升コーナーから
升「25歳悩めるポニーさんから。好きな人の事を想えば想うほど自分のことが嫌いになってしまいます」
恋してるですね
升「秀ちゃんさん、どうしたらいいのでしょうか?教えて下さい」
おじさんに相談してみよう♡
直井「秀ちゃん、もしかしたらこれ先週の呪文使えるんじゃない?」
升「ちししし」
あのやばい下呪文を誘導
升「じゃあそんなあなたに・・」
直井「ふふ・・・・」
わくわくしているエロふみ
升「ふっwでもこれ失恋した人に出したやつじゃ・・」
まさかの呪文使い回しをしようとしております
藤原「先週何言ったの?」
遅刻仙人素朴な疑問をぶつけてみるの図
升「・・・じゃあ・・あの・・・まあ・・・恋全般に悩める人の呪文になるんで・・・・」
もごついております
直井「先週のは、失恋して1年経ったけどまだふっきれないって子からのメールで。私だけじゃなく恋に悩める人のためにって」
藤原「要は女子用ってことか?」
大まかな説明を受ける乙女仙人
直井「これ、話聞いてたら前回の呪文そのまま使えるんじゃないかって思って」
藤原「あ。お前がw?」
升呪術師ではなく直井サイドからの要望
藤原「恋に悩める女子用ね?」
エロふみによって知れず前フリをしちゃってしまってる乙女仙人
升「一回言った呪文、もう1回言うのすごい恥ずかしいw」
それに特にはずい呪文ですからね(遠い目
直井「ヒロ。カウントお願いしていい?」
無情にもカウントダウンスタート
増川「3,2,1!」
升「・・おちん・・こちん・・・ぽちーむ」
言い切りました
一瞬で静寂に見舞われるブースからのおポンツカスタートーーーーー
ジングル明け
藤原「・・・・・・ふっ・・・・・・・・」
失笑です
一同「えへへへ~」
あまりの呪文のクオリティーに言葉を失う乙女仙人
藤原「はあ・・・・・・・ふっw・・・・・・・もう1回言って」
どSなお願いを繰り出す乙女仙人
升「おちん・・こちん・・・ぽちーむ」
藤原「マジかー・・・いいね・・・なんかいいわ」
意外にも高評価だったようです
藤原「なんか深い山の中に居るような気持ちになったね」
増川「ね♡」
独自の世界観を持ちだす妖精コンビ
藤原「今晩は。もしも展覧会を企画するとしたらどんな物を扱いますか・・・例えばじゃあ、僕ら佐倉市で育ったわけじゃないですか?だから佐倉市の歴史がわかるような。自分なりの、いいなって思うような物を集めたりとか」
いいですね
増川「そうですねーだからえーーと。水族館みたいな感じですよ」
一同「それ水族館だよ!」
的なやつでは見逃してくれなかったようです
升「写真展やってみたいですね」
素敵!
升「一回やってみたいのが。僕ら奇跡!みたいな写真あるじゃないですか。それらメンバー内のカメラとか昔の携帯とかに散り散りになっちゃってるじゃないですか」
増川「あれすごいの入ってるよね」
なくなる前に写真にしといて下さい
直井「僕は、もちろんトランスフォーマーミュージアムを期間的にやりたいです。ずっとは維持出来ないんで無理なんで」
溢れるトランスフォーマー愛
ふつおた
増川「埼玉よしおかさんから。ちゃまさんのツイートに素敵な写真が添付されていて、それを見るのも私の楽しみなのですが変わったポーズや構図で映っていたりしますよね」
角度マスター
増川「これらのポーズや構図はいつも誰が提案するのでしょうか?」
教えてちょ
直井「これはね、ポンツカだから教えてあげるよ」
珍しくポンツカ特権提供
直井「撮りたいなーって言うと、ポーズ考えて撮ってくれるの」
積極的なモデル達かと思いきや
藤原「考えてって言ってくんの」
野次る角度仙人
直井「結構高圧的に言います。もっとちゃんとしてって」
上から直井キャメラ
藤原「ここの部屋でちょっとお前ら何か考えろよ!って言ってくるんですちゃまが」
直井「ふふふふ」
増川「そう」
従順仙人愚痴っております
直井「増川くんと藤原くんが積極的にアイデアを出してきますね」
強制ポーズから生まれたあのポーズだったんですね
増川「思うに、秀ちゃんをもうちょっとこっち来てとかって動かしてるよね♪」
一番の被害者はやはり升秀夫
直井「僕は。撮る専門なんですよ」
ふむふむ
直井「藤くん下!もうちょっと下!そう!僕から見て左!」
口うるさい直井キャメラ
直井「毎回結構大変なんですよ」
増川「そうなんですよ。実は、僕らがよくやるあれもー」
角度マスター達が現れた!のあれですね
増川「結構モモとかびんびん来てますよね」
完成度高いですもんね
直井「あれ3分くらい撮ってるんで。体幹ないと無理だもんね」
そんなありがたい写真だったとは!あざます!
