升コーナーから
升「高校2年もえさん。皆さんは学生時代何の委員をやっていましたか?」
どですか
升「まあ、一番覚えているのは小学校の時ちゃまと集会委員会というのをやってたんですけど」
あの伝説のやつすね(遠い目
升「まあ・・集会をね・・オーガナイズするというか・・そういう感じだったんですけどね・・・」
直井「オーガナイザーだよね」
ふっ・・
升「結果的に頼まれてもないのに皆の前でチェッチェッコリを踊ったりしてた」
この2人っていう面子がまた
升「ぐらいかな・・それくらいですよ本当」
増川「ふへへへ」
刹那的にジングル突入
ジングル明け
増川「今晩はー。気分をリフレッシュしたい時はー・・そうですねーあれかー・・・もしくは二度寝ですね」
あれはどれ(好き
増川「敢えてごはんを食べた後にもいっかい寝るんですよ」
ハンサム声でやばいこと言っておられます
直井「どうなんですかそれ。ごはん食べた後に寝るって?」
胃もたれしそう・・・
増川「九時とかにもし起きたとしたらー。ごはん食べて。又寝るんですよ。10時に」
割とすごいすね
直井「おお・・・ww結構忙しいぞ」
日常が非日常の自由王子
増川「何かお腹がいっぱいだから寝れるじゃないですか」
・・・・・・・・・・そ、そうかな・・・
増川「そうするとねー、11時半くらいにパッて起きられるの♡」
起きられるんすね(規格外
升「気分をリフレッシュしたい時は、スーッとした匂いを嗅ぐんですよ」
増川「言うね♪」
聞きましょう
升「一番いいのはフリスクですよ」
一同「あれは匂いじゃねーよ!」
詰め寄りを受けるフリスクおじさんですが
升「ちょっと。聞いて」
聞きましょうね
升「フリスクをマスクした状態で噛むんですよ」
一同「ああー!」
升「そうするといいんですよ」
私も前真似したら気持ちよかったです
直井「気分をリフレッシュしたい時は、僕は映画ですよ。ジュマンジとか」
一同「ふっ」
升「もう異世界ですからね」
観たことない
増川「ファンタジーか」
直井「俺結構ハリーポッターとかも好き」
私もファンタジー大好きです
直井「学生時代アルバイトで気を付けていたことはありますか?」
升「だからこれはね。なめられちゃいけない」
直井「秀ちゃんwwマジすか」
詳しく聞きましょう
升「向こうはね。こっちが入ってきたばっかの初心者だろうとベテランだろうと関係ないわけですよ。だから例えばスーパーの場合だと、あのお茶どこにありますか?て言われて。あ、すいません。入ったばかりなんでって言うと、チッ!とかなっちゃうから。少々お待ちくださいつって。何かもう知ってるような感じでサッて消えて。知ってる人のとこ行って聞いて案内するみたいなね」
増川「ふっ。二度手間感あるねw」
でもいい対応策です
升「だから塾でバイトしてた時も、あんまり今何歳とか言わないほうがいいって。親御さんからすると信用出来ない場合もあるからね」
そうなのか~
増川「やっぱこのー遅刻をしないとかそういうこと♪」
升「当たり前だろww」
遅刻しないでね~~
ふつおた
増川「もんみーさん。少し遅くなりましたが藤くんお誕生日おめでとうございます」
一同「藤くんおめでとーーー」
とここで!!
藤原「お~い」
ええ声で遅刻仙人登場
一同「お前は本当に♡」
一気に熱量あがるブース
藤原「もんみーありがとう」
きゃーーーーー
増川「PAとSAの違いを調べてくれてますね。一杯備わってる方がサービスエリアなんだね。藤くんは数年前まではペーパードライバーだったと思うのですが、又運転始めたのですか?」
藤原「そうなのよ」
藤原さんの運転する車・・・助手席・・・・なびく風にチラ見えする瞳・・・・恐らく眼鏡藤原・・・・・(全壊
藤原「車の運転好きですね。人の運転する車に乗るのも好きですね。だからチャマが運転してて、俺が横で景色を見てるみたいな」
増川「一番いいよね」
ぽわわーーーーーーーー
ヒロさんは後部席でおつまみ食べては目に付いた看板を読みあげ自由に喋り眠り又食べりをして楽しみそうですよね
藤原「ヒロが運転してて、その横でジュースとか飲んでるみたいな一番いいな」
それはこの世のシチュエーションですか(妖精パラダイス
直井「藤くんが一人で運転するときって、歌とか歌うんですか?」
いい質問!
