「BUMP OF CHICKEN ポンツカ ２０１６．１．３１だよ№１」

升コーナーから

升「山形のののさん。最近、五郎丸選手のルーティーンが話題ですが皆さんのルーティーンはありますか？」

どですか

升「ライブ前だとありますね。ストレッチとか。一番困るのは、ルーティーン始めた段階で遅刻するってわかっちゃうと困りますね」

一同「ししし（失笑）」

もうちょっと前に始めて下さい

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「ちなみにそのストレッチの、メニューは？」

特に関心ないですけどお願いしゃす！

升「基本的に、下半身が大きい筋肉なんでそこを重点的に。太ももやら股関節」

藤原「おしり・・おしりとか」

藤原さんのおしりはどこすか（ガリシリを探せ

 

 

藤原「今晩は。新曲PV撮影で一番大変だったのは。光の演出が凄いんですよ。演奏中もあの光の演出が流れてたんですよ」

増川「マジ！！？って思ったよね」

光を纏う人気バンド

増川「レーザーの光、危険なんで直接見ないで下さいねって言われたよね」

ひょお。。

増川「しかも鏡がいっぱいあるんで、鏡に反射したレーザーがきたりしてあぶねーみてーな」

ヒロさんに斬新なセーフィティーサングラスをー

増川「何が欲しくなった・・・僕は強靭な肉体が欲しくなりましたね。終始あのリズムで何回も何回も跳ね続けるっていう」

過酷

升「何が大変って、撮り続けるってのが大変でしたね。僕が一番撮りましたからね。藤くんのショットの時にも、後ろでやってなきゃいけないから」

ハードそう・・・

藤原「秀ちゃんていうよりは、ドラムセットくらいの感じで揺れてる時もあったよね」

オイシイ扱いじゃないですか（嬉々

 

 

升「あなたの～バンプオブチキンヒストリ～～♪」

お願いします

藤原「静岡マーガレット（男）さん。バンプさんのＣＤは、僕にとってときめきです！初ＣＤからジャケ買いです！」

とここで珍しく直井さん遅刻からの登場です

藤原「なんと！・・・・なんだっけ？」

直井「地球の裏側から来たぞ」

ヤバイとこから来たと言う直井氏

藤原「ジャケ買いってことは、なんかよくしんねーけど気に入ってくれて買ってくれたんでしょうね」

直感も大事な出会いです～

 

 

升「トゥデイさん。小学生の時、友達が突然目の前で流し始めたカルマです。家に帰って、お母さんにバンプってすごいいいバンドが居るよと自慢したら、お母さんがその人達テレビに出ないからＣＤ、ＰＶ持ってるよと言われました」

お母さん嬉しかっただろうなあああ

升「テレビに出てこない！」

増川「ずーっとつけてるんだけどー」

直井「出てこない！」

升「出ないとかじゃないんだｗ」

ウケる

升「始めはカルマしか興味がなかった僕でしたが、テレビに出ないことを聞き」

一同「うふふー」

ぷっはー

升「どんな人か気になり色々観た結果、すっかりバンプさんの虜になってしまいました」

みんなそれぞれ出会いがあってなんだかいいな

 

 

増川「神戸市ひろみちゃん。好きになってからやっとライブに行けたのが２０００年でした」

おおおおお

増川「それから何度もライブに行き、２００５年以来ライブに行けてなかったのですが今回チケットとれたのでとても楽しみです。ライブの日まで、升さんのおちんこちん」

直井「ヒロ！その間、大事だよ？放送コード」

増川「ふっ」

升「それじゃ俺がやばいこと言ったみたいじゃないかｗｗ」

言ったです

 

升「２０周年にまつわるこれ知ってる？」

お願いします

升「千葉県さおりさん。ゲームボーイソフト、ポケモンです」

そうなのかー

藤原「初代は俺しかやってねえんじゃね？」

升「なんかドンジャラをやった記憶が僕はあります」

升さんドンジャラ似合いますね

直井「ポケットモンスターと俺達は同い年なんですね」

なるほど・・・それで升さんがいしつぶてキャラに・・・・（以下略

 

升「板橋区ともさん。人気ゲーム、バイオハザードです」

それも２０周年！

増川「ドアがなかなか開かなかったよね、ギイイって」

わかる・・・

増川「部屋の隅の方向に走り続けてたからね」

それもわかるわ・・・・・

 

 

２０周年記念グッズについて

直井「特別なものになっています！今回エンブレムも作って頂いたんですよ。服とかのタグとかにも付いてるので。そして僕、１０年くらいメンバーがゾンビになってる絵を描いて貰いたくて探してて。そしたら、去年大好きなイラストレーターさんとお会いする機会があって。」

