

升「さて、そんな多幸感に満ち溢れる私に、もやっとした事件が起こりました。付き合って5年の彼氏が居るのですが、見てはいけないものを見てしまいました」

なんすか

升「彼の引越し準備の手伝いをしていたら、あっち関係のDVDが沢山出てきました。ドン引きしました。とりあえず知らないふりをしておきました」

藤原「あっち関係・・・・?」

どっちのあっちだと思ってんすか藤原さん(萌)

升「彼の本性を知ってしまった気がして、もやっとしています。このもやもやを消すにはどうしたらいいですか?」

簡単です

升「こんなもんもう・・全部・・破っちまえ!捨てちまえばいいんだ!!」

こわいこわいw

升「俺だってもう・・捨てたんだから」

一同「ふへへへへ」

升「こんなもんもう二度と見ねー!!つって」

一同「何があったw何があった?」

升秀夫氏の経験談だったようです

 

ジングル明け

藤原さん「グッドラックリリースまで後なんと、69時間」

直井「ワーオ」

ワーオ!

藤原「まもなくですねえ」

超いい声で言ったこのまもなくですねえ、着ボイスでください

藤原「僕に出来ることと言えば・・・やっぱ水に打たれるか断食くらいですねえ・・」

直井「しなくていいよ!絶対しなくていいw」

すぐに無茶をしたがる鍛錬仙人

増川「グッドラックリリースまで後、69時間!是非、封を切る時には・・藤くんが水に打たれたんだってことを想像してから開けて欲しい」

そこ広げなくていいです

升「グッドラックリリースまで後、69時間!期間限定盤に入っているショートムービーの・・・・いいシーンいっぱいあるんですけど。やっぱり最後のシーン観たいですね」

おお

直井「グッドラックリリースまで後、69時間!期間限定盤に入っているMVのなにがもう一度観たい・・・・・俺が映ってる所だけを抜いてw観たい」

増川「ふふふwそしたら45秒くらいなっちゃう」

目的不明

 

直井「僕たち現在グッドグライダーツアー真っ最中ですが。もうすぐグッドラックも発売になります。限定盤にはショートムービーも付いているのですが、こちらはいつごろ撮影したんでしょうかー?」

教えてー

直井「11月?千葉の方に行きましたね。学校っぽい所で。屋上で」

藤原「そうそう」

おお

藤原「学校じゃないですよね」

増川「実はそうなんだよね」

屋上好きっすねBUMP

直井「山崎監督にオファーしたことは、どんなことですか?」

ありますか

一同「なんもないです」

オファー皆無という雄々しさ

直井「実際撮影はいかがでしたか?どうでした?」

珍事件勃発なりか

升「やっぱり今までと違ったのはエキストラさんや役者さんとかとからむシーンがあったりして。その本職の方を見るとやっぱすごいなあって思いましたね」

ほうほう

直井「同じく気になるショートムービについて訊きたいところですが!それについては!なんと!また来週ということで!」

一同「ほう・・・・w」

升「引っ張りますね」

ぷっ

 

ポンツカNo.1ここまでー

 

昨日、4年ぶりとなるBUMPライブ行ってきました。

でかい会場のライブ自体も久しぶりだったので、正直臨場感薄いかもとか懸念したりしてたんですが・・・・そんなもん杞憂でしたね!ああ!!

聴きたかった曲や、初めて聴いた曲。

ギターを掻き鳴らし声をしぼる藤原さんの姿

升さんの不思議な髪型とおかしげな短パン姿

ヒロエンジェルの全く的を得ないMC

チャマの安定した熱く優しいコミュ能力

 

そうして多幸感と高揚感に包まれながら思ったのです。

4年前の自分と、そして4年後の自分に言いたいなって。

あなたは相当に不器用な人間だけれども、音楽がある限りこうやって笑って光を見て日常をこなしてゆけるみたいだよってことを。

 

涙じゃなくて、希望でした。うん。