藤原「あのここは通さんぞポーズも最初は、ここは通さんって気持ちだったんだけど」
そもそも誰を何を通さんぞなのかが漠然としたあたりが妖精クオリティ
増川「途中から美しさを求めちゃったね。だから、秀ちゃんにキツくあたっちゃったりしてたね」
直井「ヒロは最初きつかったね」
増川「もうちょっと腰を落としてよ!」
しょうもない写真を撮るために怒られたという升おじさん(ファイトーーー
直井「ヒロも藤くんもぱっつぱつのスキニー履いてるから、切れたりするのw」
藤原「あのポーズの後、トイレ行ったらもう老朽化してた・・」
そんな対価を払っていたとは!
直井「升くんも股関節だいぶ柔らかくなってきてますよね!」
ようわからんが結果オーライ説
増川弘明バースデー企画だよ♪
直井「ちょっとした最高級ーーーー」
一同「いえーい」
やった!
升「滋賀ぺこっちさん。アイスクリームがキンキンに冷えて食べにくい時ありますよね。まるで待てと言われてる犬のようでwその時に究極のアイススプーンがあるのを御存じですか?溶けるアイススプーン」
ここで写真を見てみる一同
藤原「茶色い・・木?」
升「アルミです」
熱伝導率スプーン
増川「すっげーよこれ」
藤原「これはね!これはちょっとしてますよ!」
声張って参入
藤原「これはね必要ですよ!!」
升「・・必要・・・ふふ・・」
熱量に若干引いてる升侍
藤原「どうゆうことが必要かって言うとね、増川くんにとって、頑張って頑張って便利にしたものというよりは。ちょっとした冴えてる1つの工夫で」
増川「思考の転回的なね」
藤原「そうそうそうそう」
増川「すごい好き」
妖精グルーブスパーク
藤原「要は・・アイデア商品なわけ」
増川「そうですね」
食い気味で同調
藤原「それでアイスなんかもこんなにサクサク食べれちゃうっていう、そこやっぱすごいちょっとしたポイントですよ」
増川「そうですね」
もう一心同体のように共鳴
増川「だけどなんだろう」
なんすか
増川「夏場とか、これ持ち歩けるくらいの大きさじゃないですか」
一同「・・・・・??ふははは」
急角度で展開される増川思考
増川「これは欲しいね!」
藤原「これはだいぶちょっとしてますよ」
絶賛であります
升「千葉高校2年おくたまこさん。ほうきです。このほうきは、南部ほうきというものです。素材も製法も高品質。マットやじゅうたんなどのゴミもよくとれます」
一同「えええ!!!」
魔法ほうきじゃないですか
升「お値段は3万円」
増川「高っ!!」
確かに
升「お値段は高いですが、20年ほど使い続けられるので」
直井「安い・・・か・・・・・?」
年割してみよう
増川「これはライフスタイルの提案ですね完全に」
やけにハンサム口調で断言
藤原「ちょっと挑戦されてる感じもあるね?」
増川「うん」
とにかくシンパシー
升「ヒロの部屋の隅にほうきが置いてあって」
妖精コンビ「あ。すごいわかるすごいいいね」
めちゃ浮かびます
藤原「これ(ほうき)!すごいんだぜ。じゅうたんとかのゴミがとれちゃうんだぜって。まだ一度も使ってないけどwみたいのを言いそうな感じ」
増川「ふふふふ」
当たってるようです
升「やっぱ、掃除機とかよりすごいとかいうことをすぐ言うでしょうね」
増川「言う言う」
すぐ言う王子
増川「究極のエコだぜ?とかってさ」
升「ふふふ・・・」
呆れる升おじさん
藤原「ちょっとしていてなお最高級ですよ」
直井「増川くんの壁とかにかけてありそう」
基本ファンタジー要素ありますから