すごいなあ

藤原「その案を、こういうのどうですかって僕らの目の前で描いてくれるんですけど。早いし上手い！」

抜きんでた才能がある人って眩しい！

直井「２０なので。僕らのわがままを聞いて貰ったグッズになってます」

祝２０周年なのです！！

 

 

直井「で。なんか・・・メモリアルな・・？なんか・・さっきから増川くんと藤原くんなんか暗いよ？」

久々の妖精劇場開幕です（長いです

藤原「いやいや」

増川「暗いっていうことじゃないんですよ、まあ」

口上滑らかであります

藤原「このまま・・・このままおわ・・・」

増川「このまま終わるっていうのもかっこいいんですよ」

藤原「身を刺すような感じで」

はいはい

藤原「２０っていいなって思えたし。きっとbayもそう思えたし」

増川「そうそう」

天邪鬼なbayfmを颯爽と巻きこむ妖精たち

藤原「前向きな気持ちになんか水を差すようなね」

語彙豊富なだけに厄介です

増川「このまままあ行けたらよかったんだけどね」

藤原「まあでもそっか・・一応なんか。けじめなのかね」

増川「けじめなのかね」

にじりにじり展開中

直井「なに？？」

増川「bayの方もー、もう限界だと」

直井「限界？？」

何のですか

藤原「需要と供給？」

直井「えっ？なんの話？？」

升おじさんはいつもの如くだんまり決め込んでおります 

増川「足かけ・・１０・・何年？？もう？？」

毎回このくだりで年数を把握してない自由王子

増川「え？１６年？」

教えて貰ったようです

直井「あの頃は、藤原くん１人でやってて。藤原くんのゲストにぼくら」

一同「ふははは」

詐欺のようなラジオ番組

増川「一畳くらいのブースだったよね」

一同「懐かしいな」

ほおお

直井「で、どうしたの？」

藤原「ポンツカなんだけど。１６年やってて。やっぱbayの方が限界」

増川「限界」

こだまでしょうかいいえだれでも

一同「・・・ふふ・・・・」

まだこれは中盤でしょうね（遠い目

藤原「まあ正直限界は限界じゃん。何が限界かっていうと」

教えてくれるんすか

増川「綱引きなわけよ」

おかしな間の後

増川「綱引き」

復唱

増川「分かる？」

藤原「分かる？」

矢継ぎ早に確認する妖精たち

藤原「やりたいことと、やろうとすることの」

増川「綱引き」

阿吽の呼吸半端ないです

一同「ふふ・・・」

増川「そう。それを天秤にかけてるわけ！」

新しい解釈出てきましたね

直井「・・やりたい気持ちはあるんだけどそれが空回りしてる部分とか・・・・・？」

藤原「空回りじゃないんだ！！」

歩み寄る直井氏をマッハで叩き潰す真理仙人

藤原「そういうんじゃないんだけど」

増川「そう」

もはや一心同体の妖精阿吽

増川「ただちょっとずつ階段が、一歩ずつ降りてってたのかなっていう」

藤原「そう」

増川「エスカレーター式っていうか」

天秤説→エスカレーター式事案へ

藤原「階段は降りてってんだけど、エスカレーターが昇りだったから」

だいぶわしゃわしゃしてきました

藤原「結局変わってないみたいな」

増川「そう！おとと・・・三日・・・？三日前か?雪降った・・・めっちゃ笑笑でー藤くんと」

藤原「ふっ・・・後、bayfmディレクターさん（？）と」

雪の日にこれからのポンツカについて喧々諤々したと言い張る自由王子

一同「・・・・・ふふふ・・・・・・・」

直井「ちょｗｗちょっと待って」

さすがに見逃せないMC直井

藤原「最初は笑笑で」

増川「ほっけ食べて♡」

いらん要素を盛り込んでくる食いしん坊王子

藤原「結構限界じゃない？ってなって。まあ、確かにそうっすねってなって。bayfmさん浴びるように飲んでて。俺らやめて下さいよって言ってたんですけど」

増川「俺を、俺を殴れ！ってｗ」

升「ふふふふ」

遂におじさんが吹き出しました

藤原「で、しょうがないからそのままカラオケ行ったんだけど」

大学生のようなルートを辿るポンツカ飲み会

増川「で。まあ、結論としてはー。一旦見つめ直そうってなって」

十八番出ました

増川「もうこのままだと、お互いがお互いを傷つけあっちゃう？」

藤原「そう」

にべもなく賛同

増川「綱引きがー天秤じゃもうバランスとれないの！」

妖精カオス運動会進行中

直井「なるほどね。僕らのやりたい気持ちが喋りもうまくならないし」

増川「いや。そういうことじゃないの」

