プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN  ポンツカ 2018.5.27だよー」 

2018-07-12 09:38:01 | ポンツカ

升コーナーから

升「りんごさん。最近動物と触れ合うことはありましたか?」

どですか

升「・・なんか・・なんだろな・・・公園的なとこに行ったら移動動物園みたいのがあって。モルモットを膝に乗せられるっていうのがあったんですけど」

なかなかシュールな絵です(嬉嬉

升「・・何か・・何か・・思ったのよりそんな可愛くない・・・なんだろな・・もっと可愛くていいかなって思ったんだけどね」

分かります何か虚無感

 

 

ジングル明け

藤原「一番好きな動物は何ですか?」

升「猫ですよ」

藤原「即答だねw」

猫好きですもんね

藤原「何で好きなの?魅力をちょっと」

升「やっぱね、動き。動きかな。あと、自由」

増川「あ。ちょっと分かる」

升「あと、自由な中にも警戒心が常にある」

藤原「ふふふ・・それがなきゃ成立しない自由だからね」

升「複雑な感じが魅力」

ミステリアス~

藤原「サッカー選手でぱっと名前が出てくるのは、やっぱカズ。本田、長友、香川選手」

増川「ネイマールです。えへへ」

升「アルシンド」

直井「ジーコ」

このあたりに世代を感じるです

 

 

教えて秀ちゃん♪コーナー

増川「福岡さやかさん。これって忍者のしわざですか。ヒロさんの帽子に爪楊枝が刺さっていた話ですが、同じことがありました」

一同「えーーーー」

増川「私は手術室の看護師をしているのですが、手術室に入る人って帽子を被るんです。とある先生が手術室に現れた時に、帽子に爪楊枝が刺さっていたのです」

一同「ふっ・・・・」

直井「絶対駄目じゃんww」

藤原「絶対駄目だよ」

色々やばい

増川「これはヒロさんの帽子に爪楊枝を刺した忍者と同じ忍者かもしれません」

一同「・・・・・」

藤原「それは・・その先生の使ってたやつだよ多分」

升「穴開いてちゃ駄目じゃん」

シチュエーション的にやばい

一同「どう?どうこれ秀ちゃん」

直井「ヒロにもこんなことが起きてて」

増川「こんな偶然てある?」

藤原「実際これあったわけじゃん?」

言わせたがる面々

升「だからこれは偶然ではない」

藤原「・・てことは?」

升「必然だよね」

一同「ふっ・・」

なかなか言わない天邪鬼おじさん

一同「つまり?ふふ」

増川「おい!藤くんを煩わせんなww!」

しぶといおじさんを攻撃

藤原「ふふふ。お前の言ってることがさ。偶然じゃないとしたら必然ww」

増川「引き伸ばししてるだけだからw」

妖精たちに怒られ出した男梅秀夫

直井「厳しいww秀ちゃんも考えてるから」

升「ただまあ。帽子に爪楊枝が刺さったとしたら何に見えますかって話だと思うのよ」

まだまだ詭弁を続ける婉曲侍

藤原「何に見えますか??」

升「まあ爪楊枝に見えるよ?それが何を意味してるように見えますか?」

藤原「ああ。なるほど」

何の具現なんすか

升「アンテナ」

アンテナ・・・・

藤原「アンテナなんだ」

言い切ったんでアンテナみたいです

直井「アンテナだね・・確かに見えるわ」

増川「へへ」

騒然としてきました

升「受信。だから強制受信よ」

グローバルになってきたです

升「だから。あの時からヒロちょっと変わっちゃったもん」

ヒロさん既に受信してたようです(あながち否定出来ない

藤原「あの時って」

升「爪楊枝刺さって以来」

増川「あんま覚えてない。えへへー」

どんなスケールさえ超越してくる自由王子

升「まあ宇宙人なのかな。宇宙人か闇の忍組織」

どっちにしてもヒロさん絡んでくると面白いんなんで

升「どういうメリットがあるか分かんないけど、ヒロに怪電波を受信させて」

増川「吹き矢みてーに、プッ!ってね」

升「そう。簡単だから」

おかしげな会話が奇跡のようにスムーズに展開してます

升「だから良かったのは、そこに藤くんが居たことだよね」

増川「(爪楊枝)取ったからね」

壮大な宇宙侵略からヒロさんをあっさり救った妖精ヒーロー

升「ちょっとだけ変わっただけで済んだ」

増川「ぷははは」

当人大笑いです(別格

藤原「どう?どう変わったじゃあ?」

もうちょっと掘り下げましょう

升「ふふ・・・いや何か・・・前、そんな服着てたかなっていう・・」

一同「ふはははは」

ぷっはーーーーー

升「着るようになったし」

増川「そんなことなんだ?♡」

藤原「服の趣味とかね?」

直井「ふははは」

升「だから俺、何でそんなことになってっかちょっと分かんねーの。何が目的なのか」

一同「ああ」

どうでもいい話ほど盛り上がるおポンツカ

藤原「じゃあ。質問変えるけど。そういう何らかの組織なのか生命体が、付けた訳じゃん?そのアンテナによって、何を受信してんの?」

ミステリーおじさんがんばれ!