藤原「あれよりすごいっていうのは、ちょっとしたのポイントなんですよ」
ミスターちょっとしたジャッジメント力説
升「新潟ちいちゃん。栗柿です。見た目は干柿ですが中には栗きんとんが詰まっています」
ほう
藤原「これちょっと聞いてください」
すぐジャッジ出来ちゃう妖精仙人
藤原「増川くんちに遊びに行くとするじゃないですか。まあ、鼻とか多分膨らんでますよね」
増川「既に膨らんでますね」
鼻息荒げて待機
藤原「どうする今日?まあ飯まで時間もあるし。なんかそのへんドライブしてもいいし。まあ別にうち来たっていいけどみたいな」
ふっ・・
藤原「え?お前んち?いや別に来なくてもいいけど」
増川「ふはは」
見え見えじゃないですか
藤原「いや別にうち来てもいいしまあなんか全然ドライブ行っても・・・なんでもいいなんでも・・あ。でもうち来てもいいし」
増川「ふははは」
ダイレクトには誘わないちょっとした王子
藤原「あ。じゃあ久々おまえんちちょっと行くかって」
増川「ふははは」
とにかく笑っちゃってる自由王子
増川「上がって上がって」
藤原「ちょっとこのほうきどかしてって」
増川「ふはははは」
カオス城あるある
藤原「ごめんねほうき邪魔でつって」
増川「今日はほうきの日じゃないんだー今日は!」
違うのを披露したいんですね
藤原「上がって、テレビとか適当に付けて。何時位から飯行こっか?何時くらいから行く?」
あくまでもさりげなくアプローチ開始
増川「ちょっとお腹減ってるんでしょうね俺」
はいはい
藤原「でもまだ5時だから。まあ7時くらいからじゃないみたいな話をして。どうする?お茶でも飲む?みたいな」
近づいてきました
藤原「じゃあお茶でも飲む?どっかカフェでも行く?行ってもいいけど。いやじゃあお茶淹れるよつって」
増川「まあ淹れるでしょうね」
藤原「そいで、淹れてくれたお茶持ってきて。俺に出してくるわけですよトンッて。そんで、ほらこれお茶菓子もって出してくれるわけですよ」
増川「そうですね」
藤原「そこでこれが出てくるんですよ。栗柿?」
長い・・・・・・・・\(^o^)/
升「見た目完全に干し柿」
ヒロさんが好きそうな要素だ・・・
升「もう罠が完全に仕掛けられまくってますよね」
増川「ふははは」
ヒロさん高笑いw
藤原「え?なに?こんなんあんの?すごいじゃんって。なにこれって」
想定内の好リアクションげっと
藤原「それ最近結構美味いなって思って結構気に入ってんだけど」
増川「ふはははは」
自分の赤裸々分析を次々解説される人=増川弘明
藤原「俺は。結構好きだけど。どうだろう?好きな感じかな?まっ食べてみ」
増川「ふへへへ」
藤原「あ。めっちゃ美味いってなって。そっから始まるんですよこれの蘊蓄が」
ぷっはーーー
直井「じゃあこれ、ちょっとしてるってことですか?」
厳しいジャッジメントに問う
藤原「これすごいいいですよ。そういう友人とのお茶の時間に出せるっていうのもいいし。こいつ(ヒロ)は、俺らのお前すげーなって顔が観たいわけですよ。」
増川「ふふふふ」
はずい!これははずいぞ!(小躍り
藤原「お前こんなイケてるお菓子知ってんだみたいな。そんなのをお前、ちょっと家寄った時にさらっと出してくれるお前すげーなって」
升「あくまで、栗柿あるから食いに来ないかってことは絶対に言わない」
増川「絶対に言わない」
言っちゃうとちょっとした定義じゃなくなるから
藤原「あとなんですかね・・」
まだ言い足りないようです