藤原「歌いますね(照)」
・・・・・どこまで可愛いんや・・・
藤原「割と無音が多くて」
増川「そう。言ってた♪」
増川妖精は知ってたんすね(仲良しだから
藤原「横止まってた宣伝カーみたいのに乗っかって無意識に歌ってたりとか」
増川「たまにちっちゃくラジオ流す程度とか言ってたかなー。俺が乗った時は」
こんなに仲良しアラフォーが居ていいんすか!(いいんです
藤原「あとね。ウインカー出した時の音。カッチカッチて。あれに合わせて色々叩きに入っちゃうwあれをクリック音にして」
一同「あー。それは俺もあるw」
ミュージシャンあるあるようのです
升「今年免許更新ですよ。皆覚えておいてね。俺多分忘れる。ここで失効したら俺もう免許ないよ」
忘れないで~~不便だよ~~
お次は、升秀夫バースデー企画です
直井「今日募集かけて待って。早めに決定したいんですよ。我が家の異空間。家の中の不思議を送って貰う」
増川「ちゃまさ。昔さ。俺に急に電話かけてきてさ。お前数学とか得意だから分かると思うんだけどってかかってきて。部屋に置いたムラサキスポーツの袋がなくなってんだよ!って。でそこから、窓開けてる?カラスとか?そもそもお前袋持って帰ってきた?電車で忘れた?とか大変だったwww」
この話も伝説ですよね。むっは~~
増川「あなたの周りの不思議っていうのは、本当にあった出来事がいいですね。噂とかじゃなくて」
藤原「俺の不思議はやっぱあれですね」
直井「あれかwww」
なんすか(嬉嬉
藤原「ヒロとドライブ行って。色んなとこ行って。本屋ではじっくり時間かけて一緒に居たんだけど。その日、増川くん観る度に何か違和感があって何だろうって思ってたんだけど。本買って、車乗り込もうとした時にハッて。ヒロの帽子のとこに楊枝がぶっ刺さってるんですよ・・・これ俺本当不思議」
増川「ふははははは」
当人高らかに大ウケ中です(規格外
増川「本当不思議♪」
てんで他人事です
藤原「本当不思議・・・じゃあいつ・・・どこで・・・」
増川「ふははは」
ヒロさんと居るとミラクル事件勃発のようです
増川「そうですねー。ありました。不思議は本当あなたの身近にあるんですよ」
アナウンス口調で協調されてます
お便り
藤原「秀ちゃんバースデー企画案。福岡なおさん。秀ちゃんと見たい世界の大仏さんたち。福岡南蔵院にある涅槃像。全長41メートル。ブロンズ製では世界最大です」
一同「ええー」
藤原「ご住職は宝くじで1等当てたこともあるそうです」
すごいーー
一同「これ見たいなー」
盛り上がっております
升「大仏さん大きいに限らず色々いいんじゃないですか」
藤原「秀ちゃん大仏好きだもんね」
・・・・・大仏好き・・・
いよいよ最後の締め
藤原「洋食和食ならば・・・・・日本人だし和食なのかしらねえ」
直井「魚好きそう」
藤原「あら。そう?」
好きそう綺麗に魚食べそう
増川「犬と猫なら・・僕はやっぱ犬ですね。猫はちょっとだけまだ怖いんだよね」
直井「お前、犬にも吠えられてたじゃねーかww」
増川「犬にも吠えられるけどww」
犬に吠えられるヒロさん面白くないですか(個人的ツボ
升「家と外なら家派ですよ」
おうち最高ーーー
直井「ソース派のイメージあるだろうけどww醤油も好きですね」
なるほど
はいポンツカ終わりーー
今年は猛暑になるらしいので、どうにもならないけど気合いで乗り切りたいです
あと、スイカ。スイカ買おう。
私の人格、ブログにも出ちゃってしまってるの少し恥ずいなと思いました。。
毒はあるが的を突いてるので現実世界ではもうそんくらいにしとくよにと諭されることも多い。
季節が変わってくので私も進みたいと思います。
よろしくです〜。
春陽さんの最近のコメントがあったので安心しました
夏 ラクな手持ち服ばかり着てたせいか涼しくなってから服を買いすぎなこの頃です(笑)
今日は十五夜なのでお月様ウォッチングをしてました
春陽さんは見ましたか~?
夏は暑すぎてあんまり記憶がありません。。
涼しくなってくると、わくわく動き出したくなってきますよね!私も色々買ってしまっている〜。
お月見夜でしたね。
私は月も見ずにお酒飲みながら耽ってました(´-`).。oO