升「・・だから何か・・・低周波みたいな感じだと思う」

藤原「健康的なイメージあるけどw・・・」

もうちょっと・・もうちょっと破天荒なやついっときましょ・・・

藤原「目的としてはどういうことが考えられるの?」

違う角度から導きたい真理仙人

升「せ、世界征服」

藤原「だからヒロ以外にも」

升「医療従事者にやって」

一同「ああ」

升「だから爪楊枝・・・本当に爪楊枝なのか確認した方がいい」

藤原「木に見えて」

増川「精密機械かもしんない」

一同「ああ。なるほどねー」

さすがミステリーおじさん!

 

升秀夫バースデー企画案

直井「ちょ。今年で平成元号も終わりということで、さよなら平成スペシャル企画はどうでしょう?」

一同「ああ」

直井「秀ちゃんの懐かしいグランプリを決めて頂く企画です」

良さそう

直井「私の懐かしいアイテムは、CDの8ミリトラックバージョンです」

一同「いいですね」

盛り上がりそう

直井「他案。秀ちゃんと若者。秀ちゃんが若者言葉をどれだけ知ってるか」

それもよさそう

升「タイトルは壮大なやつ決めて貰って」

増川「毛筆で書いてる情熱大陸みたいなw」

いいすね

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「雨の日に履く靴は、決まってるかって話ですけど。洗える靴がいいよなって思ってます。ちゃんとは決まってないです」

増川「ぼんやり考えてますけど、エアマックスみたいな靴を履きたいですね」

升「服装は、水はじく奴のジャケット」

直井「荷物は極力ないほうがいいんじゃない」

ですね

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

バンプさんの曲がテレビから流れてくるとハッとします。

藤原さんの歌声。

 

新曲が聴けることも

ライブを続けてくれることも

メンバー全員が健やかであることも

とても嬉しく思うのでした。

 

窓の外からは待ちかねた蝉の合唱。

ああ。夏なんだなあと思う。

子どもの頃過ごした町やもう居ない人たちのことを思い出したりします。

 

 

 

 

 

 

 

 


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (まゆげ)
2018-09-19 20:06:58
春陽さん、おひさしぶりです!
数年前に数回コメント寄せさせていただいた者です。

あれから仕事が忙しく、なかなかこちらへ遊びに来れずにおりました。するとある日、
「あれ?もしかして春陽さんもう書いてないかもしれない…?
 だとしたらどうしよう…??
 私、どうしたらいいんだろう…???」と、謎の不安に。
以来、プラネタリブレスは私にとっての『シュレディンガーの猫』的存在となっておりました。
それが、ついこのあいだまで、ちゃんと続いていたのだと知って、
今なんだかもう、泣きそうになっております(笑)
勇気を出して来てみてよかった!
嬉しい!嬉しい!!ありがとう!!!
大好きになったひとが、大好きなままでいてくれる喜び。

今はどうされているのでしょうか。
万一体調を崩しておられるのだとしたら、無理をなさらず、ゆっくり休んでください。
ではなく、普通に飽きておられるのだとしたら…
…(笑)
やめてもいいよ、って言ってあげたいけど、言いません!
短くていいの。
たまにでいいんです。
ポンツカにつっこむ春陽さんに萌えたい!!
更新楽しみに、いつまでも待ってます!!( ´ ▽ ` )ノシ
返信する
>まゆげさん (春陽)
2018-09-20 08:45:03
お久しぶりです!
私の存在を思い出して貰ったり、心あるまっすぐなコメントまで頂いてしまって(*´-`)
ありがとう。

ここの所心身停滞気味で、当ブログもやめてしまおうと考えてたので、ハッ!としました(笑)

また時間を見つけてぼちぼち続けていけるよう過ごしたいな。

これからもよろしくです。
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Unknown (まゆげ)
2018-09-22 20:01:26
春陽さん!春陽さん!!春陽さぁん!!!\(T∀T)/
 
お返事ありがとうございます!
「ブログをやめて…」のとこまで読んで、瞬間、血の気が引きました。
よかった、
思いとどまってくださってよかった…!
春陽さんの「好き」をまっすぐ表現する姿に、どれだけ癒しをもらってきたか…
私もあなたのようでありたいと、ずっと励まされてきたのです。
…ちょっと毒のあるとこも好き♪( ´ ε ` )(笑)
 
ですが「心身停滞気味」とのこと、無理はなさらないでください。
 
これからさかのぼって読んでいこうと思います。
古い記事にもコメントさせてくださいね。
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