藤原「俺が入院してるとするじゃないですか」
増川「ふっw・・・そうね」
もう察知したちょっとした王子
藤原「1人で病室居るのもさびしいし誰か来ないかなって思ってるじゃないですか。そしたら来るんですよ」
満を持してふわ~っと参上
藤原「おお来てくれたんだーってなって。これお見舞いってなって。そのお見舞いにそれですよ」
増川「それですね(マッハ)」
力強く断言
藤原「あ。これね。俺が最近ちょっとはまってるお菓子なんだけどまあちょっとお祝いがてら持ってきたから」
ポイントはあくまでもさりげなくがてらってとこが大切
増川「あ。これでも全然添加物とか入ってないから」
藤原「そう言う時にそういう物が用意出来るやつなんだこいつっていう目で見られたいの!」
増川弘明解体新書
藤原「ヒロくんの中のヒロが、自尊心ビンビンで来るわけですよ」
増川「ビンビンで来てますね」
もうどっちがどっちかわからなくなってきました
藤原「それがちょっとしてる最高級です(しめやかに宣言)」
リスナーのみんな!ここマストです!
いよいよ最後の〆
藤原「20年前の増川くんはきっとどんなバースデープレゼントが欲しかったと思う・・・」
どうすか
藤原「16歳・・・・・まず1個あげられるのは、データバンクでしたっけ?腕時計」
一同「あああ。あれは欲しかった!!」
憧れアイテム
藤原「きっとそれのね、白とか最高に欲しかったんじゃないかと思う」
白でこそ王子
藤原「後ね・・エアマックスですかねやっぱ」
一同「ハイテクシューズ欲しかったねえ」
わかります
藤原「あとは、なにがしかのポスターですね」
よくわからないポスター貼ってそうですもんね・・・・
増川「あとアメリカのタイヤとか欲しいかもしんない」
藤原「ふざけんなよお前w」
直井「ゴミですね」
全否定されてるとしても
増川「ゴミとか欲しがってたかもしんない♪」
どうですか!ヒロくん宇宙!
増川「あとコンクリートのブロックとかね」
めげない無垢王子
藤原「そうですね。それを3個くらい積んで。上にガラスの板を引いてテーブルにして。その上に、切れた弦の・・・袋w」
弦は実話です何度も言ってます結果何度も聞いてます
直井「こいつ又言ってる!」
隙あらばヒロ青春時代の摩訶不思議奇想天外な部屋や行動についてのエピソードを披露したがるギター仙人
直井「これ3週に1回は言われてるwヒロw」
もっと言ってきましょう!
増川「結構恥ずかしいんだぜこれ」
男っぽく主張
増川「20年前の秀ちゃんはきっと、憧れの501とか古着のいいデニムとか」
ふむふむ
升「20年前のちゃまはきっと、スポーンのフィギュア」
なんすかそれ
直井「20年前の藤くんはきっと、CDウォークマンだったと思うんですよ。当時結構高品質で高値だったんですけど、藤原くんはそういうのを喜んだと思うんですよ」
藤原「当時、おねえちゃんのおさがりを使っててそれも気に入ってたんだけどいいやつ貰ってたらすごい喜んだかもね」
20年前かあ。。なんか人間ってすごいな
はいポンツカ終わりーーー
最近は音楽を聴かない日も多いです。
けれど色んなふとした場面で、
ちょっとしたきっかけや似た誰かを見かけたりして、
その時聴いていた音楽とともに過去の或る日に触れる時間があります。
それらは同じような風や匂いや経験で蘇ることもありますが
やはり無意識に再生される音楽というものはとても大きいなと思います。
長くふりこめていた雨、やっとあがりました。
傘いらなくて済む。