プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.1.22だよ№1」

2012-06-11 14:44:09 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「神奈川ザッキーさん。今日学校で、素数について勉強したのですがどうして1は素数に入らないのでしょうか?俺には万物が数字に見えるよとかおっしゃいそうな升さんなら理由がわかるはず。お願いします」

持ち上げる風の無茶ぶりきましたね

升「1は素数じゃないんだって。知ってた?・・・俺、知らないもんなあ・・・・」

増川「素数はなんだっけ?・・・自身と割り切れないやつだっけ?」

昔のこと過ぎて忘却

升「ヒロでこれなんだから、俺が知るわけがない」

わけがないお♥

増川「なんだ?1、入んないんだっけ?」

一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふふふ・・・・・」

答え彷彿このままジングル突入ーーw

 

ジングル明け

藤原「シングルGOOD LUCKがリリースされて・・非常に恐縮です・・はい」

(*´∀`*)

藤原「一歩、一歩やっていこうと思います・・・はい」

直井「初心だね」

藤原「はい。初心忘るべからず」

殊勝体制

増川「シングルGOOD LUCKがリリースされて・・ようやく出たな!これであの・・・その・・・ツアー中なので、みんなの聴いた状態での反応も観れるのかと」

おお

升「シングルGOOD LUCKがリリースされて・・・・まだ!出てなかったのかってことに気付きましたね」

やっとすね

藤原「出た気でいたと?」

掘り下げますか

升「ライブでもやってるし、音源録ってるし」

藤原「迂闊ですねえ」

増川「迂闊ですねえ」

直井「ふははは」

うっかりしてましたね出た気でいたかんね

直井「シングルGOOD LUCKがリリースされて・・・・○○なことがしたくなったってことですけど・・・俺、次何かの機会で旅に出ることになった時、みんなにグッドラックって言いたいなって。グッドラック!(英語風)」

ハンサム出たw

直井「そのあとに、ボンボヤージュ!つってw」

ぷっ

 

ふつおた

藤原「富山16歳かおりさん。ライブ前や後とか、楽屋でどんなことをしておられるのですか?発声練習とかどんな風にしてるんでしょうか?ぜひぜひ教えてください」

教えてちょ

直井「じゃあライブ前何をしてるか教えましょ!」

お願いします

直井「BUMP OF CHICKEN大体みんな四者四様ストレッチしますよね。ちゃんとマット引いて、ストレッチ棒使ったりとか」

藤原「今回チャマが私物をね、寄贈してくれたんすよ」

寄贈w

直井「そのあと、リハーサルが始まる前に声出ししますよね」

藤原「喉のウォームアップですねえ」

ふむふむ

直井「それでサウンドチェックが始まりますよね」

藤原「会場によって毎回音の反響だったりが全然違うので」

増川「省略出来るもんじゃないよね」

おお

直井「それが終わるとリハーサルが始まります。藤原くんは、何曲か歌いますよね。で、リハーサル終わると本番までまだ2時間くらいあるよね。そしたらみんなちょっと休憩しますよね。で、そのあとまた同じことします。ストレッチとウォームアップ」

増川「実は全然忙しいよね」

そうだったのか

直井「で、ライブ後は・・もうすぐに!着替えますwそのあと、藤くんいっぱいありますよね?」

なんすか

藤原「僕はなんか・・スタッフさんが氷嚢持って待ってくれていて。で、急かしてくれるんですよ」

藤原介護タイム

藤原「ライブ終わった後、ぼく完全に心ここにあらずみたいになってるんで」

帰ってきてー

藤原「もうひっぱたかれるような勢いで、はい着替えて着替えてつって。場合によってはパンツまで着替えて」

・・・・ワンサイズ大きめの白ブリーフでお願いします(変態)

直井「そうだね。風邪ひいちゃうから」

ぬくぬくせなね

藤原「汗とかも拭いて。もうされるがままみたいな感じで」

おいおい・・・・!

藤原「喉に氷嚢巻かれ・・・5分間くらいですかね。そのあと、喉の整理体操みたいなのをやりながらキンキンに冷やすんですよ」

大変だ・・

藤原「したら2分ほどあっためてみたいな。それを2回くらい繰り返して。あとは、ただ漫然と・・しゃべらずにじっとしてますね・・」

かなしす

直井「で、終わったら大体飯食いに行って寝るみたいな」

ライブしてくれてありがとう!感謝だお

藤原「秀ちゃんも足をアイシングしてますよ」

おじさんも冷やすんすか

升「そうだね。1回熱を帯びたところは冷やしておいたほうがいいからね」

直井「俺もね。ケツを1回パーーンッて叩いて。気を引き締めたりしますよ」

直井さんのケツのくだりいらなくね

藤原「ヒロも即効弁当くったりしてね」

増川「そう」

ヒロさん・・・

直井「美味しいもんね・・・」

増川「美味しいもんね」

普通ライブ直後には食わないすけどね

直井「ざっとBUMPのライブのある1日を話してみましたけど、どうでしょう?」

升「意外と忙しいんですね。忙しいっていうか、やることがいっぱいある」

ですねえ・・

藤原「だからやっぱねえ・・・よく寝ることですね。あとは、お風呂にゆっくり入って疲れをとるっていう」

健康一番ー!

 

いよいよ最後の締め

 藤原「GOOD LUCKのMVを観ながら、山崎監督は・・この人ほんと細かい人なんだなああと思った。それはもうね、観てくださったらわかると思うんですけど」

こだわりパナい

藤原「随所に色んな仕掛けがいっぱいあって。それがなんかこう大きな流れになっていくっていうね。すごいなあ!って。一緒に仕事出来てね、本当よかったなあと思います」

素敵な出会い

増川「GOOD LUCKのMVを観ながら、山崎監督は・・もうとにかくね。勇敢なアプローチをね、すごくしてる人だと思います」

おお

升「GOOD LUCKのMVを観ながら、山崎監督は・・言葉にすると簡単になっちゃうんですけどね。情熱が半端ないと思いますね」

直井「これ、大人になればなるほどすごい言葉ですよね。情熱は」

確かに

升「モノづくりに対する情熱が、もうびしびし伝わってきます」

だから響くと

直井「GOOD LUCKのMVを観ながら、山崎監督は・・・素敵な人だなあと。自分の作品を観て、自分で笑えるってそういうのって素敵なことだなって。俺ら、ショートムービー観て大爆笑してたじゃないですか?あとグスングスンってきたり。そん時、ほら面白いでしょ?って顔して見てくるwそんな顔、大人になったらなかなか出来ないでしょ?不安なんだけどって顔になると思う。でも、ここはねえ裏設定があってとか、そういう細かい話を説明してくれる時の顔見てて、本当にこういう大人になれるのが一番だなと。素敵な人だなと思った」

すごいなあ

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

なんやかやで今年も上半期終わりそう(@_@;)早いーーー

 

心が緻密な記憶機能を持ってるかどうかは疑わしいけれど

似た景色や五感を媒体にして反応したあの瞬間の感情は、懐かしくてどこまでも切ない

 

疼きとは、治らないものなのかな