ヒロクイックも炸裂（直井さんかわいそうｗ

増川「ちょっとやっぱ傷つけあっちゃうからー、一回ずつビンタしてもう・・・これで今日は終わりにしようつって」

これなんの話すか（恒例迷子

増川「次の日。グループメールで。ちょっとあの・・ふっ・・・やめましょうつってｗｗ」

遂に笑っちゃった平和王子

妖精たち「で、ちょっと見つめ直すっていう意味を込めてね。ポンツカを一旦ここで」

藤原「一旦だよ？」

増川「終了したいなーって言う」

絶対、笑笑のくだりいらないｗ

藤原「ずるずるしちゃいけないなっていう」

増川「前を向こうっていう」

直井「わかりましたわかりました。悪いことじゃないですね全然！」

さすがに業を煮やした金髪MC

藤原「まあ。それはとらえ方次第だけど」

直井「ふっ」

隙あらば哲学めいたことを言うガリ仙人

増川「だから。今日を以て・・・これからどれくらいの期間あけようかって話もあったんだけどー・・・・・１年にするか２年にするか」

仮想笑笑でですね

増川「考えたんだけどー。グループラインで・・・・最終的に１週間・・・・・休む・・休もうと」

直井「やあ。そうしましょう！」

長かった・・・・・・・・・・・・（２週間分の記事手間に当たるほどに・・・・

藤原「苦肉の決断っていうか」

増川「ぼろぼろですよ本当に」

藤原「断腸の思いで」

ということで

直井「アルバムリリース直前ではありますが。２月７日の放送は。やめさせて頂きます！」

増川「はっきり言ったほうがいいはっきり言った方が」

小声でぼそぼそ指示を出す自由王子

直井「次は何日ですか？やるとしたら」

一応聞いてみましょう

増川「わっかんない」

藤原「秀ちゃん言ってやってくれよ」

増川「後引いてもしょうがないから。はっきりね！」

お願いします

升「ポンツカを再始動?再始動って言ってもいいのかな？」

藤原「いいよ」

ええ声で了承

升「２月１４日から、また始まります」

妖精コンビ「・・・・よしっ！」

・・・・・・・・・・・・・何がよしっ！なのか（疲弊

藤原「まあ分かりやすくいうと。７日が何かメンテナンスなんで」

増川「そう」

しおらしくそうと君は言う（そろそろ締めてください

 

 

 

いよいよ最後の〆

藤原「幕張メッセでの２０周年ライブで、ヒロは何を欲しがる・・・・やっぱ記念メダルじゃないですか。ヒロはずっと記念メダルが欲しいって言ってたんで」

叶うといいすね

藤原「ヒロが欲しいのは、首から飾るとかキーホルダーとかそういうのじゃなく。箱に入ってて飾るより他ないメダルが欲しいんですよ」

増川「記念メダルが好きなんです」

どうですかこの奔放さ！

直井「いつか作ってやりたい」

寵愛を受けるデカい末っ子

増川「秀ちゃんはどんなＴシャツで来る」

直井「これわかるんじゃない？」

升「当てられたら恥ずかしいぜっっ！！」

珍しく恥じらう升おじさん

増川「これ言ったら本当に着てこれなくなっちゃうかもしんないｗｗ」

どうしましょう

増川「でも最近の秀ちゃんはちょっと大人っぽくなってきてるんでね。ダウン？それを着てくると思う」

ダウン似合いそう

升「ちゃまはきっと。見たことないくらいのジャンプするんじゃないかな」

藤原「見たことないくらいって、それは高さ的なこと？」

とにかく言及したい真理仙人

直井「藤くんはきっと、○○を言いたがる。これは間違いなく感謝の気持ちを言いたがる」

増川「これは恥ずかしいｗｗｗ」

升「ふはははは」

言っちゃってください！いいないいな！！

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーー

 

アルバムも発売され、２０周年記念ライブも無事終わりましたね。

 

去年からずっと活発化。

予想外にメディアにも露出多くなってるので、

嬉しいけど少し親心のようなもうちょいのんびりペースでもファンは全然大丈夫だったりします！とも思いつつ応援しております。

 

 

 

 

今日は、仕事終わりでもまだ日没前でした。

空が明るくてワープしたのかと思ったよ。

 

去年の今頃を思い出せないので、１年前の記事を読んだりしてみようかなと思ったけどやめました。

そういう要素が自分という性格上、多分にある。

自分にさえ関わりたくない感じというか。でも振り返ると新しい気持ちにもなるのでやっぱ私もワープしてみよう。

 

 

春は待ち遠しいね。