プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.1.29だよ№3」

2012-06-18 13:59:21 | ポンツカ

いよいよ最後の締め

藤原「およそ4年ぶりになるゼップ東京でのファイナルでは・・・・4年ぶりになるんですかゼップ東京は・・・」

一同「マジか」

す-ーぐ年単位で放置しちゃうかんね

藤原「えー・・・何を確かめたい・・・・やはりこうね・・・メンバーと・・・・こう・・・・・・・・俺たちここまでやってきたじゃない?っていう。グッドグライダーツアーの軌跡をね、確かめようじゃないかと」

素敵やん

増川「およそ4年ぶりになるゼップ東京でのファイナルで・・何が楽しみということですけど」

教えてください

増川「お客さんの顔って、こっちむいてる顔ってやっぱかっこいいじゃないですか」

藤原「いい顔してますねえ」

ちゃんと観てたんすか

増川「それをまた、東京でも楽しみにさせてもらいます」

いいなー

升「およそ4年ぶりになるゼップ東京でのファイナルで心がけていきたいことですけど・・・・これは体調管理ですね」

一番大事すね

増川「升くんどうなんですか?体重の変化とかは」

興味ないけど一応聞いときますか(やめとけ)

升「体重はですね・・・結果、変わってないです」

直井「へー!秀ちゃんってやっぱすごいね」

なして

藤原「俺もだから・・秀ちゃん体重変わらないようにって毎晩みずごおりしてましたから」

また出してきた!みずごおりネタw!!

直井「みずごおりしないで!って言っただろ!!」

言ってた言ってた

藤原「多分そのおかげだと思う」

ぼそぼそ声で何言ってんの(萌)

増川「感謝しろよお前」

云われなき屈辱を受ける升秀夫

藤原「それで、秀ちゃんの体重変わらなかったんだったら本当もう・・・心は満たされるし」

藤原さん今週飛ばしてるね

直井「マジでw?」

無法地帯番組

升「体のほうは大丈夫?」

みずごおり仙人をねぎらう升おじさん

藤原「なんとかね」

升「・・・ふふふ・・・」

何これ

増川「感謝しろよお前」

升さんには始終手厳しい平和王子

直井「いやいやいやwヒロの立場すげーな!」

升「ふふ」

おかしげな師弟関係構築

直井「すっげーなマジでw2人とも」

規格外人間2名(バンド半数)

藤原「ヒロ見に来てくれっから」

みずごおりを(震撼)

増川「いや。一応ね。そんぐらい決めてやんないと危ないから」

だからせんでよろし

升「やりすぎちゃうといけないからなあ」

直井「いやいやw秀ちゃんも!やりすぎちゃうといけないからなあじゃないよw!」

どこまでが現実の境界線なのか

藤原「チャマはちょっと口出ししないで」

きゃーーカッコワルイ内容で藤原さんがカッコイイーーー

直井「あ。ほんとごめんごめんっw」

はああ

升「これもう真剣な!話なんですよ」

すげーな・・・

直井「本当ですか?ふへへ」

増川「本当感謝しろお前」

升「ふへへへ」

ヒロさんこわい

直井「およそ4年ぶりになるゼップ東京でのファイナルで・・なになにを楽しみにしたい・・・・お弁当ですね!」

一同「ふへへへ」

升「会場入ってすぐですね」

ええやないですか

藤原「早いなあああ」

直井「あ。そっかそっか♪」

みずごおりよりかはまともな意見ですお

増川「でも僕ら。入って一番にすることですもんね」

腹ごしらえ大事

直井「やっぱ食で全てが決まると言っても過言ではないというかw」

おお

藤原「秀ちゃんは、本番の30分前?ウイダーインゼリーをね」

直井「そろそろCMくるんじゃないかなw」

升「マジで?」

似合うっちゃ似合うけど似合わんっちゃ似合わね

直井「だって秀ちゃん、今回のツアーずっと30分前にウイダーインゼリー」

増川「そのことを。誰もなんも言ってくれてねーからな」

直井「あ。そっかそっか」

秀ちゃんいつもかわいそす

升「誰も言ってねーし、なんの動きもねーからな」

ただただ決まった時間にゼリー流し込んでただけw

一同「あ。そっかそっかー」

特に興味なかったようです

藤原「このウイダーインゼリー、隠したらどうなるかねって・・ふふ・・いっつも」

ちょ!

直井「俺が飲んじゃったらどうなるかねって」

増川「ふははははは」

唯一の食料を奪われかけた孤高のドラム侍

直井「そしたら秀ちゃんね、ストックが幾つかあるって」

念には念をw

増川「そうなんだ?俺、チュウーってしちゃうかもしんないもんな」

人様のゼリーを奪取

升「それも、想定してる」

念のいりようパナいw

直井「本当だよね!ヒロって結構、置いてあるとスッて」

増川「スッて食べちゃうもん」

すーぐ食べちゃう系男子

升「ふへへ」

堂々と宣言

直井「いや。今回なかったけど」

升「多分悪気なくやっちゃうw」

見たら食べちゃうんすね

直井「だって置いてあるからさ」

升「誰でも飲んでいいよ」

直井「やでも。秀ちゃんが買ってるw」

差し入れ扱い

直井「ヒロの分まで想定して買ってるってすごいなw」

さっき感謝しろよ連呼してた人物の為にまで甲斐甲斐しくゼリーを購入していた升秀夫という男

藤原「味は決まってるの?」

うわ!めっちゃ優しい声・・・・キューーン

升「全部同じ味のが揃った」

増川「ふーーん」

自由王子の相槌が奔放過ぎるw

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

このくだりのヒロさんの自由さ壮観!

私もネガティブな割に自由型人間らしいなので、そのてっぺんで輝き続けるヒロさんを眩しく思うです 

らしさなどは、自分が決めるものではなく

外側から見た感じた他者が決めるものだとそう思うこの頃。

 

梅雨の雨は、音がせず。

とりどりの傘と、なまぬるい風と。

あじさいをまだ、見ていない。