まずは升コーナー
升「横浜ひろさん。沖縄ライブに参加したのですが、そこで秀ちゃんのドラムスティックがポーンっと飛んでしまうのを観て、ハッとしてしまいましたが、次の瞬間マジシャンのように素早く新しいスティックを持ち、何事もなかったかのように叩かれてました」
一同「・・・ふっ・・・・w」
升秀夫so cooool!!
升「予備のスティックは何本くらい用意されてるんですか?他の3人も予備のピックの数は、決めてらっしゃいますか?」
知りたい
升「一応あの・・・5,6本じゃないですか?みなさん、ピックは数決めてますか?」
増川「決めてはないですよ」
ヒロさんらしい回答です
藤原「無限ではないですよ」
無駄に哲学的なことを言い出す藤原先生
藤原「限りはあるけど・・・」
升「ピックホルダーに入る程度ですか?」
わかりやすく言うとそんくらいだそうです
ジングル明け
藤原「今晩はー。4月7日にスタートするアリーナツアーまでにやってみたいことと言えば・・・・・2泊3日くらいで旅行に行きたいですねえ」
誰とすか(真顔)
増川「4月7日にスタートするアリーナツアーまでにやってみたいことと言えば・・・そうですねーぼくもあのー・・・旅行系にはなるんですけど」
系w
増川「・・だったらもうあれですね・・・なんか・・・ちょっと・・・・買い・・買い替えたいものを買い替えたいなってのはありますけどね」
わかりづれえ!!
一同「かいかいかえたい・・・・?」
こんがらがったメンバー
増川「買い換えたい・・買い換えたい」
カイカエタイカイカエタイ
直井「何買い替えたいの?」
増川「掃除機とかー・・・・それはもう買いました。てへっ」
既に購入済みのアイテムをピックアップというチョイス
直井「買っちゃった?じゃあ・・あとは?」
増川「あとは・・・この前ちょっと修理して貰ったんですけど。洗濯機が調子悪くて」
それも修理済みと(騒然)
升「4月7日にスタートするアリーナツアーまでにやってみたいことと言えば・・・・歯医者に行ってね」
増川「おう。行けよ!」
ヒロさんの升アタりがきついです
升「歯を綺麗にして・・ホワイトニングして・・出来るだけ・・モテるようにしたいですね」
そんな下心をまだ持っていた升おじさん
直井「そうだね」
さらりと流したい敏腕MC
増川「そっかー」
特にどうでもいい自由王子
藤原「可能な限り?」
探究心は底知れず真理仙人
升「もし僕に問題があるとしたら、その歯くらいですからね」
ちょ!!(爆)
直井「びっくり!するけどね」
升「そこさえ!治せば。もっとガーーッていくんじゃないかなあ」
増川「信じらんねえ」
まあまあ
藤原「ガーーッってくるてのは、どのくらいのことですか?」
どんなことでも机上の空論を許しなどしない言及仙人
直井「ブラッドピットみたいな?」
升「・・なんだろうなあ・・・・キャーキャーーみたいな。歩くだけでキャーキャーー」
わかりやすく黄色い声援を受けたかった升おじさん(2回目)
藤原「ジョニーデップみたいな?」
世界基準のモテ男と同列に並ばされた升秀夫
直井「ジョニーデップクラスじゃないと、ここ歩いててキャーキャーー言われないよ」
正論です
升「だから。例えば移動とかでも、空港着いた段階でもうパシャパシャって」
直井「それはなんか・・・w」
増川「なんかやらかしたw」
逮捕の光景にシフト
升「ふへへ・・・申し訳ありませんでした!!」
誤っちゃったー
直井「4月7日にスタートするアリーナツアーまでにやってみたいことと言えば、エステ。1回でいいから行ってみたいです。これは本当に!」
私も行きたい
直井「メンズエステ!ですね。あの・・・いやらしくない!やつです」
わかってます
升「ふへへ・・?」
増川「いやらしいやつは・・思い描いてなかったけどね!」
直井「あ。ほんと?ごめんごめんw」
一応onラジオですし
直井「深夜3時にメンズエステって言うとさw」
増川「メンズが付くとね?」
藤原「あー」
藤原おじいちゃんが呻いております
藤原「それはどういうことをしたいんですか?」
また聞いてる(萌)
直井「友達が言ってたんですけど。全身やってくれるんですって」
藤原「なによそれ」
行きたいんすか藤原さん
直井「髪の毛から、足の先まで。なんていうんですか・・・」
藤原「マッサージ的な?」
がしがし来ます
直井「マッサージとか。あと、なんかアロマオイルを焚いてリフレッシュとか。そうすると、かなりリセットされるよと」
藤原「気持ちよさそうですねえ」
リセットしてえええ
直井「1回でいいから行ってみたいので、探してみようと思ってんだけど。エロいのばっか!出てくる」
狙いですね(やめとけ)
はいポンツカNo.1ここまでー
モテ男たちの余裕たる生き方と非モテ男たちの意外に本気切実なる願望に
人間はないものねだりだとそう思ったです
無論、わたしも。ねだりまくりだ。