升コーナーから
升「東京17歳ひなさん。ちょっとお正月話を引きずります。私はXmasより正月派なんですが、年賀状を作るのが毎年すごく大変なのですが、皆さんは年賀状出してますか?」
どうなんすか
升「学生の時とか、どんなねんじょ・・・・・」
一同「ねんじょーーーww」
新しい略し方を見せるカミカミおじさん
升「・・ねんじょーを出してましたがw!!」
押し切った!
升「毎年ポンツカで書いてるよね」
抜かりないおもしろゆる番組ポンツカ
ジングル明け
増川「今晩は♪映画バックトゥザフューチャー2の2015の舞台になったというその年が来てしまったとうことですが・・・・今年はー・・・今年こそ!やっぱりね!こう・・手で空間を触って・・なんつーの?」
声高に言い出しております
増川「ディスプレイを動かせるようなね。それくらいはもう手にしたいなって思ってます」
そのレベルなら自力でどうにかなりそうなミラクル王子
升「今年はなにが起きそう・・意外なことが起きるんじゃないかな」
直井「たとえば?」
升「木星は太陽系じゃなかったみたいなクラスのね」
新発見
直井「今年はみんなにとって幸せなことが起こりまくるような気がしている」
そうなって欲しいのであります!
直井「今年2015年は色んな未来が予言されていた年です。エヴァンゲリオンもそうですね」
ふむふむ
直井「ただ。スマホは完全にバックトゥザフューチャー越えてますね。あと僕が持ってる時計。○○に雨がやむとかそういうのも出てんの」
人智はどこまでゆくのだ
増川「iPad系も昔の人が見たらびっくりするんじゃないかな」
確かに
直井「映画の中で何が一番欲しいですか?」
増川「僕はスケボーですね」
直井「じゃあお前スケボーね。俺と秀ちゃんはホバーボードね♪」
映画改めてまた観てみたい
直井「俺ら、お便り募集告知の時にラブレターはもちろんって言ってるじゃないですか」
増川「言ってるね(´∀`*)来たことないけど」
升「読んでても耳に入らないようになってるw」
長年のリスナーもそれすっかり聞き流してたお\(^^@)/
増川「ラブレターはもちろんって呪文のように言ってる」
直井「言ってるでしょ?でラブレター来たから。中1オメガさん」
わっふー
直井「私が好きなのはずばりヒロさんです」
同じく・・・・・・・・・・!!
直井「ライブなのでギターを弾いている時は、すごくかっこよくで。でもポンツカでは天然でかわいいヒロさんにキュンキュンしています」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・するする!(*゜∀゜*)
直井「照れた笑顔を見ただけで、幸せな気持ちになります」
増川「ふふふふ・・・ふふ」
直井「これからもずっと大好きです」
みんなのアイドルBUMP末っ子自由王子に幸あれ
増川「なんか俺急に体が目覚め始める気がしたわ」
直井「中1の娘になかなかラブレターってもらえないからね」
よっ
ふつおたにて。
また、あの黄色いトリネタが( ´∀`)
イタリア旅行先で見かけたとのこと
増川「イタリアローマに居るんだ?」
割とグローバルに点在してる様子のドンキトリ
升「もともとはアメリカっぽいよね」
アメリカ臭します~~
升「あのトリ、相当数作られてるんだね」
知れば知るほどミステリー度をあげてゆくドンキのトリ(あああああああああーーー
直井「大阪まいさん。ツイッター見ましたよ。遂にトランスフォーマーザライト乗車されたんですね。私も行きました。数時間待ちましたが楽しかったです。皆さんは年末年始はどのように過ごされましたか?」
教えてちょ
直井「僕はシンガポール行きました」
行ってましたね
増川「え?そこにしかないの?」
直井「アメリカにもある。だからそこにも行きたい」
あくなきトランスフォーマー愛
いよいよ最後の締め
増川「もしも2月に北海道日高町で行われるコールド日高極寒10種競技に出場するならば・・・なんか別紙参照ってあるから・・軽く言うと・・・・ スノーフラッグス。ふかふかの雪面をゴールめがけダッシュする」
楽しそう
増川「スノーシュー。普段なかなか目にすることのできない雪山1500m歩いてスノーシューでめぐります」
直井「スノーシューってなに?」
増川「なんか、かんじきみたいなやつじゃねーの?」
ストイックな競技ぽい
増川「寒中山辺フィッシング。山日高の特産品ヤマメを寒さに耐えながら釣りあげます。あと、フォーストレッキング。80メートルヒップスライダー。人間カーリング。ゴムチューブで滑走します。ほかには濡れたタオルをぶんぶん回す。あと、ダウンジング。ミステリーサークル。スノーボールバトル」
段々雪関係なくなってきた( ´∀`)
増川「きっと秀ちゃんは・・・・・人間カーリングで大活躍すると思います」
おもろい絵しか浮かんでこない
升「きっとチャマはヒップスライダーで素晴らしい滑りを魅せてくれると思う」
プリケツを活かした匠の技
直井「ケツ風神だからね俺は」
升「あれ?あいつなんで生ケツでやっちゃうのって」
好きなバンドのベーシストが生ケツ滑りははずい
直井「きっとヒロは・・・スノーボールバトルが強いと思う。好きなんですよ。ヒロは物を投げるの。あとなんていうんですかね・・よけるのも好きなの」
升「あとちょっと逃げるのも好きなの」
ちょっと投げてちょっとよけてちょっと逃げるハンサム王子
増川「ふふふふふ」
事実のようです
直井「(升さんに対して)オイ。あててみろよ。ほらほら(ヒロソプラノ)」
執拗に升さんをおちょくるヒロ少年
増川「そうすると秀ちゃんのアゴがちょっとしゃくれて怒って投げてくんの(´∀`*)」
それを優雅に楽しむという遊び
升「こいつのひょいひょいって投げるのに全然勝てねえみたいなww」
やっぱあれすねヒロさんレジェンドすね
はいポンツカ終わりーーーーーーー
怒りでしゃくれてくるという秀ちゃんとそれをきゃっきゃ言いながら軽快に雪原を駆け巡るヒロさんを想像してにやついております
本日節分。
西南西なの?了解。